差分
編集の要約なし
;ネージュ「あなたの覇神拳、見せて差し上げなさい?」<br/>アレディ「『覇皇拳』と『機神拳』です、ネージュ姫殿!」
;ネージュ「あなたの覇神拳、見せて差し上げなさい?」<br/>アレディ「『覇皇拳』と『機神拳』です、ネージュ姫殿!」
:開始台詞の一つ。いつもの突っ込みと違い本気で不服そうに返している。
:開始台詞の一つ。いつもの突っ込みと違い本気で不服そうに返している。
;アレディ「……あの尾てい骨から出ている尾を握れば、あるいは……!」<br/>キュオン「し、尻尾はダメ~! 力が抜けちゃう!」
:キュオンとの初遭遇時。大まじめにどうでもいい弱点を看破する。<br/>ちなみに尻尾は古くはドラえもん(尻尾を引っ張ると機能停止する)から存在する由緒正しい弱点ではある。
;「獣羅……いや、魚羅か!?」
;「獣羅……いや、魚羅か!?」
:ボニーとの対面時。そんなのがいるのか?
:ボニーとの対面時。そんなのがいるのか?
;「臀部に掌底を百発ほど打ち込めば、あるいは……!」
:中盤、小牟との初遭遇時。キュオンの時と同じようにどうでもいい弱点を看破する。ちなみにここで言っているのはある意味零児の代名詞たるスパンキング。<br/>この後も零児が「アレディがいると俺は楽ができる」と言っていることから実際に零児の代わりにスパンキングを行っているようである。
;琥魔「出張商店『猫騒堂』より、送料込みでお送り致しま~す♪」<br/>アレディ「琥魔殿、送料くらいは持つべきです」
;琥魔「出張商店『猫騒堂』より、送料込みでお送り致しま~す♪」<br/>アレディ「琥魔殿、送料くらいは持つべきです」
:中盤、T-erosの捕捉に関しての話題になった際に。何気にシュールな一言だが、ここからしても波国はフォルカ達の羅国に比べて文化的な面のレベルが高い様子。
:中盤、T-erosの捕捉に関しての話題になった際に。何気にシュールな一言だが、ここからしても波国はフォルカ達の羅国に比べて文化的な面のレベルが高い様子。