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== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
全体的に環境や価値観へのギャップによるものが多い。
全体的に環境や価値観へのギャップによるものが多い。
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;チェインバー「水生生物の死骸である」<br />「死骸!?」<br />「どうしろと…!?」<br />チェインバー「無害な食料であると推測」<br />「まさか、食えって言うんじゃ…!?」<br />チェインバー「友愛の儀式と推測される」<br />「死骸だぞ!?」
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;「死骸!? どうしろと…!?」<br />「まさか、食えって言うんじゃ…!?」<br />「死骸だぞ!?」
:第2話にて、エイミーが目の前で魚の干物を食べた際の反応。干物を見た事が無いせいか物凄く戸惑っていた。
:第2話にて、エイミーが目の前で魚の干物を食べた際の反応。干物を見た事が無いせいか物凄く戸惑っていた。
;「殲滅する」
;「殲滅する」
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:エイミーから「ありがとう」と言われての反応。
:エイミーから「ありがとう」と言われての反応。
;「ある…あれが…ありが…」<br />「ありがとう」
;「ある…あれが…ありが…」<br />「ありがとう」
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:地球に来て、チェインバーの通訳無しに初めて喋った地球の言葉。以後、カタコトであるが地球人とは地球の言葉で話すようになるが、感情が高ぶると宇宙言語を話す。<br>ちなみに、『ぷちっとがるがんてぃあ』では(この時点での)レドの言語習得率は1%にも満たず、チェインバーから「その程度である」と一蹴された。
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:地球に来て、チェインバーの通訳無しに初めて喋った地球の言葉。以後、カタコトであるが地球人とは地球の言葉で話すようになるが、感情が高ぶると宇宙言語を話す。
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:ちなみに『ぷちっとがるがんてぃあ』では、この時点でのレドの言語習得率は1%にも満たず、チェインバーから「その程度である」と一蹴された。
;「ひょっとして……! ひょっとして、俺は不当な量を受け取ったんじゃないのか…!?」
;「ひょっとして……! ひょっとして、俺は不当な量を受け取ったんじゃないのか…!?」
:6話冒頭、受け取った給料の使い道に困惑し、あらぬ懸念も抱く。
:6話冒頭、受け取った給料の使い道に困惑し、あらぬ懸念も抱く。
:一応、チェインバーから「食料の配給チケット」と同じものだと説明は受けていたが、それ以外の使い道が思いつかず結局エイミーに相談をした。
:一応、チェインバーから「食料の配給チケット」と同じものだと説明は受けていたが、それ以外の使い道が思いつかず結局エイミーに相談をした。
;「わかめパン」
;「わかめパン」
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:ピニオンに連れられて食事をする際の注文。この時のレドは生物を使用した料理を「死骸を食べること」という認識を強く持っていたため、食事はもっぱらわかめパンだったためこう注文した。だがピニオンに呆れられ、他の料理を注文し、彼は始めて食べ物に対して「美味しい」という感情を知る事になる。
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:ピニオンに連れられて食事をする際の注文。この時のレドは生物を使用した料理を「死骸を食べること」という認識を強く持っていたこと、食事はもっぱらわかめパンだったためこう注文した。だがピニオンに呆れられ、他の料理を注文し、彼は始めて食べ物に対して「美味しい」という感情を知る事になる。
;「ヒディアーズ!!」<br />「ヒディアーズ、人類の敵! 殲滅対象…!!」
;「ヒディアーズ!!」<br />「ヒディアーズ、人類の敵! 殲滅対象…!!」
:祭りの最中に、タコ料理を見た時の反応。ヒディアーズの面影を見た事で驚愕し銃も向ける。
:祭りの最中に、タコ料理を見た時の反応。ヒディアーズの面影を見た事で驚愕し銃も向ける。