差分
編集の要約なし
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:蒼の地球ルート第9話で[[デルタプラス]]に搭乗して参戦。精神的に追い詰められながらも次の話で立ち直ろうとするが、その矢先にマリーダの[[バンシィ]]からバナージを庇って撃墜され、行方不明となる。なお、デルタプラスは残るのでありがたく使わせてもらおう。
:蒼の地球ルート第9話で[[デルタプラス]]に搭乗して参戦。精神的に追い詰められながらも次の話で立ち直ろうとするが、その矢先にマリーダの[[バンシィ]]からバナージを庇って撃墜され、行方不明となる。なお、デルタプラスは残るのでありがたく使わせてもらおう。
:その後は宇宙ルート第37話でクロノ保守派の実行部隊隊長として再登場、[[バンシィ・ノルン]]に搭乗し敵対する。迷走ぶりは原作以上で、民間人を巻き添えにするような作戦すら実行してくる。正式参戦は原作イベントをこなした第45話で、バンシィ・ノルンは他のパイロットも乗ることができるが、[[ユニコーンガンダム]]との合体攻撃はリディのみしか出来ない。
:その後は宇宙ルート第37話でクロノ保守派の実行部隊隊長として再登場、[[バンシィ・ノルン]]に搭乗し敵対する。裏切り後の迷走ぶりは原作以上で、民間人を巻き添えにするような作戦すら実行してくる。正式参戦は原作イベントをこなした第45話で、バンシィ・ノルンは他のパイロットも乗ることができるが、[[ユニコーンガンダム]]との合体攻撃はリディのみしか出来ない。
:原作通り途中でニュータイプに覚醒するものの、精神コマンドのラインナップが'''時獄篇のまま'''であり、攻撃系精神が闘志止まり、追い討ちをかけるようにエースボーナスも時獄篇と同様のチームの獲得資金1.2倍であり、悲しいほど火力が足りないため、素直に熱血or魂持ちにバンシィ・ノルンを譲った方が賢明という'''時獄篇の悪夢再び'''となってしまった。強力な機体が少なかった時獄篇と違い今回は自軍戦力が充実した終盤の参戦なので降ろされにくいのが救いか。
:原作通り途中でニュータイプに覚醒するものの、精神コマンドのラインナップが'''時獄篇のまま'''であり、攻撃系精神が闘志止まり、追い討ちをかけるようにエースボーナスも時獄篇と同様のチームの獲得資金1.2倍であり、悲しいほど火力が足りないため、素直に熱血or魂持ちにバンシィ・ノルンを譲った方が賢明という'''時獄篇の悪夢再び'''となってしまった。強力な機体が少なかった時獄篇と違い今回は自軍戦力が充実した終盤の参戦なので降ろされにくいのが救いか。
:正式復帰後のセリフとグラフィックとカットインは一新されるが、バンシィ搭乗の敵仕様より落ち着いたものの相変わらず怖い表情パターンは多く、目も濁ったままなので瞳の光彩が復活しているカットインとのギャップが凄まじい。
:正式復帰後のセリフとグラフィックとカットインは一新されるが、バンシィ搭乗の敵仕様より落ち着いたものの相変わらず怖い表情パターンは多く、目も濁ったままなので瞳の光彩が復活しているカットインとのギャップが凄まじい。
:第3次Zでは同じロンド・ベルに配属されている。当初は先輩と後輩としてフランクな関係を築いていたものの、リディがバナージに対して負の感情を抱き始めた事にカミーユは気付いてしまう。
:第3次Zでは同じロンド・ベルに配属されている。当初は先輩と後輩としてフランクな関係を築いていたものの、リディがバナージに対して負の感情を抱き始めた事にカミーユは気付いてしまう。
;[[カツ・コバヤシ]]
;[[カツ・コバヤシ]]
:第3次Zでは同じロンド・ベルに配属されている。リディとは(劇場版での)声優が同じ。
:第3次Zでは同じロンド・ベルに配属されている。リディとは(劇場版での)声優が同じ。天獄篇ではリディがZ-BLUEに復帰した際には、リディの裏切り後の所業に怒ると共に「リディはバナージとミネバの仲に嫉妬して裏切った」と吐き捨てるなど、嫌悪感を露にしていた。
;[[ハサウェイ・ノア]]
;[[ハサウェイ・ノア]]
:ブライトの息子。
:ブライトの息子。
:天獄篇においてミネバやカガリを守るためにオーブで行動を共にし、戦う理由について諭された。
:天獄篇においてミネバやカガリを守るためにオーブで行動を共にし、戦う理由について諭された。
;[[シン・アスカ]]
;[[シン・アスカ]]
:時獄篇においてカミーユから彼の事を知った。17話B「後の祭りのフェスティバル」において、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]への連絡を忘れていた彼と比較して女心を分かっていると主張する。こちらはまだ説得力がある。
:時獄篇では同僚で、カミーユから彼の事を知った。時獄篇17話B「後の祭りのフェスティバル」において、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]への連絡を忘れていた彼と比較して女心を分かっていると主張する。こちらはまだ説得力がある。しかし天獄篇ではリディの裏切りにより一時敵対関係となり、そのリディの裏切り時に犯した凶行には彼も激怒している。
;[[ラクス・クライン]]
;[[ラクス・クライン]]
:第3次Zでは彼女のファン。彼女がキラと付き合っていることを知ると落胆する。
:第3次Zでは彼女のファン。彼女がキラと付き合っていることを知ると落胆する。
;[[カガリ・ユラ・アスハ]]
:天獄篇では序盤に彼女とミネバを守るべくキラと共にオーブに赴任しており、以来彼女にも気にかけられる事になる。後にリディがZ-BLUEに復帰した後に再び出会い、彼女から激励の言葉をもらっている。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===