差分

サイズ変更なし 、 2015年6月7日 (日) 09:49
248行目: 248行目:  
:同ワンマンレスキューにて搭乗。第一世代型VRで、物語序盤で戦死したエルデン・リットー元大尉の専用機。SHBVDへの抜擢後、彼はこの機体を引き継ぎ運用した。
 
:同ワンマンレスキューにて搭乗。第一世代型VRで、物語序盤で戦死したエルデン・リットー元大尉の専用機。SHBVDへの抜擢後、彼はこの機体を引き継ぎ運用した。
 
:ライデンは本来砲撃戦用機なのだが、第一世代型ライデンは特にパイロットごとのチューニングが激しくほぼ全てがワンオフと化しており、よりによってこの機体は「デス・ギガント」なる巨大な斧を装備した格闘戦用機体になっていた。
 
:ライデンは本来砲撃戦用機なのだが、第一世代型ライデンは特にパイロットごとのチューニングが激しくほぼ全てがワンオフと化しており、よりによってこの機体は「デス・ギガント」なる巨大な斧を装備した格闘戦用機体になっていた。
:OMRにおいて、ハッターはこの斧で第二世代型アファームドを粉砕したり[[ゲッター1|某ゲッター線で動くロボット]]のように投げ飛ばしたり等、劣勢の中善戦するも物語終版でとうとう撃破されてしまい、大破。彼自身も重症を負い、「む、無念・・・!!」と残してOMRの舞台から退場する。
+
:OMRにおいて、ハッターはこの斧で第二世代型アファームドを粉砕したり[[ゲッター1|某ゲッター線で動くロボット]]のように投げ飛ばしたり等、劣勢の中善戦するも物語終盤でとうとう撃破されてしまい、大破。彼自身も重症を負い、「む、無念・・・!!」と残してOMRの舞台から退場する。
 
:そして以降、彼の姿を見たものは・・・
 
:そして以降、彼の姿を見たものは・・・
 
;RVR-24-C HC アファームドJ type C HC(アファームドJハッター)
 
;RVR-24-C HC アファームドJ type C HC(アファームドJハッター)
匿名利用者