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| ;「べ、別に貴様に早く戻ってきて欲しいとか、そういうアレではないぞ!」 | | ;「べ、別に貴様に早く戻ってきて欲しいとか、そういうアレではないぞ!」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]の中断メッセージにて。ツンデレ気味なのが可愛い。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]の中断メッセージにて。ツンデレ気味なのが可愛い。 |
− | ;「ネネ、ララミア…」<br />「クォーターに戻ってゼントラン化するぞ! 調子に乗っているミシェルのオデコに全力でタッチしてやる!!」 | + | ;「ネネ、ララミア…クォーターに戻ってゼントラン化するぞ! 調子に乗っているミシェルのオデコに全力でタッチしてやる!!」 |
| :[[アッシュフォード学園]]のイベント「キューピットの日」で[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]が調子に乗って女生徒にナンパしている事に憤慨して。[[ララミア・レレニア|ララミア]]に「学園が地獄になる」と言う理由で止められた。 | | :[[アッシュフォード学園]]のイベント「キューピットの日」で[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]が調子に乗って女生徒にナンパしている事に憤慨して。[[ララミア・レレニア|ララミア]]に「学園が地獄になる」と言う理由で止められた。 |
| :もっとも、原作では[[アーニャ・アールストレイム|アーニャ]]が似たようなことをしでかしていたが、もしやっていたらミシェルは([[バジュラ]]に襲撃される前に)確実に死んでいただろう。しかも、'''オデコに全力でタッチする'''ということは…… | | :もっとも、原作では[[アーニャ・アールストレイム|アーニャ]]が似たようなことをしでかしていたが、もしやっていたらミシェルは([[バジュラ]]に襲撃される前に)確実に死んでいただろう。しかも、'''オデコに全力でタッチする'''ということは…… |
| ;「くっ…行くな! 行かないでくれ、ミシェル!!」<br/>ネネ「お姉様…」<br/>ララミア「やっぱり、ミシェルの事が…」<br/>「い、今のはナシだ! 忘れろ! 忘れてくれぇぇっ!」 | | ;「くっ…行くな! 行かないでくれ、ミシェル!!」<br/>ネネ「お姉様…」<br/>ララミア「やっぱり、ミシェルの事が…」<br/>「い、今のはナシだ! 忘れろ! 忘れてくれぇぇっ!」 |
| :[[人造次元獣ルーク・アダモン]]との戦闘前台詞。精神攻撃に苦しんだ時、[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]への好意が二人にばれてしまい、恥ずかしさのあまりトラウマさえも吹き飛んでしまった…。 | | :[[人造次元獣ルーク・アダモン]]との戦闘前台詞。精神攻撃に苦しんだ時、[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]への好意が二人にばれてしまい、恥ずかしさのあまりトラウマさえも吹き飛んでしまった…。 |
− | ;「よくも…! よくもぉぉぉっ!!」<br/>「よくもやってくれたな、次元獣! 私の秘密をばらしたお前は絶対に許さん!!」 | + | ;「よくも…! よくもぉぉぉっ!!よくもやってくれたな、次元獣! 私の秘密をばらしたお前は絶対に許さん!!」 |
− | :戦闘後、己の秘密をばらした人造次元獣に怒りの矛先を向ける。…まあ、[[ネネ・ローラ|ネネ]]に「それは八つ当たりでは…」と突っ込まれたが。<br/>ちなみに[[スーパーロボット大戦Z|Z]]で[[セツコ・オハラ|同じ目に遭った人物]]がいたりする。 | + | :戦闘後、己の秘密をばらした人造次元獣に怒りの矛先を向ける。…まあ、[[ネネ・ローラ|ネネ]]に「それは八つ当たりでは…」と突っ込まれたが。 |
| + | :ちなみに[[スーパーロボット大戦Z|Z]]で[[セツコ・オハラ|同じ目に遭った人物]]がいたりする。 |
| ;「間違えるな、アルト! あれはボン太くんだ! 『くん』をつけろよ、デコ助野郎!」 | | ;「間違えるな、アルト! あれはボン太くんだ! 『くん』をつけろよ、デコ助野郎!」 |
− | :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]で[[ボン太くん]]を呼び捨てにした[[早乙女アルト|アルト]]に対して。 | + | :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]で[[ボン太くん]]を呼び捨てにした[[早乙女アルト|アルト]]に対して。ボン太くんがスポット参戦するたびに同じやり取りが発生し、当初はアルトも謝っていたが、最終的には逆切れ気味に言い返している。 |
− | :ちなみに「『くん』を~」は漫画『AKIRA』のアニメ映画版において主人公・金田正太郎が発した名台詞「『さん』をつけろよデコ助野郎」のパロディなのだが、無理にパロディを引用している強引な台詞まわしにも感じる(ただし、ボン太くんの声優の名字は「'''金田'''」だったりするが)。
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− | :ちなみにボン太くんがスポット参戦するたびに同じやり取りが発生し、これは8話での初登場時。当初はアルトも謝っていたが、最終的には逆切れ気味に言い返している。
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| ;「お前達も私を女だと認めないのか!」<br/>「私だって…! 私だって、女なんだ! 女なんだぁぁぁぁっ!!」 | | ;「お前達も私を女だと認めないのか!」<br/>「私だって…! 私だって、女なんだ! 女なんだぁぁぁぁっ!!」 |
| :「強き事は美しき哉」にて。そのあまりな様子に[[カナリア・ベルシュタイン|カナリア]]は引いていた。 | | :「強き事は美しき哉」にて。そのあまりな様子に[[カナリア・ベルシュタイン|カナリア]]は引いていた。 |