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*主なパイロット:[[キャプテン・ザンキ]]
 
*主なパイロット:[[キャプテン・ザンキ]]
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=== 概要 ===
   
『[[ゲッターロボ]]』原作第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。[[恐竜帝国]]幹部、[[キャプテン・ザンキ]]の操る[[メカザウルス]]で、暴君竜と剣竜をかけ合わせた卵を素体に作られている。  
 
『[[ゲッターロボ]]』原作第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。[[恐竜帝国]]幹部、[[キャプテン・ザンキ]]の操る[[メカザウルス]]で、暴君竜と剣竜をかけ合わせた卵を素体に作られている。  
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劇中では殆どザンキが搭乗することはなかったが、早乙女研究所からの撤退時に少しだけ操縦し、早乙女研究所を半壊させている。この時は遠隔操作でゼン2号を迎えに来させており、自動操縦が組み込まれているなど非常に高性能であることがわかる。
 
劇中では殆どザンキが搭乗することはなかったが、早乙女研究所からの撤退時に少しだけ操縦し、早乙女研究所を半壊させている。この時は遠隔操作でゼン2号を迎えに来させており、自動操縦が組み込まれているなど非常に高性能であることがわかる。
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=== スパロボシリーズにおいて ===
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== 登場作品と操縦者 ==
 
[[スーパーロボット大戦シリーズ|SRW]]では姿が強そうなせいか、初期のころから登場している。初期のシリーズでは「'''ゼンII'''」名義の場合も多かった。
 
[[スーパーロボット大戦シリーズ|SRW]]では姿が強そうなせいか、初期のころから登場している。初期のシリーズでは「'''ゼンII'''」名義の場合も多かった。
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長らくパイロット不在だったが、『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』では念願のザンキが登場し、それまでより幾らか性能も上がった。戦闘アニメの再現性も非常に高く、回転前にスクリュー部分が伸びるハンドソルドの再現性は必見。
 
長らくパイロット不在だったが、『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』では念願のザンキが登場し、それまでより幾らか性能も上がった。戦闘アニメの再現性も非常に高く、回転前にスクリュー部分が伸びるハンドソルドの再現性は必見。
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== 登場作品と操縦者 ==
   
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦]]([[第2次スーパーロボット大戦G|G]])
 
;[[第2次スーパーロボット大戦]]([[第2次スーパーロボット大戦G|G]])
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;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
:「メカザウルス・ゼンII」表記。メカザウルスは基本的に冷遇されており、改造段階が低く機械獣よりも弱い。
 
:「メカザウルス・ゼンII」表記。メカザウルスは基本的に冷遇されており、改造段階が低く機械獣よりも弱い。
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=== COMPACTシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
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:[[百鬼帝国]]の戦力で、ゼンIと共に登場する。原作を反映してか空は飛べないが、こちらの方が攻撃力や能力は高い。
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
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:第3部では[[アインスト]]支配下として登場する。
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;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
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:αからの流用で登場。[[百鬼帝国]]に量産されている。ドリルが対空攻撃可能になった。
      
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
:データは存在するが実際のユニットとしては出て来ない。
 
:データは存在するが実際のユニットとしては出て来ない。
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=== COMPACTシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
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:[[百鬼帝国]]の戦力で、ゼンIと共に登場する。原作を反映してか空は飛べないが、こちらの方が攻撃力や能力は高い。
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
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:第3部では[[アインスト]]支配下として登場する。
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;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
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:αからの流用で登場。[[百鬼帝国]]に量産されている。ドリルが対空攻撃可能になった。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==