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72 バイト追加 、 2015年3月22日 (日) 20:25
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]終盤で[[ガイオウ]]と交わしていた対話を、この言葉で打ち切る。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]終盤で[[ガイオウ]]と交わしていた対話を、この言葉で打ち切る。
 
;「ダンクーガ…。 その力に魅了され、私は人類の可能性を信じてみようとした」<br />「だが、絶望した…。あの青い星の人類に私は絶望したのだ」<br />「だから、わたしは新たなダンクーガを造った。その強さのみを求めた新たな力…私だけの真のダンクーガを」
 
;「ダンクーガ…。 その力に魅了され、私は人類の可能性を信じてみようとした」<br />「だが、絶望した…。あの青い星の人類に私は絶望したのだ」<br />「だから、わたしは新たなダンクーガを造った。その強さのみを求めた新たな力…私だけの真のダンクーガを」
:第2次Z破界篇にて、なぜ「[[オリジナルダンクーガ]]」という機体名をつけたのかの由来(原作ではなく、あくまでもこの作品での解釈)を語る。
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:第2次Z破界篇にて、なぜ「[[オリジナルダンクーガ]]」という機体名をつけたのかの由来('''原作ではなく、あくまでもこの作品での解釈''')を語る。
 
;「ダンクーガ…! その雄々しくも美しき神の如き姿は私にとっても希望だった!」<br />「ならば、私は宇宙の番人として今ここでダンクーガと決別しよう!」
 
;「ダンクーガ…! その雄々しくも美しき神の如き姿は私にとっても希望だった!」<br />「ならば、私は宇宙の番人として今ここでダンクーガと決別しよう!」
 
:[[ファイナルダンクーガ]]との[[戦闘前会話]]。上述の台詞と合わせ、ムーンWILLにとっても、[[ダンクーガ]]は畏敬の念を抱かせる特別な存在であった事が伺える。
 
:[[ファイナルダンクーガ]]との[[戦闘前会話]]。上述の台詞と合わせ、ムーンWILLにとっても、[[ダンクーガ]]は畏敬の念を抱かせる特別な存在であった事が伺える。
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:[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]との戦闘前会話。自身を蚊帳の外に雰囲気になった[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]と[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]の二人に対して怒りと驚愕を露にする。
 
:[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]との戦闘前会話。自身を蚊帳の外に雰囲気になった[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]と[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]の二人に対して怒りと驚愕を露にする。
 
:何の因果か再世篇において自身を利用した[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]にも同様な事が起きた様だ。
 
:何の因果か再世篇において自身を利用した[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]にも同様な事が起きた様だ。
;「お、お前たちは必ず後悔する…! このまま人類が進化を続ければ、必ず奴等が来る!」<br />「その時、この宇宙は…」<br />「宇宙は…宇宙は! うるるるるるああああああああっ!!」
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;「お、お前たちは必ず後悔する…! このまま人類が進化を続ければ、''必ず奴等が来る!''」<br />「その時、この宇宙は…」<br />「宇宙は…宇宙は! うるるるるるああああああああっ!!」
:第2次Z破界篇で[[ZEXIS]]に倒された時の台詞。「'''奴等'''」とは何を指すかは不明だが、[[バアル]]」とイコールと見るべきだろう。
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:第2次Z破界篇で[[ZEXIS]]に倒された時の台詞。人類が進化を続ければ'''「奴等」'''は訪れると言い残して爆炎とともに消えた。その意味は、天獄篇にて明かされるのであった…。
    
==== 再世篇 ====
 
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