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<!-- === スーパー系 === -->
 
<!-- === スーパー系 === -->
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== 名(迷)台詞 ==
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== 名台詞 ==
 
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 
;「お前に美しい花を贈ろう」
 
;「お前に美しい花を贈ろう」
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;「やらせないんだから!」
 
;「やらせないんだから!」
 
:マルグリットの初登場時の台詞。この台詞と共にライノダモンMDにトドメを刺そうとしたクロウを不意打ちする。実はこの言葉の意味には深い理由がある。
 
:マルグリットの初登場時の台詞。この台詞と共にライノダモンMDにトドメを刺そうとしたクロウを不意打ちする。実はこの言葉の意味には深い理由がある。
;「我が名はインサラウムの騎士、アークセイバーのナンバー7! マルグリット・ピステール!」<br />「いざ尋常に勝負!」
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:初登場後の名乗り。不意打ちしておいて何を言っているんだと突っ込むのは酷か。
   
;「シェーヌ…。私のたった一人の弟…」<br />「ごめんなさい…。私は、またお前を…守れなかった…」<br />「ごめん…ごめんね…。ダメなお姉ちゃんで…」<br />「お姉ちゃんなのに…ごめんね…。ごめんね、シェーヌ…」<br />「もう…お姉ちゃん…本当に…一人ぼっちになっちゃったよ…。シェーヌ…ごめんね…シェーヌ…」
 
;「シェーヌ…。私のたった一人の弟…」<br />「ごめんなさい…。私は、またお前を…守れなかった…」<br />「ごめん…ごめんね…。ダメなお姉ちゃんで…」<br />「お姉ちゃんなのに…ごめんね…。ごめんね、シェーヌ…」<br />「もう…お姉ちゃん…本当に…一人ぼっちになっちゃったよ…。シェーヌ…ごめんね…シェーヌ…」
 
:破界篇第30話より。大粒の涙を溢しながらの台詞である。騎士としての凛とした姿とは裏腹に、精神的に脆い一面もあるということがよくわかる。ちなみに再世篇では別の場面、別の形で素の部分が垣間見える。
 
:破界篇第30話より。大粒の涙を溢しながらの台詞である。騎士としての凛とした姿とは裏腹に、精神的に脆い一面もあるということがよくわかる。ちなみに再世篇では別の場面、別の形で素の部分が垣間見える。
;「…私とて分かっている。これが逆恨みである事も…」<br />「だが、あの子は私のたった一人の弟だったんだ!」
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;「…私とて分かっている。これが逆恨みである事も…だが、あの子は私のたった一人の弟だったんだ!」
 
:ホランドの協力者としてクロウの眼前に初めて姿を晒し、彼に直接対決を挑むが…。
 
:ホランドの協力者としてクロウの眼前に初めて姿を晒し、彼に直接対決を挑むが…。
;「それでも…いいんだ…!主も友も弟もいない世界など…!」<br />「何の意味も無いんだから…」
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;「それでも…いいんだ…!主も友も弟もいない世界など…!何の意味も無いんだから…」
 
:最終決戦で敗れてもなお戦い続ける姿勢をクロウから咎められ、半ば自暴自棄気味に呟く。
 
:最終決戦で敗れてもなお戦い続ける姿勢をクロウから咎められ、半ば自暴自棄気味に呟く。
 
;「この生命を懸けるのならば、私は最期の時までアークセイバーとして…祖国インサラウムの為に戦います!」<br />「私の敵はインペリウム…!破界の王ガイオウとアイムです!」
 
;「この生命を懸けるのならば、私は最期の時までアークセイバーとして…祖国インサラウムの為に戦います!」<br />「私の敵はインペリウム…!破界の王ガイオウとアイムです!」
 
:クロウの[[説得]]に騎士としての誇りを取り戻し、インペリウムとの決別をシュバルへ告げる。
 
:クロウの[[説得]]に騎士としての誇りを取り戻し、インペリウムとの決別をシュバルへ告げる。
;「我が同胞達よ…。もう私は迷わない…!」<br />「この胸によみがえった誇りと共にアークセイバーとしての務めを果たす!」<br />「眠れ、我が同胞よ!我らの祖国インサラウムの記憶と共に!」
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;「我が同胞達よ…。もう私は迷わない…!この胸によみがえった誇りと共にアークセイバーとしての務めを果たす!眠れ、我が同胞よ!我らの祖国インサラウムの記憶と共に!」
 
:破界篇最終話での初戦闘時の戦闘前会話。<br />確かに破界篇では迷わなかったのだが、再世篇ではまたも迷いまくる事になる。
 
:破界篇最終話での初戦闘時の戦闘前会話。<br />確かに破界篇では迷わなかったのだが、再世篇ではまたも迷いまくる事になる。
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;「やめろ、クロウ!」<br />「その次元獣には、まだ人間の意志が残されているかもしれない!」<br />「違う! あの次元獣はシェーヌと…お前が追っていたライノダモンと同じなんだ!」<br />「あの子も時折、私のことがわかるような仕草を見せた…。私にはどうする事も出来なかったが…。」<br />「だが、アンブローン殿の人造リヴァイブ・セルは未完成だ。人間に戻せるかも知れない!」
 
;「やめろ、クロウ!」<br />「その次元獣には、まだ人間の意志が残されているかもしれない!」<br />「違う! あの次元獣はシェーヌと…お前が追っていたライノダモンと同じなんだ!」<br />「あの子も時折、私のことがわかるような仕草を見せた…。私にはどうする事も出来なかったが…。」<br />「だが、アンブローン殿の人造リヴァイブ・セルは未完成だ。人間に戻せるかも知れない!」
 
:再世篇第30話より。[[次元獣ダモン (エスター)|次元獣と化したエスター]]に止めを刺そうとしたクロウに対しマルグリットはエスターを元に戻せる可能性を示唆した。
 
:再世篇第30話より。[[次元獣ダモン (エスター)|次元獣と化したエスター]]に止めを刺そうとしたクロウに対しマルグリットはエスターを元に戻せる可能性を示唆した。
;「全ては次元科学と言う禁忌に魅せられたアンブローンの野望のためなのです」<br />「奴は自らの研究の成果を試す為に戦いの場を望み…」<br />「同時に先史文明の遺産を管理する王家…つまり殿下の死を望んでいるのです」
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:再世篇46話にてアンブローンと言う人物を[[ZEXIS]]に話す。…確かに当初はマルグリットの言うとおり、野望のためなら手段を選ばない「奸臣」ではあったが、この時点で[[ユーサー・インサラウム|聖王]]と[[聖インサラウム王国|祖国]]のために命を捧げる忠臣へと変わっていった事を彼女は知る由もなかった。実際、この後のパレス・インサラウム内部の白兵戦でウェインからは「何もわかっていない」と諭される。
   
;(いい目をしている…。幼き頃のシェーヌを思い出す…)
 
;(いい目をしている…。幼き頃のシェーヌを思い出す…)
 
:第46話より。周囲の後押しでエウレカの救出を決意したレントンに対して。
 
:第46話より。周囲の後押しでエウレカの救出を決意したレントンに対して。
;「べ、別に私はクロウの事など…!」
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:第47話にて、[[青山圭一郎|青山]]にカマをかけられた際に、頬を朱に染めながら言った一言。<br />この一言により、彼女がクロウを好いていることが大々的にバレてしまった。なんというか、乙女である。<br />赤城は言葉が出なくなるほどショックを受け、クランに「随分と趣味が悪いな」と言われてしまう。
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;「わ、私は騎士だ! 男だとか、女だとか、そういったものとは別格の存在だ!」
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:クロウに対する想いを誤魔化そうとするが、顔グラも相まってテンパってるようにしか見えない。ちなみにこの発言のせいで、マルグリットは最大のピンチを迎える事に…。
   
;「信じられん…。一人の人間がこれ程までの借金を抱えられるのか…」
 
;「信じられん…。一人の人間がこれ程までの借金を抱えられるのか…」
 
:終盤にて、クロウ宛てに送られた借金の督促状の内容を見た時の反応。ちなみにその時の借金の額は145万Gであった。もっとも、最初に借りた100万G以外は半ば以上押し付けられた形になっているので、この評価はある意味的外れ。
 
:終盤にて、クロウ宛てに送られた借金の督促状の内容を見た時の反応。ちなみにその時の借金の額は145万Gであった。もっとも、最初に借りた100万G以外は半ば以上押し付けられた形になっているので、この評価はある意味的外れ。
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;「また会おう!そして、その時はお前に聞いてもらいたい事がある!」
 
;「また会おう!そして、その時はお前に聞いてもらいたい事がある!」
 
:騎士団ルートEDにおける、クロウへの別れの言葉。どうやら次に会う時に告白するつもりらしい(ちなみにクロウが女性関係を清算する事になるのはこの後)。
 
:騎士団ルートEDにおける、クロウへの別れの言葉。どうやら次に会う時に告白するつもりらしい(ちなみにクロウが女性関係を清算する事になるのはこの後)。
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== 迷台詞 ==
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;「我が名はインサラウムの騎士、アークセイバーのナンバー7! マルグリット・ピステール!いざ尋常に勝負!」
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:初登場後の名乗り。不意打ちしておいて何を言っているんだ。
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;「全ては次元科学と言う禁忌に魅せられたアンブローンの野望のためなのです」<br />「奴は自らの研究の成果を試す為に戦いの場を望み…同時に先史文明の遺産を管理する王家…つまり殿下の死を望んでいるのです」
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:再世篇46話にてアンブローンと言う人物を[[ZEXIS]]に話す。…確かに当初はマルグリットの言うとおり、野望のためなら手段を選ばない「奸臣」ではあったが、この時点で[[ユーサー・インサラウム|聖王]]と[[聖インサラウム王国|祖国]]のために命を捧げる忠臣へと変わっていった事を彼女は知る由もなかった。実際、この後のパレス・インサラウム内部の白兵戦でウェインからは「何もわかっていない」と諭される。
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;「べ、別に私はクロウの事など…!」
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:第47話にて、[[青山圭一郎|青山]]にカマをかけられた際に、頬を朱に染めながら言った一言。この一言により、彼女がクロウを好いていることが大々的にバレてしまった。
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:なんというか、乙女であるが、赤城は言葉が出なくなるほどショックを受け、クランに「随分と趣味が悪いな」と言われてしまう。
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;「わ、私は騎士だ! 男だとか、女だとか、そういったものとは別格の存在だ!」
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:クロウに対する想いを誤魔化そうとするが、顔グラも相まってテンパってるようにしか見えない。ちなみにこの発言のせいで、マルグリットは最大のピンチを迎える事に…。
 
;「お前には借りがある…!それを返すまでの事!」
 
;「お前には借りがある…!それを返すまでの事!」
 
:と'''赤面しながら'''クロウを援護する。所謂'''ツンデレ'''のそれといってもいいだろう。
 
:と'''赤面しながら'''クロウを援護する。所謂'''ツンデレ'''のそれといってもいいだろう。
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