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*種族:地球人
 
*種族:地球人
 
*性別:男
 
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*所属:[[アマルガム]]
 
*所属:[[アマルガム]]
 
*階級:幹部クラス
 
*階級:幹部クラス
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禿げあがった頭とかなり長い揉み上げが特徴で、揉み上げへの思い入れも深い。
 
禿げあがった頭とかなり長い揉み上げが特徴で、揉み上げへの思い入れも深い。
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部下の扱いが非常に悪い点では、ゲイツと同じ[[声優]]の版権キャラである[[ヤザン・ゲーブル]]とはある意味で正反対な上司と言える(ヤザンも相当に凶暴なキャラではあるが、部下の面倒見は良く優しい一面もあり、ゲイツとは異なり人間的な良心も持ち合わせてはいる)。
      
===ミスタ・K===
 
===ミスタ・K===
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相当な実力者であるという設定とコードネームが仰々しく語られ、ミスリルの機体を強襲するが、そこにヒーロー然として駆け付けた宗介によってあっさりやられてしまう…という、いわゆる典型的な「'''かませ犬'''」なキャラ。
 
相当な実力者であるという設定とコードネームが仰々しく語られ、ミスリルの機体を強襲するが、そこにヒーロー然として駆け付けた宗介によってあっさりやられてしまう…という、いわゆる典型的な「'''かませ犬'''」なキャラ。
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初登場から宗介に撃墜されるまでわずか十数ページ。しかも最後までアームスレイブに載ったままだったので、キャラクターとしての外見描写も一切されていない(ただしゲイツ以上に残虐なシーンが書かれている)。「ゲイツ」という名前や揉み上げという特徴はアニメ版が初出である。逆に、アニメ版ではミスタ・Kという名称は出てこない。
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初登場から宗介に撃墜されるまでわずか十数ページ。しかも最後までアームスレイブに載ったままだったので、キャラクターとしての外見描写も一切されていない<ref>ただしゲイツ以上に残虐なシーンが書かれている。</ref>。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:後半のミスリル部隊ルートから登場し、今作では同じ声の[[ジェイソン・ベック]]と共演する。ある意味原作以上に意味不明且つクレイジーな言動や振る舞いが強調されており、原作を知らないと単なるギャグキャラクターに成り下がってしまう(寧ろ原作を知らないほうがプレイヤーには幸せだろう)。最後は原作どおり宗介に倒されて退場かと思いきや、42話で'''[[ファイヤバグ]]としてまさかの再登場。'''地獄編以降には登場しない[[ティンプ・シャローン|ティンプ]]の後釜(?)としてベック、[[カン・ユー]]の3人で新生三馬鹿を組むが、凶悪なスキルと機体性能もあり他の二名とは比べ物にならない強さを誇る。更に55話でも再登場し、撃墜するとおかしな台詞と共にその場から撤退するため'''今回は死亡しない'''。
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:後半のミスリル部隊ルートから登場し、今作では同じ声の[[ジェイソン・ベック]]と共演する。原作以上に意味不明且つクレイジーな言動や振る舞いが強調されており、自軍からは「妖怪」「理解不能」「色々な意味で危険」等と散々な評価を受ける。
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:原作どおり宗介に倒されて退場かと思いきや、42話で'''[[ファイヤバグ]]としてまさかの再登場。'''ベック、[[カン・ユー]]の3人で三馬鹿トリオを組むが、凶悪なスキルと機体性能もあり他の二名とは比べ物にならない強さを誇る。更に55話でも再登場し、撃墜するとその場から撤退するため'''今回は死亡しない'''。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
:第2部で登場。殆ど分岐ルートでのみの活躍で、ルートによっては戦えない。原作でのヤバい描写は大分薄められているので、原作以上にいい感じにコミカルでクレイジーな敵役の印象が強い(それでも名セリフの項にある通り下ネタも言っていたりするが)。活躍自体は概ね原作をなぞっており、最期は[[香港]]ではなく[[月|月面]]都市にて戦死する。敵としてはガウルンと同等な位強く、例に漏れず[[ラムダ・ドライバ]]の効果で機体も硬いので生半可な攻撃ではまともなダメージも通らないため、全力で集中攻撃を仕掛けよう。
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:第2部で登場。殆ど分岐ルートでのみの活躍で、ルートによっては戦えない。原作でのヤバい描写は大分薄められているので、原作以上にいい感じにコミカルでクレイジーな敵役の印象が強い<ref>それでも名セリフの項にある通り下ネタも言っていたりするが。</ref>。活躍自体は概ね原作をなぞっており、最期は[[香港]]ではなく[[月|月面]]都市にて戦死する。敵としてはガウルンと同等な位強く、例に漏れず[[ラムダ・ドライバ]]の効果で機体も硬いので生半可な攻撃ではまともなダメージも通らないため、全力で集中攻撃を仕掛けよう。
 
:なお、原作最終話で行った人形遊びは再現されない。
 
:なお、原作最終話で行った人形遊びは再現されない。
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:'''[[脱力]]、[[かく乱]]、[[直感]]、[[激励]]、[[愛]]'''
 
:'''[[脱力]]、[[かく乱]]、[[直感]]、[[激励]]、[[愛]]'''
 
:アニメ版の彼を思わせる構成。「脱力」があるのはらしいっちゃらしいが、「愛」はひょっとして自分のモミアゲに対してなのだろうか?
 
:アニメ版の彼を思わせる構成。「脱力」があるのはらしいっちゃらしいが、「愛」はひょっとして自分のモミアゲに対してなのだろうか?
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=== [[エースボーナス]] ===
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;ダメージを与えた相手の気力・SP-5。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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===スーパー系===
 
===スーパー系===
 
;[[デッド・エンド]]
 
;[[デッド・エンド]]
:[[W]]では一時的に部下だった。彼の事を「ベイビーちゃん」と呼んでいる。夏姉妹と同じく、彼にも嫌悪されておりおり、後に'''「揉み上げを引っこ抜いてやる」'''と言われてしまう。
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:[[W]]では一時的に部下だった。彼の事を「ベイビーちゃん」と呼んでいる。夏姉妹と同じく彼にも嫌悪されており、後に'''「揉み上げを引っこ抜いてやる」'''と言われてしまう。
 
;[[ユミ・フランソワ]]
 
;[[ユミ・フランソワ]]
:[[W]]ではユミにナンパ(?)を仕掛けようとするが、彼女からは'''「おかしなオジサンはお断り」'''と返されてしまう。
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:[[W]]ではユミにナンパを仕掛けようとするが、彼女からは'''「おかしなオジサンはお断り」'''と返されてしまう。
 
;[[ギムレット]]
 
;[[ギムレット]]
 
:[[W]]では彼からかなめとテッサの身柄を引き渡される。
 
:[[W]]では彼からかなめとテッサの身柄を引き渡される。
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:時獄篇40話では彼から「妖怪」扱いされ、「交渉の余地がない」と言わせている。
 
:時獄篇40話では彼から「妖怪」扱いされ、「交渉の余地がない」と言わせている。
 
;[[ジェイソン・ベック]]
 
;[[ジェイソン・ベック]]
:時獄篇で競演した、同じ声のチンピラ。意気投合して互いを兄弟と呼び合う。「終わらないデイ・バイ・デイ」で撃破された際に彼に救助されていたらしく、一緒になって再登場を遂げる。ストーリー的には面白い展開と言えるが、ゲーム的には本当に厄介なことをしてくれたもんである。
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:時獄篇では意気投合して互いを兄弟と呼び合う。「終わらないデイ・バイ・デイ」で撃破された際に彼に救助されていたらしく、一緒になって再登場を遂げる。
 
:なお時獄篇以前でも、[[W]]で[[ベルファンガン・クルーゾー|クルーゾー]]のことを「[[ロジャー・スミス|カラス野郎]]」と呼ぶ[[声優ネタ]]が仕込まれていた。
 
:なお時獄篇以前でも、[[W]]で[[ベルファンガン・クルーゾー|クルーゾー]]のことを「[[ロジャー・スミス|カラス野郎]]」と呼ぶ[[声優ネタ]]が仕込まれていた。
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:[[W]]では「裏社会では懸賞金がかけられている」との事で、彼を知っていた。時獄篇ではフリーランスとなった自身を「フリーダム」と妙なテンションで表現した事で彼から「おかしな人」呼ばわりされる(まぁ、実際その通りだが)。
 
:[[W]]では「裏社会では懸賞金がかけられている」との事で、彼を知っていた。時獄篇ではフリーランスとなった自身を「フリーダム」と妙なテンションで表現した事で彼から「おかしな人」呼ばわりされる(まぁ、実際その通りだが)。
 
;[[刹那・F・セイエイ]]
 
;[[刹那・F・セイエイ]]
:時獄篇にて、対話は出来るのかと悩んだがあまりのブッ飛び具合から匙を投げ、最後には'''「理解不能」'''とまで言う。彼にとってはかつての[[アリー・アル・サーシェス|仇]][[リボンズ・アルマーク|敵]]とは違ったベクトルでわかり合えない人間である。
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:時獄篇にて、初対面の時から対話は出来るのかと悩んだが、最後には'''「わかり合えない」'''とまで言う。彼にとってはかつての[[アリー・アル・サーシェス|仇]][[リボンズ・アルマーク|敵]]とは違ったベクトルでわかり合えない人間である。
 
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
 
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
 
:時獄篇にて、度々ぶっ飛ばした発言をしては彼を'''絶望顔で唖然とさせる。'''
 
:時獄篇にて、度々ぶっ飛ばした発言をしては彼を'''絶望顔で唖然とさせる。'''
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===バンプレストオリジナル===
 
===バンプレストオリジナル===
 
;[[カズマ・アーディガン]]
 
;[[カズマ・アーディガン]]
:カズマからは「妖怪」・「(存在自体が)ミヒロに悪影響」と、とにかく嫌われている。
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:カズマからは「妖怪」・「存在自体がミヒロに悪影響」と、とにかく嫌われている。
 
;[[西条涼音]]
 
;[[西条涼音]]
 
:時獄篇にて、セクハラ紛いの発言を散々受ける羽目になった。
 
:時獄篇にて、セクハラ紛いの発言を散々受ける羽目になった。
103行目: 103行目:  
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「あれが、奴らの落としてった装備か……ハハ、ミスリルだな」
 
;「あれが、奴らの落としてった装備か……ハハ、ミスリルだな」
:初登場時(2話)、ヘリの上から1話での戦闘の痕跡を観察しながら。このあと彼は上空から双眼鏡で観察しただけで、まるで実際の戦闘を目撃したかのように正確に戦況の変遷を分析していく。このときなんと足跡だけでミスリル側のASは「[[M9 ガーンズバック|M9タイプ]][[ARX-7 アーバレスト|が3機]]」と見抜いている。相当な切れ者である事を窺わせるシーン。
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:2話での初登場時、ヘリの上から1話での戦闘の痕跡を観察しながら。このあと彼は上空から双眼鏡で観察しただけで、まるで実際の戦闘を目撃したかのように正確に戦況の変遷を分析していく。このときなんと足跡だけでミスリル側のASは「[[M9 ガーンズバック|M9タイプ]][[ARX-7 アーバレスト|が3機]]」と見抜いている。相当な切れ者である事を窺わせるシーン。
;ゲイツ「さあ!白のAS、群がるディフェンスを突破して逃げる逃げる逃げる!!おーっとォ!敵の砲火も追いかけてくるぞぉ!?どうだい?解説のダズー」<br/>部下「な……え?」<br/>ゲイツ「おーっ武器を捨てたぁ!弾切れかぁ!?橋の上まで来たところで両側から挟み討ちィ!ピーンチ!!おっ!なんと!ここで河に向かってダーイブ!!」<br/>部下「うぉ!?ぎゃああああああ!!」<br/>ゲイツ「――ハァ。ま、戦況はこんなもんだろ。さて、お客様に会うとするか……」
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;「さあ!白のAS、群がるディフェンスを突破して逃げる逃げる逃げる!!おーっとォ!敵の砲火も追いかけてくるぞぉ!?どうだい?解説のダズー」<br/>「おーっ武器を捨てたぁ!弾切れかぁ!?橋の上まで来たところで両側から挟み討ちィ!ピーンチ!!おっ!なんと!ここで河に向かってダーイブ!!」<br/>「――ハァ。ま、戦況はこんなもんだろ。さて、お客様に会うとするか……」
 
:分析を続けるうち、唐突に実況ごっこを始めるゲイツ。いきなり話を振られて困惑する部下を、なんと彼はそのままヘリから河へ蹴落としてしまう。因みにこの部下、この後の話でも何事もなかったかのように登場し、最終話直前まで彼の副官のような立場を務めているが、総じてろくな目に遭っていない。
 
:分析を続けるうち、唐突に実況ごっこを始めるゲイツ。いきなり話を振られて困惑する部下を、なんと彼はそのままヘリから河へ蹴落としてしまう。因みにこの部下、この後の話でも何事もなかったかのように登場し、最終話直前まで彼の副官のような立場を務めているが、総じてろくな目に遭っていない。
;「お前はママに教わらなかったのかぁ? 怖い人に出会ったら、サイフとケツの穴を守りなさいってな」
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;「お前はママに教わらなかったのかぁ?怖い人に出会ったら、サイフとケツの穴を守りなさいってな」
 
:取引の現場で代金の支払いを拒否した相手を射殺する前の台詞。この台詞の直後に驚異的な早撃ちでその相手を撃ち殺してしまう。
 
:取引の現場で代金の支払いを拒否した相手を射殺する前の台詞。この台詞の直後に驚異的な早撃ちでその相手を撃ち殺してしまう。
;「何だこれは? …全員死んでる? これでは残金を回収できんではないか! うわあ! あああああああ!」
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;「何だこれは?…全員死んでる?これでは残金を回収できんではないか!うわあ!あああああああ!」
:上述で射殺した相手の一味を皆殺しにした後、全員殺してしまっては代金を回収できないことに気付いて激しく後悔してしまい…。
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:射殺した相手の一味を皆殺しにした後、全員殺してしまっては代金を回収できないことに気付いて激しく後悔してしまい…。
 
;「デタラメを言うな! 人のせいにしちゃいけないって、ママにいつも、言ってるでしょ!」<br/>「あーあー、聞こえますかー!? なんと…死んでる、また死んだ!」<br/>「ああ、この世界はどうなっとるんだあ! 残酷な死で満ち溢れているではないかあ! ああ、私は悲しい、とても悲しい…!」
 
;「デタラメを言うな! 人のせいにしちゃいけないって、ママにいつも、言ってるでしょ!」<br/>「あーあー、聞こえますかー!? なんと…死んでる、また死んだ!」<br/>「ああ、この世界はどうなっとるんだあ! 残酷な死で満ち溢れているではないかあ! ああ、私は悲しい、とても悲しい…!」
:上の場面の直後に「あなたが命じたのでは?」と指摘した部下を射殺したときの台詞。その光景を見ていた玉蘭から唾棄されてしまった。
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:直後に「あなたが命じたのでは?」と指摘した部下を射殺したときの台詞。その光景を見ていた玉蘭から唾棄されてしまった。
 
;「危ない危ない!モミアゲがもう少し短かったら死んでいたところだ!」
 
;「危ない危ない!モミアゲがもう少し短かったら死んでいたところだ!」
 
:アーバレストとの初の対決時、宗介の放った攻撃をラムダドライバで防ぎながら。彼にとっては一種のゲン担ぎなのだろう。
 
:アーバレストとの初の対決時、宗介の放った攻撃をラムダドライバで防ぎながら。彼にとっては一種のゲン担ぎなのだろう。
 
;「……くそぉ、前言撤回!ポチッと!」<br/>「ふん!私はちっとも悔しくなんかないぞ!悔しくなんかないんだからなぁ!覚えてろーっとぉ!!」
 
;「……くそぉ、前言撤回!ポチッと!」<br/>「ふん!私はちっとも悔しくなんかないぞ!悔しくなんかないんだからなぁ!覚えてろーっとぉ!!」
:ラムダドライバを使いこなせないアーバレストを圧倒するも、乗機もオーバーヒートを起こし、撤退を余儀なくされて。
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:ラムダドライバを使いこなせないアーバレストを圧倒するも、乗機もオーバーヒートを起こし、撤退を余儀なくされて。このセリフを言う直前の百面相(かなり悔しそう)は必見。
:このセリフを言う直前の百面相(かなり悔しそう)は必見。
   
;「美少女の死体か……いろいろ、使い道はあるわなぁ?」
 
;「美少女の死体か……いろいろ、使い道はあるわなぁ?」
 
:レナードが殺害した[[夏玉蘭|玉蘭]]の遺体を引き取りに行く途中、引き取った遺体をどうするか部下から問われて。そして……
 
:レナードが殺害した[[夏玉蘭|玉蘭]]の遺体を引き取りに行く途中、引き取った遺体をどうするか部下から問われて。そして……
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=== 携帯機作品 ===
 
=== 携帯機作品 ===
;ゲイツ「さっきはよくもやってくれたな、このカラス野郎!」<br/>クルーゾー「この機体は鷹だ…。甘く見てると痛い目にあうぞ…!」
+
;ゲイツ「さっきはよくもやってくれたな、このカラス野郎!」
 
:[[W]]の37話でクルーゾーに妨害されたのを根に持って。
 
:[[W]]の37話でクルーゾーに妨害されたのを根に持って。
 
;「可愛い顔して言うねぇ! どうせむしってくれるんなら、ケツの毛をお願いしてぇなぁ!」
 
;「可愛い顔して言うねぇ! どうせむしってくれるんなら、ケツの毛をお願いしてぇなぁ!」
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