71行目:
71行目:
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
+
=== 時獄篇 ===
;「彼が来るとはな……」<BR/>「どうやら、この世界……神話の果てとなる宿命を背負わされるか……」
;「彼が来るとはな……」<BR/>「どうやら、この世界……神話の果てとなる宿命を背負わされるか……」
−
:時獄篇16話「開かれる新世界」にて、[[オーガス]]が現れたのを見て。そのマニューバを駆る[[桂木桂|男]]は、二重、三重の[[特異点]]にしてもっとも強力な[[刻印|烙印]]を刻まれし者……。
+
:時獄篇16話「開かれる新世界」にて、[[オーガス]]が現れたのを見て。そのマニューバを駆る[[桂木桂|男]]は、二重、三重の[[特異点]]にしてもっとも強力な[[烙印]]を刻まれし者……。
;ZEN「このドーナツを消滅させるにはどうすればいい?」<BR/>大塚「食べてしまえば、ドーナツはなくなるのでは?」<BR/>ZEN「そうなれば、残るのは虚空……」<BR/>大塚「大げさですな。食べたりないなら、また買えばいいでしょう」
;ZEN「このドーナツを消滅させるにはどうすればいい?」<BR/>大塚「食べてしまえば、ドーナツはなくなるのでは?」<BR/>ZEN「そうなれば、残るのは虚空……」<BR/>大塚「大げさですな。食べたりないなら、また買えばいいでしょう」
:「開かれる新世界」クリア後の問答。「12000年の輪」についての例え話だが、これを受けたZENはエレメントチームを[[大塚茂|大塚長官]]に預けることを決定する。
:「開かれる新世界」クリア後の問答。「12000年の輪」についての例え話だが、これを受けたZENはエレメントチームを[[大塚茂|大塚長官]]に預けることを決定する。
103行目:
104行目:
:ミカゲとの決着後のカヲルとの会話にて。ヴェーガとアルテアではない、二つの星。片方は時獄に囚われつつある星「[[アオの星]]」、もうひとつは「[[ミドリの星]]」……。
:ミカゲとの決着後のカヲルとの会話にて。ヴェーガとアルテアではない、二つの星。片方は時獄に囚われつつある星「[[アオの星]]」、もうひとつは「[[ミドリの星]]」……。
;「双星乃書は、まだ終わらない……蒼星となって……」
;「双星乃書は、まだ終わらない……蒼星となって……」
−
:最終話で登場した際の去り際。「蒼星乃書」に綴られる新たな物語とは何なのか? それはまだ、誰にもわからない。
+
:最終話で登場した際の去り際。「蒼星乃書」に綴られる新たな物語とは何なのか?
+
+
=== 天獄篇 ===
;ZEN「…確かに高次元生命体になったものが必要以上に人類に干渉する事は許されない…」<br/>GEN「だが、そんなルール自体がおこがましい事だと思わんか?」<br/>GEN「確かに我々は永遠とオリジン・ローを手に入れたかも知れないが、それだけの事だ」<br/>ZEN「[[アドヴェント|喜び]]、[[怒りのドクトリン|怒り]]、[[哀しみのサクリファイ|哀しみ]]、[[楽しみのテンプティ|楽しみ]]、憎み、愛する…何も変わりはない」
;ZEN「…確かに高次元生命体になったものが必要以上に人類に干渉する事は許されない…」<br/>GEN「だが、そんなルール自体がおこがましい事だと思わんか?」<br/>GEN「確かに我々は永遠とオリジン・ローを手に入れたかも知れないが、それだけの事だ」<br/>ZEN「[[アドヴェント|喜び]]、[[怒りのドクトリン|怒り]]、[[哀しみのサクリファイ|哀しみ]]、[[楽しみのテンプティ|楽しみ]]、憎み、愛する…何も変わりはない」
:天獄篇第35話「1万2000年を超えて」にて。
:天獄篇第35話「1万2000年を超えて」にて。