差分
→Zシリーズ
:ストーリー面では相変わらずカミーユと仲が良く、良き先輩として[[バナージ・リンクス|バナージ]]をフォローしたり、同じ兄キャラである[[カイエン・スズシロ|カイエン]]を何かと気にかけたりとIMでの出番も多め。特に、'''原作および『Z』では描かれなかった[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]との明確な和解の場面は必見'''。
:ストーリー面では相変わらずカミーユと仲が良く、良き先輩として[[バナージ・リンクス|バナージ]]をフォローしたり、同じ兄キャラである[[カイエン・スズシロ|カイエン]]を何かと気にかけたりとIMでの出番も多め。特に、'''原作および『Z』では描かれなかった[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]との明確な和解の場面は必見'''。
:また、先述のとおりシンはキラと共に自力で封印されたSEED技能を解き放っているのだが、実はそれ以前にも、再世編リストラ組やセツコ等スフィア・リアクター達との封印された記憶を思い出そうとしても'''何故か『頭痛』が発生していないという描写がある'''。他のキャラ達が軒並みこの頭痛に悩まされている事を考えると、シン自身が元々『針』の刺さりが浅かったのか、或いはSEEDはシンカの形の1つではないかという説もある。
:また、先述のとおりシンはキラと共に自力で封印されたSEED技能を解き放っているのだが、実はそれ以前にも、再世編リストラ組やセツコ等スフィア・リアクター達との封印された記憶を思い出そうとしても'''何故か『頭痛』が発生していないという描写がある'''。他のキャラ達が軒並みこの頭痛に悩まされている事を考えると、シン自身が元々『針』の刺さりが浅かったのか、或いはSEEDはシンカの形の1つではないかという説もある。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:引き続き参戦。今回は最初からSEEDを発動できるので時獄篇よりは苦労することはない。今回は原作終了後の作品としては珍しく、正式参戦がキラよりも遅い(それでも特別遅いわけででもないが)。戦闘面においてはエースボーナスなども含めて前作とほぼ変わらないが、今回は合流時にルナマリアとインパルスが、更に中盤ではレイとレジェンドが召喚ユニット扱いだが復帰しデスティニーに武装が追加されるので相対的にパワーアップしている。
:今回恋人のルナマリアもだが再びセツコとも再会し相変わらず仲が良い……のだがセツコを気遣うあまり恋人そっちのけで彼女と絡んだり、あるステージではヒビキがセツコと組んで出撃する際に多少ヒビキに嫉妬していたりする。ルナマリア自身は寛容なのかそこまで気にする様子は見られないが、もしここにステラまで合流していたら'''軽く修羅場になっていた可能性があるだろう。'''また他にも'''イアンとリンダの年齢差に未だに納得していないことが判明'''したり、コミカルな面が増えている。
=== 携帯機シリーズ ===
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