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703 バイト除去 、 2015年4月6日 (月) 23:06
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:時獄篇中盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として上手く纏めており、なかなか再現度が高い。
 
:時獄篇中盤で追加される最強攻撃。TSR最終話のゲイツやアマルガム実行部隊のコダール5機を撃破した一連の戦闘を5連続攻撃として上手く纏めており、なかなか再現度が高い。
 
:具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。
 
:具体的にはまず背面宙返り一回ひねりで上空から逆さ状態でラムダ・ドライバによる強化ボクサーの射撃、接近して単分子カッターで二度切りつけ、振り向きざまボクサーを連射。そして例のすり抜けパンチ。トドメ演出として敵が崩壊していく。Wの単分子カッターのフィニッシュデモと同じである。
:アイディアや流れは良いのだが、なにかと不評が多い。アニメと違いパンチの前の歩行場面を引き絵で見せているのだが、アーバレストが妙なガニ股の上に動画枚数が少ないため動きがカクカクしており「一歩ずつ大地を踏みしめながら歩いている」ようには見えないことが原因であろう(アニメではキャラクターを交えつつ各部のアップを写しておりがに股でもない)。
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:直近の作品である[[UX]]の[[オデュッセア]]が使うエンド・オブ・リバースがスムーズに動いているため、プレイヤーの目が肥えているというのもある。
      
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===