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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:[[スポット参戦]]の後地上ルートで条件を満たすと仲間になる。
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:[[スポット参戦]]の後地上ルートで条件を満たすと仲間になる。1軍で使うには辛い性能。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:第1部序盤で参入。援護要員としてはそこそこだが、次第に倉庫番に。ノーベルストライクが無く、[[気力]]120になるまで[[射程]]1はバルカンしか使えないという[[MF]]らしくない弱点がある。
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:第1部序盤で参入。ビームフープが海Aで1部の間はお世話になることも多い。援護要員としてはそこそこだが、次第に倉庫番に。1部最終話から合体攻撃が解禁されるものの力不足になっていくのは否めない。ノーベルストライクが無く、[[気力]]120になるまで[[射程]]1はバルカンしか使えないという[[MF]]らしくない弱点がある。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
:[[説得]]により加入。
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:[[説得]]により加入。合体攻撃は強いが、他の武器が使いにくい。
 
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
:リメイク前と同じ。
 
:リメイク前と同じ。
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
:今回は無条件で仲間に。
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:今回は無条件で仲間に。飛行可能になりビームフープが移動後有射程・EN制になった事で使い勝手が向上している。アレンビーの援護回数も多いので気軽に連発できるのがポイント。
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
:[[説得]]により加入。
 
:[[説得]]により加入。
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=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;バーサーカーシステム
 
;バーサーカーシステム
:システムの概要については上述の通り。スパロボでは、封印されている場合と、プレイヤーの任意で使用可能な場合がある。<br />後者の場合、原作における「使用中、アレンビーの意識は外部からコントロールされる」という「バーサーカー」の所以たる要素は(当然ながら)再現されない。
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:システムの概要については上述の通り。スパロボでは、封印されている場合と、プレイヤーの任意で使用可能な場合がある。後者の場合、原作における「使用中、アレンビーの意識は外部からコントロールされる」という「バーサーカー」の所以たる要素は(当然ながら)再現されない。
 
;剣装備、銃装備
 
;剣装備、銃装備
 
:[[切り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動。
 
:[[切り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動。
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;「FLYING IN THE SKY」
 
;「FLYING IN THE SKY」
 
:前期オープニング主題歌。[[新]]、[[スーパーロボット大戦A|A]]、[[スーパーロボット大戦R|R]]にて採用。前期OPの期間にはアレンビーもノーベルガンダムがでていないので違和感があるかもしれない。
 
:前期オープニング主題歌。[[新]]、[[スーパーロボット大戦A|A]]、[[スーパーロボット大戦R|R]]にて採用。前期OPの期間にはアレンビーもノーベルガンダムがでていないので違和感があるかもしれない。
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;「Trust You Forever」
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:後期オープニング。[[IMPACT]]で採用。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*その外見や決めポーズを披露した点から「'''セーラーガンダム'''」(又は「'''セーラーガンダムーン'''」)の[[異名]]を持ち、アニメ『美少女戦士セーラームーン』に関連した[[声優ネタ]]がスパロボに登場する事もしばしば。なおよく見ると各部のディティールは「ガンダムセンチネル版RX-78(所謂[[ガンダム]]Ver.Ka)」と全く同じで、本機のデザイナーであるカトキハジメ氏が「ガンダムの各パーツをセーラー服状にアレンジ」「体型を女性らしく変更」の2点だけでがらりと印象を変えて見せたことがわかる。
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*その外見や決めポーズを披露した点から「'''セーラーガンダム'''」(又は「'''セーラーガンダムーン'''」)の[[異名]]を持ち、アニメ『美少女戦士セーラームーン』に関連した[[声優ネタ]]がスパロボに登場する事もしばしば。なおよく見ると各部のディティールは「ガンダムセンチネル版RX-78(所謂[[ガンダム]]Ver.Ka)」と全く同じで、本機のデザイナーであるカトキハジメ氏が「ガンダムの各パーツをセーラー服状にアレンジ」「体型を女性らしく変更」の2点だけでがらりと印象を変えて見せたことがわかる。新のアンソロジーではデザインつながりで[[R-1]]に代わり[[SRX]]と合体したネタもあった。
 
*『[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]』に登場する[[フェイ・イェン]]等、後の「リアル系作品における女性型の人型機動兵器」の先駆けとなった機体と考えて間違いない(スーパー系では『[[マジンガーZ]]』の頃からいる)。なおフェイ・イェンのデザインもカトキ氏。
 
*『[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]』に登場する[[フェイ・イェン]]等、後の「リアル系作品における女性型の人型機動兵器」の先駆けとなった機体と考えて間違いない(スーパー系では『[[マジンガーZ]]』の頃からいる)。なおフェイ・イェンのデザインもカトキ氏。
 
*『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』のコミカライズ作品の『模型戦士ガンプラビルダーズA(エース)』と公式外伝の『模型戦士ガンプラビルダーズD』では、本機のガンプラがモビルトレースシステムを再現した「Fポッド」で操縦され、搭乗者はいずれもアレンビー同様に女性であり、彼女と同デザインのファイティングスーツを着用するという、いろんな意味で優遇されていた。
 
*『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』のコミカライズ作品の『模型戦士ガンプラビルダーズA(エース)』と公式外伝の『模型戦士ガンプラビルダーズD』では、本機のガンプラがモビルトレースシステムを再現した「Fポッド」で操縦され、搭乗者はいずれもアレンビー同様に女性であり、彼女と同デザインのファイティングスーツを着用するという、いろんな意味で優遇されていた。
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