差分

18 バイト追加 、 2015年4月15日 (水) 10:47
編集の要約なし
65行目: 65行目:  
:火力は十分で切り込み隊長として活躍できるが、Jでは強化しすぎると敵が狙ってこないのでボスキラーにしかならないことも。また、[[必中]]がないので単独で他のテッカマンを相手にするのは分が悪い。その辺は[[ペガス]]や仲間のフォローで補うべし。
 
:火力は十分で切り込み隊長として活躍できるが、Jでは強化しすぎると敵が狙ってこないのでボスキラーにしかならないことも。また、[[必中]]がないので単独で他のテッカマンを相手にするのは分が悪い。その辺は[[ペガス]]や仲間のフォローで補うべし。
   −
=== [[特殊技能]] ===
+
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
[[ブラスター化]]は終盤のイベントで追加。技能だけ見れば大したものだがブレードは打たれ脆く、一発の被弾が致命傷となる(Jではさらに[[性格]]が冷静のため気力低下にも繋がる)上に自動回復があるため、[[底力]]と[[シールド防御]]を生かしにくい。せっかく高レベルの底力なだけに惜しい。後者もブラスター化すると失われ、Wの第二部に至っては機体側から盾がなくなるため文字通りの死に技能と化す(ただし、ペガス分離時は盾装備が戻ったりする)。
 
[[ブラスター化]]は終盤のイベントで追加。技能だけ見れば大したものだがブレードは打たれ脆く、一発の被弾が致命傷となる(Jではさらに[[性格]]が冷静のため気力低下にも繋がる)上に自動回復があるため、[[底力]]と[[シールド防御]]を生かしにくい。せっかく高レベルの底力なだけに惜しい。後者もブラスター化すると失われ、Wの第二部に至っては機体側から盾がなくなるため文字通りの死に技能と化す(ただし、ペガス分離時は盾装備が戻ったりする)。
   300行目: 300行目:  
:これらのセリフは井上大助の漫画版(講談社「デラックスボンボン」にて連載)が出典。アルゴス号のクルー、そして実の兄弟と戦うという悲壮感は薄まり、素で記憶喪失となっている上、TV版とは比べ物にならないほどの勢いで食事を平らげた後名前を聞かれ、最初の台詞を言い放ったり、ノアルにデンジャラスボゥイと呼ばれて嬉しそうに喜んだり、ラダム獣を勇猛果敢に倒したり、テッカマンエビルに自身の過去を聞かされたときには大泣きしてしまったりとお気楽極楽かつ熱血馬鹿キャラとして描かれていた。<br />最も井上氏が担当したコミカライズはそういうテイストに方向性が変わる事が多い。他には[[シーブック・アノー|この人]]とか。
 
:これらのセリフは井上大助の漫画版(講談社「デラックスボンボン」にて連載)が出典。アルゴス号のクルー、そして実の兄弟と戦うという悲壮感は薄まり、素で記憶喪失となっている上、TV版とは比べ物にならないほどの勢いで食事を平らげた後名前を聞かれ、最初の台詞を言い放ったり、ノアルにデンジャラスボゥイと呼ばれて嬉しそうに喜んだり、ラダム獣を勇猛果敢に倒したり、テッカマンエビルに自身の過去を聞かされたときには大泣きしてしまったりとお気楽極楽かつ熱血馬鹿キャラとして描かれていた。<br />最も井上氏が担当したコミカライズはそういうテイストに方向性が変わる事が多い。他には[[シーブック・アノー|この人]]とか。
   −
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
+
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
===[[スーパーロボット大戦J|J]]===
 
===[[スーパーロボット大戦J|J]]===
 
;「ああ…アキ…ノアル、チーフ…それにみんなも。忘れてなんかいない」
 
;「ああ…アキ…ノアル、チーフ…それにみんなも。忘れてなんかいない」
15,947

回編集