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*「ネオ・ジオング」とは[[α・アジール]]の初期案の時点での名前であった。今作においては只の仮称だったものが絶賛されて、そのまま採用された経緯がある。
 
*「ネオ・ジオング」とは[[α・アジール]]の初期案の時点での名前であった。今作においては只の仮称だったものが絶賛されて、そのまま採用された経緯がある。
 
*[[小説|原作小説版]]では本機は未登場である。しかし、「最終巻で見せた[[シナンジュ]]のイメージを機体にできないだろうか」というアイデアから、このネオ・ジオングが生み出された。
 
*[[小説|原作小説版]]では本機は未登場である。しかし、「最終巻で見せた[[シナンジュ]]のイメージを機体にできないだろうか」というアイデアから、このネオ・ジオングが生み出された。
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**ちなみに本当の理由は「'''手負いのシナンジュ1機に全開のユニコーンとバンシィのタッグが苦戦するのはおかしい'''」という認識があったため。逆に言うと、それだけに原作のフロンタルの化け物ぶりが際立ったとも言えるが。
 
*キット化は無理だろうと言われたが、発表してしばらくしてからキット化が決定した。
 
*キット化は無理だろうと言われたが、発表してしばらくしてからキット化が決定した。
 
**ちなみに「HGUC 1/144 NZ-999 ネオ・ジオング」は[[サイズ]]こそ1/144であるものの、それでも'''ガンプラにしては破格のサイズおよび値段(27000円)を誇り、組み立てには相当な手間が掛かる代物'''である。
 
**ちなみに「HGUC 1/144 NZ-999 ネオ・ジオング」は[[サイズ]]こそ1/144であるものの、それでも'''ガンプラにしては破格のサイズおよび値段(27000円)を誇り、組み立てには相当な手間が掛かる代物'''である。
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