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150 バイト追加 、 2015年4月28日 (火) 21:33
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:バサラと[[竹尾ワッ太|ワッ太]]の言葉で迷いを振り切り、意気投合した正太郎とワッ太を見て発した一言。
 
:バサラと[[竹尾ワッ太|ワッ太]]の言葉で迷いを振り切り、意気投合した正太郎とワッ太を見て発した一言。
 
;「ギンギンに張り詰めた空気の中で鳴らすギター……だろ?」
 
;「ギンギンに張り詰めた空気の中で鳴らすギター……だろ?」
:「闇の詩」にて、墓穴特訓についてのバサラ流の比喩。張り詰めた空気の中でギターを鳴らせば、その音は大きく響く→極限まで死に近づくことにより、その中にある生きる力を見つける、ということである。
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:「闇の詩」にて、墓穴特訓についてのバサラ流の比喩。不動はその通り、と即答した。張り詰めた空気の中でギターを鳴らせば、その音は大きく響く→極限まで死に近づくことにより、その中にある生きる力を見つける、ということである。
 
;「そんなの関係あるかよ!」<br/>「歌は想いだ! それは特別なもんなんかじゃねえ! 熱いハートがあれば誰だって歌えるんだ!!」
 
;「そんなの関係あるかよ!」<br/>「歌は想いだ! それは特別なもんなんかじゃねえ! 熱いハートがあれば誰だって歌えるんだ!!」
 
:第3次時獄篇IFルート第54話にて、ミカゲに囚われたシェリルとランカを助けるためにフォールドウェーブシステムで呼びかけようとするも、その力が二人の歌姫のものとは程遠いというクランに対して。
 
:第3次時獄篇IFルート第54話にて、ミカゲに囚われたシェリルとランカを助けるためにフォールドウェーブシステムで呼びかけようとするも、その力が二人の歌姫のものとは程遠いというクランに対して。
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;「俺の歌を聴けぇっ!!」<br/>「過激にファイヤー!」
 
;「俺の歌を聴けぇっ!!」<br/>「過激にファイヤー!」
 
:第3次時獄篇の中断メッセージにて。これだけだといつもの決め台詞だが、このとき歌声を披露している相手はよりにもよって[[宇宙怪獣]]に[[インベーダー]]、[[ケドラ]]に[[ヘテロダイン]]、さらに天獄篇では[[ELS]]と[[ヒディアーズ]]が追加されているという、ある意味錚々たる顔ぶれである。
 
:第3次時獄篇の中断メッセージにて。これだけだといつもの決め台詞だが、このとき歌声を披露している相手はよりにもよって[[宇宙怪獣]]に[[インベーダー]]、[[ケドラ]]に[[ヘテロダイン]]、さらに天獄篇では[[ELS]]と[[ヒディアーズ]]が追加されているという、ある意味錚々たる顔ぶれである。
:なお、聞き手側の台詞はすべて「………」であり、歌声に聴き入っているのか否かは定かではない。バサラの歌声に聴き入る宇宙怪獣やインベーダーというのもシュールな光景であるが。
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:なお、聞き手側の台詞はすべて「………」であり、歌声に聴き入っているのか否かは定かではない。バサラの歌声に聴き入る宇宙怪獣やインベーダーというのもシュールな光景であるが。時獄篇ではノーリアクションだったが、天獄篇では大歓声が巻き起こっていた。
    
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