差分

73 バイト追加 、 2015年4月28日 (火) 23:41
176行目: 176行目:  
:第3次Z時獄篇より対[[インベーダー]]。一見するとよくわからないが、実はアーケード「スペースインベーダー」のテクニックネタ。ちなみにこのゲームの稼働開始は'''1978年、第3次Z時獄篇発売から36年前である。'''……現在も関連作が出るほど人気のある作品かつ有名なテクニックとは言え、こんなネタをいまどきの若いプレイヤーがわかるというのか。
 
:第3次Z時獄篇より対[[インベーダー]]。一見するとよくわからないが、実はアーケード「スペースインベーダー」のテクニックネタ。ちなみにこのゲームの稼働開始は'''1978年、第3次Z時獄篇発売から36年前である。'''……現在も関連作が出るほど人気のある作品かつ有名なテクニックとは言え、こんなネタをいまどきの若いプレイヤーがわかるというのか。
 
:ちなみに名古屋撃ちとは「敵であるインベーダーの弾が1キャラ分離れた場所から発射されるのを利用して、自機の手前まで誘導し、敵の弾が当たらなくなった所を一気に殲滅していくテクニック」である。背水の陣の意味にもとれるが、このテクニックで大量にいるインベーダーが一気に消えていく様は、さながらバスタービームで薙ぎ払われているようであり、そちらの意味かもしれない。
 
:ちなみに名古屋撃ちとは「敵であるインベーダーの弾が1キャラ分離れた場所から発射されるのを利用して、自機の手前まで誘導し、敵の弾が当たらなくなった所を一気に殲滅していくテクニック」である。背水の陣の意味にもとれるが、このテクニックで大量にいるインベーダーが一気に消えていく様は、さながらバスタービームで薙ぎ払われているようであり、そちらの意味かもしれない。
;「怪獣が相手なら必殺技の贈り物よ!」
+
;「タカヤノリコ、怪獣退治に使命をかけます!」<br />「怪獣が相手なら必殺技の贈り物よ!」
 
:同じく対[[インベーダー]]など人外相手の台詞。元ネタは特撮『帰ってきたウルトラマン』のオープニングテーマ。
 
:同じく対[[インベーダー]]など人外相手の台詞。元ネタは特撮『帰ってきたウルトラマン』のオープニングテーマ。
 
:ちなみに、トップの監督である庵野秀明氏はアマチュア時代に『帰ってきたウルトラマン』の自主制作映画を撮っていた事がある。
 
:ちなみに、トップの監督である庵野秀明氏はアマチュア時代に『帰ってきたウルトラマン』の自主制作映画を撮っていた事がある。
189行目: 189行目:  
;「たとえ、また1万2000年後の世界に跳ばされたとしても、あたしは後悔しません!それがガンバスターに…バスターマシンに乗る者の使命です!」
 
;「たとえ、また1万2000年後の世界に跳ばされたとしても、あたしは後悔しません!それがガンバスターに…バスターマシンに乗る者の使命です!」
 
:第3次Z天獄篇予告にて。PVを見る限りではカズミやノノなどと共闘しているようだが、何が起きたのだろうか。
 
:第3次Z天獄篇予告にて。PVを見る限りではカズミやノノなどと共闘しているようだが、何が起きたのだろうか。
 +
 
==== 第3次Z天獄篇 ====
 
==== 第3次Z天獄篇 ====
 
;「ちょっと待って、ラルク。さっきの言葉…聞き捨てならないわ」<br />「努力と根性なくして勝利はあり得ない…! 努力と根性を馬鹿にするものは必ず最後に己の弱さに負ける!」
 
;「ちょっと待って、ラルク。さっきの言葉…聞き捨てならないわ」<br />「努力と根性なくして勝利はあり得ない…! 努力と根性を馬鹿にするものは必ず最後に己の弱さに負ける!」
6,851

回編集