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サイズ変更なし 、 2015年6月28日 (日) 12:20
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;MA-M20 ルプス・ビームライフル
 
;MA-M20 ルプス・ビームライフル
 
:本機の主兵装。核エンジンからのエネルギー供給のおかげでGAT-Xシリーズのそれを凌駕する高出力(劇中では特に差があるような描写はないが)。ジャスティスも色違いの同型を装備。
 
:本機の主兵装。核エンジンからのエネルギー供給のおかげでGAT-Xシリーズのそれを凌駕する高出力(劇中では特に差があるような描写はないが)。ジャスティスも色違いの同型を装備。
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;MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル
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:腰に2本装備。キラはこれの二刀流で敵機を切り刻んでいる。柄尻を連結した双身刀にすることも可能で、この状態を「アンビデクストラス・ハルバード」と呼ぶ。プロヴィデンスとの死闘では高い格闘能力を見せた。
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:第3次αでは、フィニッシュデモでプロヴィデンスを撃墜したコクピット破壊が再現されている。
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;MMI-M15 クスィフィアス・レール砲
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:腰に装備された2門のレール砲。普段はAMBACユニットとして機能している。劇中のエフェクトでは判別し難いが実弾兵器。
 
;M100 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲
 
;M100 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲
 
:背部ウイングに収納されている2門の高出力ビーム砲。赤い帯状のビームを撃つ。ランチャーストライカーのアグニより高出力の威力と射程距離があり、この機体が持つ火器の中でも最大級の破壊力を持つ。フリーダムの主力武装である。
 
:背部ウイングに収納されている2門の高出力ビーム砲。赤い帯状のビームを撃つ。ランチャーストライカーのアグニより高出力の威力と射程距離があり、この機体が持つ火器の中でも最大級の破壊力を持つ。フリーダムの主力武装である。
 
:もともとヘリオポリスから強奪した4機のガンダムのノウハウにより、[[フリーダムガンダム]]開発以前から兵器としてのプランはあったが、当時の[[ザフト]]が最高出力バッテリー搭載のゲイツに装備させて試験運用したところ、2秒の斉射でバッテリー切れを起こしており到底実用には持ち込めなかった。そのため、様々な最新テクノロジーと核エンジンを搭載されたフリーダムガンダムに装備させることで電力不足が解決され初めて日の目を浴びることになった武装である。
 
:もともとヘリオポリスから強奪した4機のガンダムのノウハウにより、[[フリーダムガンダム]]開発以前から兵器としてのプランはあったが、当時の[[ザフト]]が最高出力バッテリー搭載のゲイツに装備させて試験運用したところ、2秒の斉射でバッテリー切れを起こしており到底実用には持ち込めなかった。そのため、様々な最新テクノロジーと核エンジンを搭載されたフリーダムガンダムに装備させることで電力不足が解決され初めて日の目を浴びることになった武装である。
 
:このことからバッテリー式の[[ストライクガンダム|ストライク]]、[[デュエルガンダム|デュエル]]、[[ブリッツガンダム|ブリッツ]]、[[バスターガンダム|バスター]]、[[イージスガンダム|イージス]]では撃った瞬間に[[フェイズシフト装甲|フェイズシフトダウン]]を起こし戦闘不能になり的になるだけなので運用は不可能だろう。
 
:このことからバッテリー式の[[ストライクガンダム|ストライク]]、[[デュエルガンダム|デュエル]]、[[ブリッツガンダム|ブリッツ]]、[[バスターガンダム|バスター]]、[[イージスガンダム|イージス]]では撃った瞬間に[[フェイズシフト装甲|フェイズシフトダウン]]を起こし戦闘不能になり的になるだけなので運用は不可能だろう。
;MMI-M15 クスィフィアス・レール砲
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:腰に装備された2門のレール砲。普段はAMBACユニットとして機能している。劇中のエフェクトでは判別し難いが実弾兵器。
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;MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル
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:腰に2本装備。キラはこれの二刀流で敵機を切り刻んでいる。柄尻を連結した双身刀にすることも可能で、この状態を「アンビデクストラス・ハルバード」と呼ぶ。プロヴィデンスとの死闘では高い格闘能力を見せた。
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:第3次αでは、フィニッシュデモでプロヴィデンスを撃墜したコクピット破壊が再現されている。
      
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