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**リアクターが成長し、次元力の扱いに慣れて来ると、その覚醒はサード・ステージに進む。このステージに達すると、スフィア・アクトの対象をコントロールできるようになり、マシンがその場になくとも力を引き出せるようになる。ただし、リアクターであり続けるための「共鳴条件」は変わらないため、「いがみ合う双子」など、スフィアによっては'''反作用そのものを克服してもそれによる変化までは打ち消せないことがある'''。
 
**リアクターが成長し、次元力の扱いに慣れて来ると、その覚醒はサード・ステージに進む。このステージに達すると、スフィア・アクトの対象をコントロールできるようになり、マシンがその場になくとも力を引き出せるようになる。ただし、リアクターであり続けるための「共鳴条件」は変わらないため、「いがみ合う双子」など、スフィアによっては'''反作用そのものを克服してもそれによる変化までは打ち消せないことがある'''。
 
*覚醒の進度は不可逆であり、リアクターが変わっても覚醒したまま。ただし、力をどの程度使えるかは新たなリアクターの熟練度による。
 
*覚醒の進度は不可逆であり、リアクターが変わっても覚醒したまま。ただし、力をどの程度使えるかは新たなリアクターの熟練度による。
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*元々一つの存在であったため、引き合い、一つになろうとする性質がある。
    
=== 太陽系の地球でこそ、力を引き出せる ===
 
=== 太陽系の地球でこそ、力を引き出せる ===
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