:[[マグアナック隊]]を出演させるためこのような攻撃方法が生まれた。マグアナック隊は全31機なのだから、相当の火力になるはずなのだが、それほど攻撃力が高いわけではない。何故?<br />[[αシリーズ]]版はサンドロックは指示するだけなので「カトルが何もしてない」と突っ込まれたり、'''カトル以外でも使用可能'''だったりと微妙な扱いだったが、Wではサンドロックがカトル専用機であることと、最後にサンドロックの攻撃が入るのでそういう印象がなくなった。ちなみにWでは第二部で、Lでは加入直後のラインバレル戦で追加される。演出としては「マグアナック隊の一斉射撃」→「各機が接近してフルボッコ&敵機の動きを止める」→「真打登場とばかりにサンドロックが登場。敵機をぶった切る」というもの。トドメに使うとこのあと「爆発を眺めるように崖の上に立つサンドロック&マグアナック隊」の演出が見られる。余談だが、SFCの格闘ゲーム『ENDLESS DUEL』に同様の超必殺技『マグアナック・ヒュージレイド』が存在する(内容は画面外からビームライフルが連射されるというもの)ため原典はこれかと思われる。 | :[[マグアナック隊]]を出演させるためこのような攻撃方法が生まれた。マグアナック隊は全31機なのだから、相当の火力になるはずなのだが、それほど攻撃力が高いわけではない。何故?<br />[[αシリーズ]]版はサンドロックは指示するだけなので「カトルが何もしてない」と突っ込まれたり、'''カトル以外でも使用可能'''だったりと微妙な扱いだったが、Wではサンドロックがカトル専用機であることと、最後にサンドロックの攻撃が入るのでそういう印象がなくなった。ちなみにWでは第二部で、Lでは加入直後のラインバレル戦で追加される。演出としては「マグアナック隊の一斉射撃」→「各機が接近してフルボッコ&敵機の動きを止める」→「真打登場とばかりにサンドロックが登場。敵機をぶった切る」というもの。トドメに使うとこのあと「爆発を眺めるように崖の上に立つサンドロック&マグアナック隊」の演出が見られる。余談だが、SFCの格闘ゲーム『ENDLESS DUEL』に同様の超必殺技『マグアナック・ヒュージレイド』が存在する(内容は画面外からビームライフルが連射されるというもの)ため原典はこれかと思われる。 |