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;シャクシャ・コッシャー
 
;シャクシャ・コッシャー
 
:三佐。
 
:三佐。
;ジョージー・ジョージ
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;[[ジョージー・ジョージ]]
 
:進行ルートによって敵になったり味方になったりするややこしいキャラのひとり。代々続く由緒ある家柄の血統書付きの箱入り娘で、性格やしゃべりかたは典型的なお嬢様。女性だけのエリート部隊バルハラ隊戦艦、宇宙巡洋艦バルキリー所属の副官として、第1の月“フシコ”の探索に向かったが、謎の敵(エレドライル)の襲撃に遭い部隊は全滅、彼女ひとりだけどうにか脱出カプセルで生き延び、エネルギー反応を調査しに来たグレン機に回収される。グレンの副官として配属されてからは彼に寄り添うように従うがムジカの事はあまり好いてはいなかったが、ゲーム終盤に過去のウルスとつながっているデュプリケーターの存在をムジカ達に匿名で知らせるあたり、ムジカの実力は認めていたようである……と思いきや、'''ルート次第でここで同じく手紙を受け取ったグレンとジョージーが合流し、ジョージー本人にも手紙について身に覚えがない事が明かされる'''(ちなみに、手紙に差出人J・Gとさりげなく書いていたが誰も気づかず、ジョージー本人の口から自分のイニシャルだと言われる)。そして、そのルートのEDでは…。<!--J・Gの正体は''ED後に過去のウルスとつながっているデュプリケーターを使ってやってきた未来のジョージー''である事がジョージーが同行したルートのEDで明かされる。J・Gは過去の世界にやってきてムジカやグレン、過去の自分に手紙を送った後にムジカ達を援護するためにエレドライルの艦隊に突貫して壮絶な死を遂げた。ED後にムジカとジョージーはその事実に辿り着いたようで、ジョージーは未来を守るために過去の世界へ向かう事を決意。反対するムジカを説得してデュプリケーターの破壊を依頼し、彼女に見送られながら過去へと旅立つのであった。-->主な搭乗機はクァイア・キャノン。
 
:進行ルートによって敵になったり味方になったりするややこしいキャラのひとり。代々続く由緒ある家柄の血統書付きの箱入り娘で、性格やしゃべりかたは典型的なお嬢様。女性だけのエリート部隊バルハラ隊戦艦、宇宙巡洋艦バルキリー所属の副官として、第1の月“フシコ”の探索に向かったが、謎の敵(エレドライル)の襲撃に遭い部隊は全滅、彼女ひとりだけどうにか脱出カプセルで生き延び、エネルギー反応を調査しに来たグレン機に回収される。グレンの副官として配属されてからは彼に寄り添うように従うがムジカの事はあまり好いてはいなかったが、ゲーム終盤に過去のウルスとつながっているデュプリケーターの存在をムジカ達に匿名で知らせるあたり、ムジカの実力は認めていたようである……と思いきや、'''ルート次第でここで同じく手紙を受け取ったグレンとジョージーが合流し、ジョージー本人にも手紙について身に覚えがない事が明かされる'''(ちなみに、手紙に差出人J・Gとさりげなく書いていたが誰も気づかず、ジョージー本人の口から自分のイニシャルだと言われる)。そして、そのルートのEDでは…。<!--J・Gの正体は''ED後に過去のウルスとつながっているデュプリケーターを使ってやってきた未来のジョージー''である事がジョージーが同行したルートのEDで明かされる。J・Gは過去の世界にやってきてムジカやグレン、過去の自分に手紙を送った後にムジカ達を援護するためにエレドライルの艦隊に突貫して壮絶な死を遂げた。ED後にムジカとジョージーはその事実に辿り着いたようで、ジョージーは未来を守るために過去の世界へ向かう事を決意。反対するムジカを説得してデュプリケーターの破壊を依頼し、彼女に見送られながら過去へと旅立つのであった。-->主な搭乗機はクァイア・キャノン。
  
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