差分
→名台詞
:天獄篇第46話「守るべき未来」にて。トライアに今までの自分の行動を「裸の王様」と否定され、自分がしてきたことを振り返りながら。
:天獄篇第46話「守るべき未来」にて。トライアに今までの自分の行動を「裸の王様」と否定され、自分がしてきたことを振り返りながら。
:そして彼はこの後、ある一大決心をするのであった。
:そして彼はこの後、ある一大決心をするのであった。
;「…無駄だ」
;「…無駄だ」<br />ローナン「キング…ですね?」<br />「もうその名は無意味だ。サイデリアルはクロノを見捨てるだろうからな」<br />マーサ「そんな…」<br />「管理者の存在…。その秘密を守る事こそが、クロノの教義…。それに失敗した我々は用済みなのだ」<br />マーサ「ではどうするのです!?サイデリアルの後ろ楯を失ったら…」<br />「その先を決めるのは老人ではない」
:同じく46話での会話より。サイデリアルの後ろ楯を失い、クロノの存在が消滅することを恐れたマーサを諭すように彼は語る。
:同じく46話での会話より。サイデリアルの後ろ楯を失い、クロノの存在が消滅することを恐れたマーサを諭すように彼は語る。
:未来を担うのは自分達老人ではなく、若者達なのだと。
:未来を担うのは自分達老人ではなく、若者達なのだと。