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極 (編集)

2015年4月9日 (木) 19:57時点における版

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→‎主なパイロット

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:この技能のお陰で、クリティカルがガンガン発動する。

;[[ムゲ・ゾルバドス]]

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:~~αシリーズ・Zシリーズ共に所持。~~

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:[[αシリーズ]]・[[Zシリーズ]]共に所持。

;[[ズール皇帝]]

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:~~超能力との相性が良いので、かなりの強敵となる。~~

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:[[超能力]]との相性が良いので、かなりの強敵となる。

;[[アンチスパイラル]]

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:~~真の決着となる時獄編で所持。桁違いの能力値と最高レベルの超能力が合わさって凄まじい命中率を叩き出してくる。~~

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:真の決着となる[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]で所持。桁違いの能力値と最高レベルの超能力が合わさって凄まじい命中率を叩き出してくる。

;[[ギム・ギンガナム]]

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:~~Zでは1回だけ味方として極をもったままスポット参戦する時があり、しかも操作可能。~~

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:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では1回だけ味方として極を持ったまま[[スポット参戦]]する時があり、しかも操作可能。

;[[ヒューズ・ガウリ]]

:敵側かつ、オーバーフリーズ時のみ。

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:高い超能力Lvと極の補正は非常に手強い。

;[[イプシロン]]

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:~~PSとしての能力を発揮してくる。同じPSの~~[[フィアナ]]~~が見切りで止まっている事からイプシロンの能力の高さが分かる。~~

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:[[パーフェクトソルジャー|PS]]としての能力を発揮してくる。同じPSの[[フィアナ]]が[[見切り]]で止まっている事からイプシロンの能力の高さが分かる。

;[[インゲ・リーマン]]

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:~~OEで所持。~~

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:[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]で所持。[[装甲騎兵ボトムズレッドショルダードキュメント野望のルーツ|原作]]において対戦した[[キリコ・キュービィー|キリコ]]と相討ちになったことを評価してのものか。

;[[トレーズ・クシュリナーダ]]

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:~~五飛との生身の剣技対決で圧倒した描写からだろう。ちなみにミリアルドは下位技能の見切りを所持している。~~

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:[[張五飛|五飛]]との[[武術・格闘技|生身の剣技対決]]で圧倒した描写からだろう。ちなみに、[[ミリアルド・ピースクラフト|ミリアルド]]は下位技能の見切りを所持している。

;[[アリー・アル・サーシェス]]

:原作でも相手の動きを読む戦い方を多用した。

;[[ルイス・ハレヴィ]]

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:~~第2次Z 再世篇では何故か持っている。キャラクター性から全く似つかわしくないが、人類初のイノベイターという事を再現したのだろうか。~~

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:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]では何故か持っている。「人類初の（擬似）[[イノベイド|イノベイター]]」あるいは「[[ガンダムタイプ|ガンダム]]への憎しみの極み」という事を再現したのだろうか。

;[[ミスター・ブシドー]]

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:00で「極み」と言えばこの人。辿りつくためにガンダムを超えようとしていたが、再世篇では初登場時からいきなり持っている。しかし、第2次Zでは精神面において「極み」を否定された。真の意味で極みに達せられるのはこの後の物語である。

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:00で「極み」と言えばこの人。辿りつくためにガンダムを超えようとしていたが、再世篇では初登場時からいきなり持っている。

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:しかし、[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]では精神面において「極み」を否定された。真の意味で極みに達せられるのは[[劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|この後の物語]]である。

;[[シャルル・ジ・ブリタニア]]

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:[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|子]][[コーネリア・リ・ブリタニア|供]][[ルルーシュ・ランペルージ|達]]~~は誰も持っていないが、彼だけが持っている。ブリタニア皇帝の肩書きは伊達ではない。~~

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:[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|子]][[コーネリア・リ・ブリタニア|供]][[ルルーシュ・ランペルージ|達]]は誰も持っていないが、彼だけが持っている。[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア皇帝]]の肩書きは伊達ではない。

;[[枢木スザク]]

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:原作仕様ナイトオブゼロとして登場するZRルート（この称号は、騎士団ルートでは原作と異なる意味を持つ）では57話まで極を持っており、56話のスポット参戦時も残っている。

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:原作仕様ナイトオブゼロとして登場する[[ゼロレクイエム]]ルート（この称号は、[[黒の騎士団]]ルートでは原作と異なる意味を持つ）では第57話まで極を持っており、第56話のスポット参戦時も残っている。

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:おそらく、劇中においてスザクに掛けられた[[ギアス #特殊スキル「ギアスの呪縛」/ 「ギアスの呪い」|「生きろ」ギアス]]の再現であろう。

;[[グラハム・エーカー]]（劇場版仕様）

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:己の歪みを乗り越えて、真の意味で極に達したミスター・ブシドーの正体。『第3次Z』で所持。『時獄篇』序盤のルート次第でスポット参戦するので、登場が一番早い。スポット参戦限定キャラだと思われたが、終盤でまさかの正式参入、'''開幕早々「気迫」で極を発動することもできる'''。この手のキャラは味方になると見切りに下方修正されるのが常だったが、初めて極を残しての参戦となった。また、見切りも別枠で習得可能。

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:己の歪みを乗り越えて、真の意味で極に達したミスター・ブシドーの正体。[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]で所持。

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:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]序盤のルート次第でスポット参戦するので、登場が一番早い。スポット参戦限定キャラだと思われたが、終盤でまさかの正式参入、'''開幕早々「気迫」で極を発動することもできる'''。この手のキャラは味方になると見切りに下方修正されるのが常だったが、初めて極を残しての参戦となった。また、見切りも別枠で習得可能。

;[[ゼウス神]]

:人間に加勢する機械神。ユニットもパイロットもボス並みのステータスとスキルを備えており、ルート次第では'''ユニット性能だけが調整された状態'''で正式参入する。「神」の名に恥じぬ強さを持つ。

;[[ガウルン]]

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:事実上、フルメタ内では最強とも言える残忍なテロリスト。時獄篇では当初は習得していないが、終盤の55話で見切りが極にランクアップする形で習得して現れる。ただでさえ能力が高い上に乗機の性能とラムダ・ドライバのせいで「鬼に金棒」と言っていい状態になってしまった。

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:事実上、[[フルメタル・パニックシリーズ|フルメタ内]]では最強とも言える残忍な[[テロリスト]]。時獄篇では当初は習得していないが、終盤の第55話で見切りが極にランクアップする形で習得して現れる。ただでさえ能力が高い上に乗機の性能と[[ラムダ・ドライバ]]のせいで「鬼に金棒」と言っていい状態になってしまった。

;[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]

:スパロボではユーザーを噴出させるような言動が目立つが、フルメタ勢の敵としてはガウルンと双璧を成す強さを誇り、そして彼とは別方向に危険極まりない人物。時獄篇で所持。

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==== バンプレストオリジナル ====

;[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]

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:~~念動力と底力の合わせ技で無茶苦茶な命中率に。~~

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:[[念動力]]と[[底力]]の合わせ技で無茶苦茶な命中率に。

;[[ガイオウ]]

:回避はともかく命中補正の方はエースボーナスのおかげでほぼ死んでいる。

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:[[ジ・エーデル・ベルナル|創造者]]の天才と違い、気力制限があるものの効果はこちらの方が上。

;[[聖インサラウム王国|聖インサラウム王国の騎士]]

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;[[マリリン・キャット]]

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:再世篇で所持。ファイヤバグの隊長は伊達では無かった。本作の極持ちで特に警戒すべき相手。取り巻きのジャミング機能と合わせ、最終命中率を有効に活かしてくる。

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:再世篇で所持。やはり、[[ファイヤバグ]]の隊長は伊達では無かった。本作の極持ちで特に警戒すべき相手。[[アクシオ・バーグラー|取り巻き]]の[[ジャミング機能]]と合わせ、最終命中率を有効に活かしてくる。

== 関連する用語 ==

ザリガノフ

3,644

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