差分

33 バイト追加 、 2015年7月2日 (木) 11:18
編集の要約なし
1行目: 1行目:  
== シュラク隊(Shrikes) ==
 
== シュラク隊(Shrikes) ==
 +
『[[機動戦士Vガンダム]]』において登場した、[[リガ・ミリティア]]所属の戦闘部隊。
   −
[[機動戦士Vガンダム]]』において登場した、[[リガ・ミリティア]]所属の戦闘部隊。
+
「シュラク」とは[[英語]]で百舌(モズ)の意味であり、部隊のマークも逆三角に百舌のデザインとSHRIKEの英字をあしらったものとなっている。
   −
「シュラク」とは[[英語]]で百舌(モズ)の意味であり、部隊のマークも逆三角に百舌のデザインとSHRIKEの英字をあしらったものとなっている。<br />
   
敵対勢力である[[ザンスカール帝国]]を獲物に見立てての戦意溢れるネーミングであるが、その獰猛な部隊名に反し、女性パイロットばかりで構成されているのが特徴(ただし、いずれの女性たちも並の男以上に勇猛果敢である)。狙った訳ではなく「凄腕を集めていたら、たまたま女性ばっかりになった」という設定である。
 
敵対勢力である[[ザンスカール帝国]]を獲物に見立てての戦意溢れるネーミングであるが、その獰猛な部隊名に反し、女性パイロットばかりで構成されているのが特徴(ただし、いずれの女性たちも並の男以上に勇猛果敢である)。狙った訳ではなく「凄腕を集めていたら、たまたま女性ばっかりになった」という設定である。
    
当初は[[ガンイージ]]、中盤では[[ガンブラスター]]、後半では[[Vガンダム]]及びそのバリエーション機を駆り、リガ・ミリティアの部隊の中でも[[ホワイトアーク]]隊と並んで多くの戦果を挙げた。
 
当初は[[ガンイージ]]、中盤では[[ガンブラスター]]、後半では[[Vガンダム]]及びそのバリエーション機を駆り、リガ・ミリティアの部隊の中でも[[ホワイトアーク]]隊と並んで多くの戦果を挙げた。
   −
しかし、原作では次々とメンバーが戦死し、人員の不足により何度かメンバーが補充されたものの、その傾向には全く歯止めがかからなかった。'''むしろ加速したとすら言える'''。<br />最終的には'''「隊長を含めて誰一人生き残らず、生存率ゼロ」'''という見るも無惨、語るも悲惨な結果を残しており、その惨状は'''『シュラク隊に配属されることが[[死亡フラグ]]』'''とまで揶揄されている。<br />黒富野の代表的作品である『機動戦士Vガンダム』を象徴する部隊であるとも言えるだろう。
+
しかし、原作では次々とメンバーが戦死し、人員の不足により何度かメンバーが補充されたものの、その傾向には全く歯止めがかからなかった。'''むしろ加速したとすら言える'''。最終的には'''「隊長を含めて誰一人生き残らず、生存率ゼロ」'''という見るも無惨、語るも悲惨な結果を残しており、その惨状は'''『シュラク隊に配属されることが[[死亡フラグ]]』'''とまで揶揄されている。黒富野の代表的作品である『機動戦士Vガンダム』を象徴する部隊であるとも言えるだろう。
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
75行目: 75行目:  
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*シュラク隊は「Vガンダムに(Vガンダム放送当時大人気だった)アニメ『美少女戦士セーラームーン』に登場するセーラー戦士のように、戦う美しいお姉さん達を出しましょう」というバンダイの無茶難題から富野監督の意向を無視して追加されたキャラであり、彼女達が次から次へと死んでいったのはその事に激怒した富野監督が物語に影響を与える前に即刻退場させる為という説があるが、真相は不明。
 
*シュラク隊は「Vガンダムに(Vガンダム放送当時大人気だった)アニメ『美少女戦士セーラームーン』に登場するセーラー戦士のように、戦う美しいお姉さん達を出しましょう」というバンダイの無茶難題から富野監督の意向を無視して追加されたキャラであり、彼女達が次から次へと死んでいったのはその事に激怒した富野監督が物語に影響を与える前に即刻退場させる為という説があるが、真相は不明。
 +
 +
== 資料リンク ==
 +
*[[GUNDAM:シュラク隊]]
    
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{ガンダムシリーズ}}