差分

376 バイト追加 、 2015年4月28日 (火) 23:31
編集の要約なし
38行目: 38行目:  
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:初登場作品。OPムービーでもバスターマシン7号として登場。
 
:初登場作品。OPムービーでもバスターマシン7号として登場。
:その天真爛漫さは健在であり、小学生組には'''「大人の身体に子供の脳みそ」'''と言われる始末。
   
:出撃時は[[EVO-4]]に搭乗しているが、EVO-4は全体的に性能が低くとても前衛で戦える能力では無い為基本は補給装置を活かしたスーパー系サブ向き。中盤からは専用コマンド・「戦闘モード」が追加され、気力120を超えるとバスターマシン7号に「変身」出来るようになる。ここからが本番。
 
:出撃時は[[EVO-4]]に搭乗しているが、EVO-4は全体的に性能が低くとても前衛で戦える能力では無い為基本は補給装置を活かしたスーパー系サブ向き。中盤からは専用コマンド・「戦闘モード」が追加され、気力120を超えるとバスターマシン7号に「変身」出来るようになる。ここからが本番。
 
:バスターマシン7号になると全体的に性能が上昇するものの、移動後攻撃が要気力130のイナズマキックしかない。「突撃」持ちと組みたいところ。また解禁後も出撃時は引き続きEVO-4なので、気力が溜まるまで大人しく後衛でサポートに徹するか、[[闘争心]]と精神コマンド・[[気合]]を活かしたい。
 
:バスターマシン7号になると全体的に性能が上昇するものの、移動後攻撃が要気力130のイナズマキックしかない。「突撃」持ちと組みたいところ。また解禁後も出撃時は引き続きEVO-4なので、気力が溜まるまで大人しく後衛でサポートに徹するか、[[闘争心]]と精神コマンド・[[気合]]を活かしたい。
 
:後述するようにエースボーナスと闘争心を組み合わせれば開始時から変身することが可能になるが、この場合ゲーム全体の仕様として変身可能を示すカットインが表示されなくなるので見たいプレイヤーは注意。
 
:後述するようにエースボーナスと闘争心を組み合わせれば開始時から変身することが可能になるが、この場合ゲーム全体の仕様として変身可能を示すカットインが表示されなくなるので見たいプレイヤーは注意。
 
:実は下記の通り'''典型的なスーパー系の能力の持ち主'''である為、バスターマシン7号のスペックとは少々相性が悪い。加えて集中も不屈も無い為単騎特攻には不向き。EVO-4には補給装置があるため、状況によってはサポートに徹するのも手。
 
:実は下記の通り'''典型的なスーパー系の能力の持ち主'''である為、バスターマシン7号のスペックとは少々相性が悪い。加えて集中も不屈も無い為単騎特攻には不向き。EVO-4には補給装置があるため、状況によってはサポートに徹するのも手。
:ストーリー上でもその天真爛漫さと大ボケレベルの天然ぶりで周囲を大いに振り回し、部隊のムードメーカーとして機能している。エグゼリオ撃破後のやり取りでは、Zシリーズの世界観設定に絡める形で特異点が消滅したため、無事帰還している。
+
:ストーリー上でもその天真爛漫さと大ボケレベルの天然ぶりで周囲を大いに振り回し、[[竹尾ワッ太]]から'''「大人の身体に子供の脳みそ」'''と言われるなど、部隊のムードメーカーとして機能している。エグゼリオ撃破後のやり取りでは、Zシリーズの世界観設定に絡める形で特異点が消滅したため、無事帰還している。
 
:ちなみに、ライブラリ・ロボット図鑑でのバスターマシン7号の項目では身長がアドミラル・ホーン抜きの1.72m(172cm)と記述されている。
 
:ちなみに、ライブラリ・ロボット図鑑でのバスターマシン7号の項目では身長がアドミラル・ホーン抜きの1.72m(172cm)と記述されている。
   80行目: 79行目:  
:頭部のアホ毛。アンテナであり、これでバスターマシン軍団をコントロールする。バスターコレダー使用時には見づらいが、しっかり動いている。
 
:頭部のアホ毛。アンテナであり、これでバスターマシン軍団をコントロールする。バスターコレダー使用時には見づらいが、しっかり動いている。
 
;バスターコレダー
 
;バスターコレダー
:[[召喚攻撃]]。空間にヒビを入れてバスターマシン軍団を呼び出して突撃させ、同時一斉のバスターコレダーで粉砕する。<!-- この技で出て来るバスター軍団は、原作中盤まで宇宙怪獣と誤認されていたもの。 -->
+
:[[召喚攻撃]]。空間にヒビを入れてバスターマシン軍団を呼び出して突撃させ、同時一斉のバスターコレダーで粉砕する。この技で出て来るバスター軍団は、原作中盤まで宇宙怪獣と誤認されていたもの。
 
;イナズマキック
 
;イナズマキック
 
:伝統の必殺技。使用時には脚部のブースターで加速する。実は7号を運用する上でのネックがこれで、'''単独でのP兵器がこれしかない上に気力制限130、EN消費70と重い'''。
 
:伝統の必殺技。使用時には脚部のブースターで加速する。実は7号を運用する上でのネックがこれで、'''単独でのP兵器がこれしかない上に気力制限130、EN消費70と重い'''。
 
:天獄篇では「ノノリリ直伝の必殺技」。
 
:天獄篇では「ノノリリ直伝の必殺技」。
<!--;イナズマダブルキック
+
;イナズマダブルキック
:[[ディスヌフ]]改めバスターマシン19号との合体攻撃。文字通り二人掛りでドリル顔負けのスピンをかけたイナズマキックを叩き込む。-->
+
:[[ディスヌフ]]改めバスターマシン19号との合体攻撃。文字通り二人掛りでドリル顔負けのスピンをかけたイナズマキックを叩き込む。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
114行目: 113行目:  
;師匠
 
;師匠
 
:彗星の調査中にノノを発見して引き取った老科学者。
 
:彗星の調査中にノノを発見して引き取った老科学者。
 +
;店長
 +
:バイト先のレストランの店主である女性。失敗ばかりのノノに手を焼いていたが、クビにせず面倒を見ていた。
 +
:かつて歌手を志していたものの挫折した過去を持ち、そのためか現実主義者な性格である。
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[碇シンジ]]
 
;[[碇シンジ]]
 
:天獄篇では、バスターマシンを手に入れようとするノノの姿を見て、時獄戦役時の自分と重ね合わせ、「バスターマシンがなければ戦えないのか」と問うた上で自らの経験を語っている。
 
:天獄篇では、バスターマシンを手に入れようとするノノの姿を見て、時獄戦役時の自分と重ね合わせ、「バスターマシンがなければ戦えないのか」と問うた上で自らの経験を語っている。
 
;[[シモン]]
 
;[[シモン]]
:天獄篇DLCで、彼の作った料理(ニアの手料理の再現)を食べて卒倒。記憶が吹き飛ぶところだったらしい。
+
:天獄篇DLCで、彼の作った料理([[ニア・テッペリン|ニア]]の手料理の再現)を食べて卒倒。記憶が吹き飛ぶところだったらしい。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
149行目: 151行目:  
;[[ガンバスター]]
 
;[[ガンバスター]]
 
:2世代前の機体。ノノと比べた場合、武器の数が多い分、ガンバスターの方が戦闘力は僅かに上回るとのこと。
 
:2世代前の機体。ノノと比べた場合、武器の数が多い分、ガンバスターの方が戦闘力は僅かに上回るとのこと。
;バスター軍団
+
;[[宇宙怪獣|バスター軍団]]
 
:手足となる無人バスターマシンの軍団。ちなみに彼らが襲ってきていた理由の半分はノノの失踪である。
 
:手足となる無人バスターマシンの軍団。ちなみに彼らが襲ってきていた理由の半分はノノの失踪である。
 
;[[ダイバスター]]
 
;[[ダイバスター]]
:
+
:自身をコアとしたバスター軍団の集合体。
 
== 対決・名場面など ==
 
== 対決・名場面など ==
 +
;お姉様と呼ばせてください!
 
;復活!! 伝説のバスターマシン!
 
;復活!! 伝説のバスターマシン!
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
6,847

回編集