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逆に言えば、ラムダ・ドライバにはそうまでしてでも搭載する価値があるという事である。
 
逆に言えば、ラムダ・ドライバにはそうまでしてでも搭載する価値があるという事である。
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なお、TRPGリプレイ作品『アンダカヴァ』にてブラックボックス化した部分を除いて仕様を変える事で複数機生産されている事が明かされている
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なお、TRPGリプレイ作品『アンダカヴァ』にてブラックボックス化した部分を除いて仕様を変える事で複数機生産されている事が明かされている。
    
本機のメインカラーは白だが、原作小説では1度M9と同じダーク・グレーに塗装されている。ただし、ラムダ・ドライバ発動時に何らかの作用で塗装が剥げてしまい元の白色に戻ってしまった。
 
本機のメインカラーは白だが、原作小説では1度M9と同じダーク・グレーに塗装されている。ただし、ラムダ・ドライバ発動時に何らかの作用で塗装が剥げてしまい元の白色に戻ってしまった。
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;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
:運用方法はJの頃とそう変わらない。原作での不安定さを再現しているためイベントでラムダ・ドライバを解禁されたり封印されたりするのでプレイヤーを困らせる。ラムダ・ドライバ解禁前は流石に火力が低いが、[[合体攻撃]]で補うことが可能。それ以外では相変わらず[[射程]]と弾数が弱点。援護防御は宗介がデフォルトで覚えなくなったので勝手に気力を下げには行かない。
 
:運用方法はJの頃とそう変わらない。原作での不安定さを再現しているためイベントでラムダ・ドライバを解禁されたり封印されたりするのでプレイヤーを困らせる。ラムダ・ドライバ解禁前は流石に火力が低いが、[[合体攻撃]]で補うことが可能。それ以外では相変わらず[[射程]]と弾数が弱点。援護防御は宗介がデフォルトで覚えなくなったので勝手に気力を下げには行かない。
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:ちなみにWともども、アニメ版第1期の姿で統一されている。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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:時獄篇中盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として纏められている。
 
:時獄篇中盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として纏められている。
 
:具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。
 
:具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。
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:ドライバ発動時に肩が展開しないのは、TSRの第2期仕様であるため。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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