差分

56行目: 56行目:  
:今作は他のX系機体の参戦が遅く、他の機体が参戦した際に合体してしまうため、実質ガロード専用機となっている。
 
:今作は他のX系機体の参戦が遅く、他の機体が参戦した際に合体してしまうため、実質ガロード専用機となっている。
 
:序盤から参戦+月の出ているマップが増えたため、サテライトキャノンを活用する機会が増えた。MAP兵器版の範囲もやや改善されている。反面、カスタムボーナスが最大EN+という謎の変更をされており、そもそもENを消費する武装自体が少ないDXには恩恵が薄い。元が隠し要素であったためかGビットやティファのサブパイロット化も今作ではオミットされている。後半、[[ガンダムダブルエックス+Gファルコン]]になれば2人乗りとなり武装も追加され使い勝手も上がる。
 
:序盤から参戦+月の出ているマップが増えたため、サテライトキャノンを活用する機会が増えた。MAP兵器版の範囲もやや改善されている。反面、カスタムボーナスが最大EN+という謎の変更をされており、そもそもENを消費する武装自体が少ないDXには恩恵が薄い。元が隠し要素であったためかGビットやティファのサブパイロット化も今作ではオミットされている。後半、[[ガンダムダブルエックス+Gファルコン]]になれば2人乗りとなり武装も追加され使い勝手も上がる。
:なお[[ADW|今作の世界]]でサテライトキャノンが使えることについての詳細(なぜ・何のために異世界の機体に対応したMW送信システムが用意されていたのか、など)は結局明らかにはされなかった。
+
:なお[[ADW|今作の世界]]でサテライトキャノンが使えることについての詳細(なぜ・何のために異世界の機体に対応したMW送信システムが用意されていたのか、など)は天獄篇において[[D.O.M.E.]]から説明される事になる。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:時獄篇では未参戦だったが、本作で再度参戦。戦闘アニメも大幅に刷新された。序盤のルート分岐の途中で参入する。今回もガロード専用機。再世篇より全体的に性能が上昇し、特に装甲の初期値は1850とスーパー系並に高い。
 
:時獄篇では未参戦だったが、本作で再度参戦。戦闘アニメも大幅に刷新された。序盤のルート分岐の途中で参入する。今回もガロード専用機。再世篇より全体的に性能が上昇し、特に装甲の初期値は1850とスーパー系並に高い。
匿名利用者