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:虚空斬・葉隠のトドメ演出用の台詞。かつて師範が搭乗していたからであると考えられる。
 
:虚空斬・葉隠のトドメ演出用の台詞。かつて師範が搭乗していたからであると考えられる。
 
;「元近衛騎士団の実力を侮るなよ!」
 
;「元近衛騎士団の実力を侮るなよ!」
:幽眇剣・蛟のトドメ演出用の台詞。…近衛騎士団ってファング級の実力者ばかりなのだろうか。
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:幽眇剣・蛟のトドメ演出用の台詞。
 
;「貴様……その機体をどこで手に入れた……! なぜ貴様がその機体に乗っている! 答えろ、エラン!」
 
;「貴様……その機体をどこで手に入れた……! なぜ貴様がその機体に乗っている! 答えろ、エラン!」
 
:対エラン用の戦闘台詞。ゼルヴォイドに心当たりがあるようにも見える台詞だが、ファングは初登場時にゼルヴォイドを「黒いサイバスター」と認識している。
 
:対エラン用の戦闘台詞。ゼルヴォイドに心当たりがあるようにも見える台詞だが、ファングは初登場時にゼルヴォイドを「黒いサイバスター」と認識している。
 
:他にもファングはエランの振る舞いに激怒しているので、ゼルヴォイドで勝手気儘に振る舞うエランの行動をマサキに対する侮辱と受け取ったのかもしれない。
 
:他にもファングはエランの振る舞いに激怒しているので、ゼルヴォイドで勝手気儘に振る舞うエランの行動をマサキに対する侮辱と受け取ったのかもしれない。
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;「人は皆いつか死ぬ……だからこそ……人は生きる!」<br />「それこそが、本当の命の輝きだ!!」<br />「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」<br />「さらばだぁぁぁ!!」<br />「ワッシャァァァーーーーー!!」<br />「……爺さん……嬉しかったよ」
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:ワッシャーを桜花乱心でとどめをさした場合の特殊台詞。
    
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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;「我ら、ラ・ギアスの人間でも、魔装機を完璧に乗りこなせる……それを今日、証明して見せよう!!」
 
;「我ら、ラ・ギアスの人間でも、魔装機を完璧に乗りこなせる……それを今日、証明して見せよう!!」
 
:御前試合での台詞。司会の兵士にも心の中で拍手を送られた。
 
:御前試合での台詞。司会の兵士にも心の中で拍手を送られた。
;「貴様達地上人さえ現れなければ!!'''貴様達さえ!!'''」
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;「貴様達地上人さえ現れなければ!!貴様達さえ!!」
 
:「ファングの真意」におけるマサキとの戦闘前会話。マサキへの負の感情が爆発した台詞である。このファングの憎悪に、マサキも唖然とするしかなかった…。
 
:「ファングの真意」におけるマサキとの戦闘前会話。マサキへの負の感情が爆発した台詞である。このファングの憎悪に、マサキも唖然とするしかなかった…。
 
;「む……そ、そうか……殿下がお前達と戦ったのは……すべてをお前達にゆだねた……というのだな……」<br />「う、うおおおおっ!!お、俺は……殿下の御心を理解しなかったばかりか殿下の名を汚していたのか!!」<br />「くく……何てことだ……」
 
;「む……そ、そうか……殿下がお前達と戦ったのは……すべてをお前達にゆだねた……というのだな……」<br />「う、うおおおおっ!!お、俺は……殿下の御心を理解しなかったばかりか殿下の名を汚していたのか!!」<br />「くく……何てことだ……」
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;「ゼノサキス一族の面汚しが……我が師匠の名に懸けて、貴様は許さん!」
 
;「ゼノサキス一族の面汚しが……我が師匠の名に懸けて、貴様は許さん!」
 
:突如現れたエランに対して。師の名を汚した男に怒りを燃やす。
 
:突如現れたエランに対して。師の名を汚した男に怒りを燃やす。
;「安心しろ。今はもう覚えた。'''ムカデ'''、だったな」
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;「安心しろ。今はもう覚えた。ムカデ、だったな」
 
:あまりにしつこいムデカに対して。挑発なのか本気なのかは謎。
 
:あまりにしつこいムデカに対して。挑発なのか本気なのかは謎。
 
;「努力は、人に自慢するものではない」
 
;「努力は、人に自慢するものではない」
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;「……俺も、マサキに悪い事をしたものだ。自分が被害者になって、初めてわかった。ストーカーとは怖いものだな」
 
;「……俺も、マサキに悪い事をしたものだ。自分が被害者になって、初めてわかった。ストーカーとは怖いものだな」
 
:例によってムデカに対して。冷静に過去を省みる。
 
:例によってムデカに対して。冷静に過去を省みる。
;「……使い走りではない。忠臣と言え」
  −
:マサキに「セニアの使い走り」と突っ込まれての台詞。マサキに「自覚ないのかよ…」と呆れられてしまった。
      
==== [[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]] ====
 
==== [[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]] ====
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;「これだけやったんだ、もう充分だろう!これ以上続けて何になる!?」<br />「そんなものなど、まやかしだ!いい加減に目を覚ませ!今生きて、感じている、現実が全てだ!それを否定してまで……ありもしないものを求めて何になる!」<br />「……ワッシャーにとっては、俺だけでは、不満足だったのだろう。しかし俺は、ワッシャーが生きていて……いなくなったはずの肉親と出会えて……それを……それだけで……!」
 
;「これだけやったんだ、もう充分だろう!これ以上続けて何になる!?」<br />「そんなものなど、まやかしだ!いい加減に目を覚ませ!今生きて、感じている、現実が全てだ!それを否定してまで……ありもしないものを求めて何になる!」<br />「……ワッシャーにとっては、俺だけでは、不満足だったのだろう。しかし俺は、ワッシャーが生きていて……いなくなったはずの肉親と出会えて……それを……それだけで……!」
 
:ペンタルコスが機能停止した隙にワッシャーを説得して。ファングの言葉にワッシャーも心が動かされたがペンタルコスの機能が停止した事が仇となりグラギオスの力が暴走。ワッシャーの意識を乗っ取ってしまう。その姿を見たファングは自分の手で決着をつけると宣言する。
 
:ペンタルコスが機能停止した隙にワッシャーを説得して。ファングの言葉にワッシャーも心が動かされたがペンタルコスの機能が停止した事が仇となりグラギオスの力が暴走。ワッシャーの意識を乗っ取ってしまう。その姿を見たファングは自分の手で決着をつけると宣言する。
;「人は皆いつか死ぬ……だからこそ……人は生きる!」<br />「それこそが、本当の命の輝きだ!!」<br />「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」<br />「さらばだぁぁぁ!!」<br />「ワッシャァァァーーーーー!!」<br />「……爺さん……嬉しかったよ」
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:ワッシャーを桜花乱心でとどめをさした場合の特殊台詞。
   
;「……ワッシャー。結局、俺達は戦うしかなかったが……それでも、ほんの短い間だったが、共に時間を過ごし、共に仕事をし、俺に家族を思い出させてくれた。その事は、その記憶は、今も確かに俺の中にある。だから……別れは言わんぞ。……ありがとう、爺さん」
 
;「……ワッシャー。結局、俺達は戦うしかなかったが……それでも、ほんの短い間だったが、共に時間を過ごし、共に仕事をし、俺に家族を思い出させてくれた。その事は、その記憶は、今も確かに俺の中にある。だから……別れは言わんぞ。……ありがとう、爺さん」
 
:バゴニアルート通常エンディングの締めくくり。ワッシャーの事を一人思い彼と訣別を果たす。
 
:バゴニアルート通常エンディングの締めくくり。ワッシャーの事を一人思い彼と訣別を果たす。
 
;「生きている人間のおごり……か。そうだな、いずれ死に逝くものだからこそ、先達には敬意を払わんとな」<br />(爺さん……生きている俺達には、生きているからこそできる事がある。俺は、それをなす事を考える。それが生きている者の務めなのだから)
 
;「生きている人間のおごり……か。そうだな、いずれ死に逝くものだからこそ、先達には敬意を払わんとな」<br />(爺さん……生きている俺達には、生きているからこそできる事がある。俺は、それをなす事を考える。それが生きている者の務めなのだから)
 
:バゴニアルート特殊エンディングの締めくくり。
 
:バゴニアルート特殊エンディングの締めくくり。
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== 迷台詞 ==
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;「……使い走りではない。忠臣と言え」
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:マサキに「セニアの使い走り」と突っ込まれての台詞。マサキに「自覚ないのかよ…」と呆れられてしまった。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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