差分
→カリス・ノーティラス(Carris Nautilus)
後に北米の反新連邦組織の部隊長として[[フリーデン]]メンバーの救援に現れる。その際もベルティゴに搭乗していたが、精神感応兵器[[ファンネル|ビット]]は封印していたようである。その後は、新連邦に歯向かうだけで完結した組織に見切りをつけてフリーデンに同行。最後までともに戦った。
後に北米の反新連邦組織の部隊長として[[フリーデン]]メンバーの救援に現れる。その際もベルティゴに搭乗していたが、精神感応兵器[[ファンネル|ビット]]は封印していたようである。その後は、新連邦に歯向かうだけで完結した組織に見切りをつけてフリーデンに同行。最後までともに戦った。
全ての決着が付き、フリーデン解散後は旅立つガロードとティファを見送っている。そして自分の体とは一生付き合うつもりでいること、半年前に起きたD.O.M.Eでの出来事についてゆっくりと考えることにしたことをガロード達に告げる。。
漫画版では再合流時に[[ラスヴェート|ラスヴェートβ]](ときた氏オリジナル機体)に搭乗していた。経緯についてはときた氏の同人誌内で発表されている。
漫画版では再合流時に[[ラスヴェート|ラスヴェートβ]](ときた氏オリジナル機体)に搭乗していた。経緯についてはときた氏の同人誌内で発表されている。
[[ガンダムシリーズ]]における[[強化人間]]に属するキャラだが、その他のシリーズ(特に、[[宇宙世紀]]作品)では強化人間達が[[死亡フラグ|悲劇的な最期を遂げる事が多い]]のに対し、カリス・ノーティラスは最後まで生き残った稀な例である。
[[ガンダムシリーズ]]における[[強化人間]]に属するキャラだが、その他のシリーズ(特に、[[宇宙世紀]]作品)では強化人間達が[[死亡フラグ|悲劇的な最期を遂げる事が多い]]のに対し、カリス・ノーティラスは最後まで生き残った稀な例であり強化人間キャラ最初の生還者である。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==