差分
編集の要約なし
:ガドライト(58話)との戦闘前会話。怒りと諦めの境目から吐き出される恨み節を容赦なく切って捨て、更に「兵士・指揮官として最低最悪」とまで断ずる。
:ガドライト(58話)との戦闘前会話。怒りと諦めの境目から吐き出される恨み節を容赦なく切って捨て、更に「兵士・指揮官として最低最悪」とまで断ずる。
:宗介にとって対峙しているのは「敵」でしかなく、亡国のトップエースだろうがサード・ステージのリアクターだろうが、そんな要素は瑣末事でしかない。
:宗介にとって対峙しているのは「敵」でしかなく、亡国のトップエースだろうがサード・ステージのリアクターだろうが、そんな要素は瑣末事でしかない。
==第3次天獄篇==
;「三流の安セリフだな」<BR/>AT乗り「何っ!?」<BR/>「挑発のつもりなら、[[ヒビキ・カミシロ|俺の友人]]を見習い、もっとマシなセリフを吐くんだな」<BR/>「あいつなら、お前達のような単細胞を一発で噴火させるようなキツいやつをかましてくれる!」
:宗介救出ルート第19話。試合前に闇討ちをかけ、いかにもな挑発セリフを吐くチーム・オーガの傭兵に対して。無二の親友たるヒビキの煽りスキルを引き合いに出して逆に挑発する。<BR/>ヒビキと宗介の友情を感じさせるシーンではあるのだが、宗介の中でも「ヒビキ=煽りキャラ」の図式が成り立っていたようだ。
;「キリコから戦術ごと借りて来た」
;「キリコから戦術ごと借りて来た」
:天獄篇第41話にて、アルが制御するレーバテインで押さえつけたベリアルを、キリコから借りたアーマーマグナムで撃ち落とした際に。実はこの「借りてきた戦術」とは'''[[バーグラリードッグ]]の「アサルト・コンバット」のトドメ演出'''のことである。
:第41話にて、アルが制御するレーバテインで押さえつけたベリアルを、キリコから借りたアーマーマグナムで撃ち落とした際に。実はこの「借りてきた戦術」とは'''[[バーグラリードッグ]]の「アサルト・コンバット」のトドメ演出'''のことである。
;かなめ「みんなの知ってる、クールでワイルドで影のあるヒビキ君は死んだ!」<BR/>「ここにいるのは、空気も読めないくせに彼女を作ったボンクラだ!」
:第51話。陣代高校の面々に送るビデオレターを撮っている最中、涼音がヒビキとの関係をカミングアウト。ボス達に続いて煽ったかなめに便乗して叩いた軽口。<BR/>直後にヒビキからも「お前の言う台詞かよ!」と逆襲されるが。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==