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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「ぐうぅぅっ、これまでか……いや、まだだ!」<br />「火はいれたままのはず…よし!!」<br />「さぁ来い、まだ私は死んでいないぞっ! 1機でも多く道連れにしてやる!」
 
;「ぐうぅぅっ、これまでか……いや、まだだ!」<br />「火はいれたままのはず…よし!!」<br />「さぁ来い、まだ私は死んでいないぞっ! 1機でも多く道連れにしてやる!」
:第1話より。帝国軍の襲撃で仲間をほとんど失い、自身が乗っていた[[ザク]]も大破して追い詰められた際、そばに置いてあった[[スヴァンヒルド]]に乗り換えて反撃を開始した。
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:第1話「硝煙の中で」より。帝国軍の襲撃で仲間をほとんど失い、自身が乗っていた[[ザク]]も大破して追い詰められた際、そばに置いてあった[[スヴァンヒルド]]に乗り換えて反撃を開始した。
 
;「ああいう連中は自滅させたほうがよいと思いますが」
 
;「ああいう連中は自滅させたほうがよいと思いますが」
:第8話より。グラドスの支配を受けている地域のレジスタンスの説得を失敗した後、ブライトに対して言った発言。エイジ達の助けを拒むどころか、説得にも耳を貸さずに単独で[[ル・カイン]]を討とうと考えたレジスタンスに辟易していたが、クワトロに却下されてしまう。
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:第6話「華麗なるル・カイン」より。グラドスの支配を受けている地域のレジスタンスの説得を失敗した後、ブライトに対して言った発言。エイジ達の助けを拒むどころか、説得にも耳を貸さずに単独で[[ル・カイン]]を討とうと考えたレジスタンスに辟易していたが、クワトロに却下されてしまう。
 
;「ああ……私もそう思う」
 
;「ああ……私もそう思う」
:「オペレーション・デイブレイク」冒頭にて完全平和を弱者のたわごと、女の考えそうなことと吐き捨てた五飛に対して、他の女性陣と共に詰め寄る。冷静なセレインも女性として、彼の発言にカチンときたようである。
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:第19話「オペレーション・デイブレイク」冒頭にて完全平和を弱者のたわごと、女の考えそうなことと吐き捨てた五飛に対して、他の女性陣と共に詰め寄る。あまり女性らしさを見せないセレインも女性として、彼の発言にカチンときたようである。
 
;「ヤヌス……化け物ども……絶対に許さんぞ。スヴァンヒルド、出る!」<br />「貴様は……貴様だけは私が殺す! 絶対に逃さん!!」
 
;「ヤヌス……化け物ども……絶対に許さんぞ。スヴァンヒルド、出る!」<br />「貴様は……貴様だけは私が殺す! 絶対に逃さん!!」
 
:OZルートにてレラが自分をかばい、重傷を負った直後の出激時の台詞。冷静なセレインが、怒りにまかせて戦いに赴く珍しいシーン。
 
:OZルートにてレラが自分をかばい、重傷を負った直後の出激時の台詞。冷静なセレインが、怒りにまかせて戦いに赴く珍しいシーン。
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:セレイン編・OZルートでのレラの死亡イベント。このイベントの前には、珍しく饒舌に自分の過去を語るセレインを、レラが心配するという見事な死亡フラグが……(立てたのはセレインであるが)。
 
:セレイン編・OZルートでのレラの死亡イベント。このイベントの前には、珍しく饒舌に自分の過去を語るセレインを、レラが心配するという見事な死亡フラグが……(立てたのはセレインであるが)。
 
;セレイン「は?大尉、私はパイロットです」<br />クワトロ「しかしな、自分の言葉には責任を持つべきだとは思わんか?」<br />セレイン「……はい」
 
;セレイン「は?大尉、私はパイロットです」<br />クワトロ「しかしな、自分の言葉には責任を持つべきだとは思わんか?」<br />セレイン「……はい」
:独立軍ルートで説得したリッシュが部隊にやってきたあと、彼の保護観察の管理を任されたときのセレインの台詞。生真面目なセレインにしては珍しくそこはかとなくマヌケっぽい雰囲気が漂う。ちなみにOZルートでも選択次第ではクワトロにリッシュの監視を任せられて嫌がるセレインがみられる。
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:独立軍ルート「その名はエピオン」より。説得したリッシュが部隊にやってきたあと、彼の保護観察の管理を任されたときのセレインの台詞。生真面目なセレインにしては珍しくそこはかとなくマヌケっぽい雰囲気が漂う。ちなみにOZルートでも選択次第ではクワトロにリッシュの監視を任せられて嫌がるセレインがみられる。
 
;「あの娘は……私なんだ!」<br />「あれは私の昔の姿だ。目に映るもの全てを憎悪して、たいした力もないのに銃を取り、そして……いつか自分が戦いの中で死んでいくと、それでもかまわないと……本気でそう思っていた頃の私なんだ!」
 
;「あの娘は……私なんだ!」<br />「あれは私の昔の姿だ。目に映るもの全てを憎悪して、たいした力もないのに銃を取り、そして……いつか自分が戦いの中で死んでいくと、それでもかまわないと……本気でそう思っていた頃の私なんだ!」
:中盤にて、(爆発まで時間が無かったとはいえ)自爆寸前の基地に閉じ込められたレラを救出しに単独出撃することを制止した[[ブライト・ノア|ブライト]]に対して。
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:「その瞳に未来は映ることなく」より。(爆発まで時間が無かったとはいえ)自爆寸前の基地に閉じ込められたレラを救出しに単独出撃することを制止した[[ブライト・ノア|ブライト]]に対して。
 
;「あいつには、私とは違う道を選ばせてやりたかった…。もっと他にも、生きる道はあるのだと教えてやりたかった。私と同じようにはなってほしくなかったんだ…」<br />「あいつはこんなところで死んじゃいけなかった。あいつを殺したのは私だ。私がレラを殺したんだ!」
 
;「あいつには、私とは違う道を選ばせてやりたかった…。もっと他にも、生きる道はあるのだと教えてやりたかった。私と同じようにはなってほしくなかったんだ…」<br />「あいつはこんなところで死んじゃいけなかった。あいつを殺したのは私だ。私がレラを殺したんだ!」
 
:上の場面でレラが死亡した後にレラを助けられなかった自分を責めていたところをレイン又はリッシュに平手打ちで叱咤される。
 
:上の場面でレラが死亡した後にレラを助けられなかった自分を責めていたところをレイン又はリッシュに平手打ちで叱咤される。
 
;「あまり楽観する気にはなれないな。…でも、少しは信じてもいい気もするよ。あれほど不可能だと、生還できないと思ったことが幾度もあったのに、私はこうして生きている。それ以上に信じられないことなど、ありはしないからな」<br />(なあ…レラ。本当に生き残るべきだったのは、私などではなく…お前だったんだぞ。だけど…死に急ぎはしないよ。お前が生きろと言っているのが、聞こえるから…)
 
;「あまり楽観する気にはなれないな。…でも、少しは信じてもいい気もするよ。あれほど不可能だと、生還できないと思ったことが幾度もあったのに、私はこうして生きている。それ以上に信じられないことなど、ありはしないからな」<br />(なあ…レラ。本当に生き残るべきだったのは、私などではなく…お前だったんだぞ。だけど…死に急ぎはしないよ。お前が生きろと言っているのが、聞こえるから…)
:EDより。戦いが終わった後も暗い雰囲気が漂う64の世界観を考えると、希望が見える台詞ともいえる。
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:エンディングより。戦いが終わった後も暗い雰囲気が漂う64の世界観を考えると、希望が見える台詞ともいえる。
    
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