差分
編集の要約なし
:初登場作品。翠の地球ルート第9話で初登場し、第11話で正式に参戦する。
:初登場作品。翠の地球ルート第9話で初登場し、第11話で正式に参戦する。
:性能は良くも悪くもスーパーロボット。「近接戦が中心」と言うコンセプトながら'''大半が射撃兵装'''なのでカスタムボーナスが殆ど死んでいるのが難点。
:性能は良くも悪くもスーパーロボット。「近接戦が中心」と言うコンセプトながら'''大半が射撃兵装'''なのでカスタムボーナスが殆ど死んでいるのが難点。
:終盤に差し掛かる頃にバスター雷王落としが追加される。
:当面の必殺武器であるバスタービームが全体攻撃故、しばらくは決め手に欠ける時期が続く。終盤でバスター雷王落としが追加されてからが本番。
:一時離脱を経て「バスターマシン19号」名義の真の姿となり更に火力が増す。但し武装が減るので燃費や弾に注意。
:なお変形形態は未登場。
:なお変形形態は未登場。
下記の他にも、[[ガンバスター]]同様劇中では使用されていない武装が存在し、バスタークラッシャー(釘バット)を使った「バスターホームラン」を始め、バスタートマホークとバスタースピアなどがある。
下記の他にも、[[ガンバスター]]同様劇中では使用されていない武装が存在し、バスタークラッシャー(釘バット)を使った「バスターホームラン」を始め、バスタートマホークとバスタースピアなどがある。
;バーニングウォール
;バーニングウォール
:装甲コート内に装備されている多連装ミサイル。第3次Zではマップ兵器。
:装甲コート内に装備されている多連装ミサイル。第3次Zではマップ兵器。19号に戻ると削除される。
;バスターキャノン
;バスターキャノン
:指先から発射される。初弾装填に時間がかかるのは「トップ」世界の常識。
:指先から発射される。初弾装填に時間がかかるのは「トップ」世界の常識。
::装甲コート内に装備されている下駄型打撃兵器。第3次Zでは「格闘」の演出に組み込まれている。
::装甲コート内に装備されている下駄型打撃兵器。第3次Zでは「格闘」の演出に組み込まれている。
;イービルガイザー
;イービルガイザー
:装甲コートを解放した後に背中に現れる鬼の顔から発射されるビームの角。解放された装甲コートは大型ビーム砲として運用される。
:装甲コートを解放した後に背中に現れる鬼の顔から発射されるビームの角。解放された装甲コートは大型ビーム砲として運用される。19号に戻ると削除される。
;バスタービーム
;バスタービーム
:両手の甲のマークを合わせて発射する光線。第3次Zでは全体攻撃。19号に戻った後はバーニングウォールと入れ代わりにMAP兵器版が追加される。
:両手の甲のマークを合わせて発射する光線。第3次Zでは全体攻撃。19号に戻った後はバーニングウォールと入れ代わりにMAP兵器版が追加される。
;バスター雷王星落し
;バスター雷王落とし
:ラルクのエキゾチックマニューバにより雷王星を転送、秒速20kmで敵に叩き付ける技。スパロボでは'''「バスター雷王落とし」'''となっている。
:ラルクのエキゾチックマニューバにより太陽系第13惑星・雷王星を転送し、秒速20kmで敵に叩き付ける技。地球環境が心配だが'''やはり問題なく地上でも使用可能'''。
:ちなみに天獄篇では雷王星はは別次元に存在するらしく、'''言葉通り次元を超えて呼び出される'''事になる。
:ディスヌフの武装では一番攻撃力が高いものの、残念ながら19号に戻ると削除される為使用できるのは10話にも満たない。
;バスターマイト
;バスターマイト
:腕部装甲の開放時に発射される全方位ミサイル。スパロボ未登場。
:腕部装甲の開放時に発射される全方位ミサイル。スパロボ未登場。
=== [[合体攻撃]] ===
=== [[合体攻撃]] ===
;イナズマダブルキック
;イナズマダブルキック
:[[ノノ]]との合体攻撃。ドリル顔負けのスピンをかけたイナズマキックを二人掛りで叩き込む。
:[[バスターマシン7号]]及び[[ダイバスター]]との合体攻撃。ドリル顔負けのスピンをかけたイナズマキックを二人掛りで叩き込む。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
=== 移動タイプ ===
=== 移動タイプ ===