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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
− | === 時獄篇 === | + | ==== 時獄篇 ==== |
| ;「いいだろう、人間! お前達が[[真化|シンカ]]の道を歩むというなら、それをワシに見せてみろ!それこそが[[御使い|奴等]]にとって最大の反逆だからな!」 | | ;「いいだろう、人間! お前達が[[真化|シンカ]]の道を歩むというなら、それをワシに見せてみろ!それこそが[[御使い|奴等]]にとって最大の反逆だからな!」 |
| :45話にて。御使いにとって人類のシンカは許されない為、それこそが彼らに対する最大の反逆であるとされる。 | | :45話にて。御使いにとって人類のシンカは許されない為、それこそが彼らに対する最大の反逆であるとされる。 |
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| :[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時の[[ジェニオン]]はいまだ「いがみ合う双子」を得ていない状態であったが、ハーデスはその乗り手から[[太極]]の使徒たる「御使い」の力、即ちスフィアの力の一部を感じ取っている。また、ミケーネ神たちもヒビキを見て「お前の存在で全てが繋がった」と述べている。 | | :[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時の[[ジェニオン]]はいまだ「いがみ合う双子」を得ていない状態であったが、ハーデスはその乗り手から[[太極]]の使徒たる「御使い」の力、即ちスフィアの力の一部を感じ取っている。また、ミケーネ神たちもヒビキを見て「お前の存在で全てが繋がった」と述べている。 |
| ;「違うぞ、ゼウス! 神とは全てを統べる存在であり、それが許される存在なのだ!現に奴らはそう振舞っている! 神の使いの名の下に!」 | | ;「違うぞ、ゼウス! 神とは全てを統べる存在であり、それが許される存在なのだ!現に奴らはそう振舞っている! 神の使いの名の下に!」 |
− | :ゼウスとの戦闘前会話より、ゼウスから「我々の使命は、後に続く弟達を見守る事のはずだ」と突きつけられてからの反論。 | + | :ゼウスとの戦闘前会話より、ゼウスから「我々の使命は、後に続く弟達を見守る事のはずだ」と突きつけられた際の反論。 |
| :なお、この会話は「神殺しの魔神」だと普通に見られるが、「光の闘神Z」ではゼウスとハーデスの位置が離れている上途中でゼウスが撤退してしまうので少々難しい。 | | :なお、この会話は「神殺しの魔神」だと普通に見られるが、「光の闘神Z」ではゼウスとハーデスの位置が離れている上途中でゼウスが撤退してしまうので少々難しい。 |
| ;「ぬううッ!? なぜ、貴様がここにいる!?」<br/>「まだ自らの使命に目覚めていないか! ならば勝機はある!」 | | ;「ぬううッ!? なぜ、貴様がここにいる!?」<br/>「まだ自らの使命に目覚めていないか! ならば勝機はある!」 |
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| :敗北し、最後に自軍へと向けた言葉。[[バアル]]を含めた世界の真実はこの段階では明かされず、何も知らない自軍達では災厄には打ち勝てないと叫ぶ。 | | :敗北し、最後に自軍へと向けた言葉。[[バアル]]を含めた世界の真実はこの段階では明かされず、何も知らない自軍達では災厄には打ち勝てないと叫ぶ。 |
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− | === 天獄篇 === | + | ==== 天獄篇 ==== |
| ;「ば、馬鹿なぁぁぁっ!冥府の王である、このハーデスが人間ごときに!!」<br/>「な、ならば、いつの日か我はよみが…」<br/>「う、うおおおおっ!わ、我の肉体が…魂が滅びる!!」 | | ;「ば、馬鹿なぁぁぁっ!冥府の王である、このハーデスが人間ごときに!!」<br/>「な、ならば、いつの日か我はよみが…」<br/>「う、うおおおおっ!わ、我の肉体が…魂が滅びる!!」 |
| :59話「邪神降臨」における最期の台詞。歪んだ真化を遂げた邪神は「消滅しようとする力」に呑まれ、この世から跡形もなく消滅した。 | | :59話「邪神降臨」における最期の台詞。歪んだ真化を遂げた邪神は「消滅しようとする力」に呑まれ、この世から跡形もなく消滅した。 |