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320 バイト追加 、 2015年3月23日 (月) 19:53
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;「それ、俺が言いたい台詞なんだけどなあ…」<br />「やぁ…! っぱり言われた…」<br />「あ…、先に言われた…」<br />「俺にも言わせてくれよ!」
 
;「それ、俺が言いたい台詞なんだけどなあ…」<br />「やぁ…! っぱり言われた…」<br />「あ…、先に言われた…」<br />「俺にも言わせてくれよ!」
 
:第2次Zにて、決め台詞を[[飛鷹葵|他の]][[館華くらら|メン]][[ジョニー・バーネット|バ]][[エイーダ・ロッサ|ー]]に言われて。再世篇では顔グラ増加に伴い、'''涙目、落胆'''といったリアクションが見れる。
 
:第2次Zにて、決め台詞を[[飛鷹葵|他の]][[館華くらら|メン]][[ジョニー・バーネット|バ]][[エイーダ・ロッサ|ー]]に言われて。再世篇では顔グラ増加に伴い、'''涙目、落胆'''といったリアクションが見れる。
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;ジョニー「では、どうぞ」<br/>朔哉「よぉし、やってやるよ!」<br/>「……お膳立てされるのも、なんだかなぁ」
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:時獄篇で追加された別バージョン。前後の台詞で顔グラフィックが変わる、という何気に初の仕様。
 
;「愛しいタケルを追って、地球に来てるってわけかよ」<br/>エイーダ「朔哉さん、ひがみっぽいですね」<br/>「誰のせいだと思ってるんだよ!」
 
;「愛しいタケルを追って、地球に来てるってわけかよ」<br/>エイーダ「朔哉さん、ひがみっぽいですね」<br/>「誰のせいだと思ってるんだよ!」
 
:時獄篇第10話にて、熱海を襲撃した[[ブロッケン伯爵]]と交戦している[[明神タケル|タケル]]を援護する[[コスモクラッシャー隊]]に[[ロゼ]]がいたことを知って。
 
:時獄篇第10話にて、熱海を襲撃した[[ブロッケン伯爵]]と交戦している[[明神タケル|タケル]]を援護する[[コスモクラッシャー隊]]に[[ロゼ]]がいたことを知って。
 
:この台詞にエイーダがムッとして注意のだが、上記のやりとりに気が立った朔哉はマジギレする。
 
:この台詞にエイーダがムッとして注意のだが、上記のやりとりに気が立った朔哉はマジギレする。
;「俺って…もしかして、チームDのネタ担当なのか…」<br/>ジョニー「よかったじゃないですか、朔哉。ブーストノヴァナックル以外にも役目ができて」<br/>「うるせえ!」
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;朔哉「俺って…もしかして、チームDのネタ担当なのか…」<br/>ジョニー「よかったじゃないですか、朔哉。ブーストノヴァナックル以外にも役目ができて」<br/>朔哉「うるせえ!」
 
:で、その事を[[竹尾ワッ太|ワッ太]]と[[金田正太郎|正太郎]]に窘められ、[[ブラックオックス|オックス]]からも呆れられてしまったことで。
 
:で、その事を[[竹尾ワッ太|ワッ太]]と[[金田正太郎|正太郎]]に窘められ、[[ブラックオックス|オックス]]からも呆れられてしまったことで。
 
:ジョニーの気休めのフォローにやはりキレてしまうが、見方によっては影が薄くならずに済んだとも言える…のだろうか?
 
:ジョニーの気休めのフォローにやはりキレてしまうが、見方によっては影が薄くならずに済んだとも言える…のだろうか?
;「ライノスのスピードは極上だぜ! やれるもんなら、俺の突進をかわしてみろよ!」<br/>ジョニー「駄目ですよ、朔哉。そういう時には、ライノスのスピードはサイ高だぜ…と言わなくては」<br/>エイーダ「ついでにいうなら、かわしてみろ、じゃなくて、かわしてみなサイ…の方がいいと思います」<br/>朔哉「俺のキャラをあっち方面に誘導するな!」
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;朔哉「ライノスのスピードは極上だぜ! やれるもんなら、俺の突進をかわしてみろよ!」<br/>ジョニー「駄目ですよ、朔哉。そういう時には、ライノスのスピードはサイ高だぜ…と言わなくては」<br/>エイーダ「ついでにいうなら、かわしてみろ、じゃなくて、かわしてみなサイ…の方がいいと思います」<br/>朔哉「俺のキャラをあっち方面に誘導するな!」
 
:[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]と模擬戦をやる際に。カッコ良く決めたつもりなのだが、直後にジョニーとエイーダの横槍でグダグダに。どんまい。
 
:[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]と模擬戦をやる際に。カッコ良く決めたつもりなのだが、直後にジョニーとエイーダの横槍でグダグダに。どんまい。
;「おうおう…アマタ、一人だけ無重力してやがるな」<br/>ジョニー「まるで[[リン・ミンメイ]]の名曲のようですね」<br/>エイーダ「『0-G Love』! 宇宙空間の私とジョニーさんにもぴったりの曲ですね」<br/>「もう勝手にしてくれ…」
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;朔哉「おうおう…アマタ、一人だけ無重力してやがるな」<br/>ジョニー「まるで[[リン・ミンメイ]]の名曲のようですね」<br/>エイーダ「『0-G Love』! 宇宙空間の私とジョニーさんにもぴったりの曲ですね」<br/>朔哉「もう勝手にしてくれ…」
 
:第3次Z時獄篇第18話にて、[[ユノハ・スルール|ユノハ]]の怪談に怖がった[[ゼシカ・ウォン|ゼシカ]]に抱きつかれた[[アマタ・ソラ|アマタ]]に皮肉を言ったが、またしても熱愛ぶり見せられた朔哉は、もうそれを返すだけの気力も失せてしまった。
 
:第3次Z時獄篇第18話にて、[[ユノハ・スルール|ユノハ]]の怪談に怖がった[[ゼシカ・ウォン|ゼシカ]]に抱きつかれた[[アマタ・ソラ|アマタ]]に皮肉を言ったが、またしても熱愛ぶり見せられた朔哉は、もうそれを返すだけの気力も失せてしまった。
 
;「くそっ…くそぉぉぉぉっ!! 完全に俺だけおいてけぼりかよっ!!」
 
;「くそっ…くそぉぉぉぉっ!! 完全に俺だけおいてけぼりかよっ!!」
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