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第3次Z時獄篇で初登場した、スフィアの力を表現した特殊能力。再世篇までは主に、パイロット側の[[SP回復]]によって表現されていた。
第3次Z時獄篇で初登場した、スフィアの力を表現した特殊能力。再世篇までは主に、パイロット側の[[SP回復]]によって表現されていた。
「いがみ合う双子」「怨嗟の魔蠍」に関してはシナリオ中でも度々登場する。再世篇での「偽りの黒羊」および「知りたがる山羊」もスフィア・アクトと思われる特殊能力を披露しているが、特殊能力としては採用されていない。
「いがみ合う双子」「怨嗟の魔蠍」に関してはシナリオ中でも度々登場する。再世篇での「偽りの黒羊」および「知りたがる山羊」もスフィア・アクトと思われる特殊能力を披露しているが、特殊能力としては採用されていない。
天獄篇ではスフィア名で表記されるが、検索画面では「スフィア・アクト」でまとめられている。
;スフィア・アクト（いがみ合う双子）
;スフィア・アクト（いがみ合う双子）
;スフィア・アクト（揺れる天秤）
;スフィア・アクト（揺れる天秤）
:[[リ・ブラスタT]]の能力。気力150以上で発動し、PC側パイロットの命中を+10する。
:[[リ・ブラスタT]]の能力。気力150以上で発動し、PC側パイロットの命中を+10する。
;スフィア・アクト（いがみ合う双子）
:[[ジェニオン|ジェミニオン・レイ]]の能力。気力150以上で発動し、PC側パイロットの技量を+10する。
<!--;スフィア・アクト（偽りの黒羊・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットに照準値ダウンの効果を与える。
;スフィア・アクト（欲深な金牛・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットのENをEP開始時に-40する。
;スフィア・アクト（いがみ合う双子・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットの気力をフェイズごとに-3する。
;スフィア・アクト（沈黙の巨蟹・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットはターン開始時のSP回復値が0になる。
;スフィア・アクト（傷だらけの獅子・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットはフェイズごとに最大HPの10％のダメージを受ける。
;スフィア・アクト（悲しみの乙女・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットはフェイズごとにSPが-5される。
;スフィア・アクト（揺れる天秤・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットは移動力が-3される。
;スフィア・アクト（怨嗟の魔蠍・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットは装甲値ダウンの効果を受ける。
;スフィア・アクト（立ち上がる射手・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットは与えるダメージが0.9倍になる。
;スフィア・アクト（知りたがる山羊・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットはバリアが発動しなくなる。
;スフィア・アクト（尽きぬ水瓶・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットはENが回復しなくなる。
;スフィア・アクト（夢見る双魚・擬似）
:[[ゼル・ビレニウム]]の能力。気力140以上で発動し、ゼル・ビレニウムから10マス以内に存在するPC側ユニットは運動性ダウンの効果を受ける。-->
== 人造スフィア ==
== 人造スフィア ==
人の手でスフィアを模して作られた次元力制御システム。オリジナルには及ばないものの、何れも強力なパワーを有する。
人の手でスフィアを模して作られた次元力制御システム。オリジナルには及ばないものの、何れも強力なパワーを有する。
[[Category:動力・エンジン・エネルギー]]
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[[Category:Zシリーズ]]
[[Category:Zシリーズ]]