126行目: |
126行目: |
| | | |
| == 余談 == | | == 余談 == |
− | *福田監督がクリエイティブプロデューサーを務めている「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」(SRW未登場)で、本機のバスターランチャーがカスタマイズパーツとして販売されていた。
| + | *前々作『[[戦闘メカ ザブングル]]』で[[ウォーカー・ギャリア]]が出たり、前作『[[聖戦士ダンバイン]]』で[[ビルバイン]]が出た際も、オープニングに絵の差し替えはあれど曲は変わらなかったが、こちらは新オープニングの歌詞やアイキャッチの番組タイトルに「マーク2」とあり、名実ともに後半主役機の扱いを受けている。 |
− | *前々作『[[戦闘メカ ザブングル]]』で[[ウォーカー・ギャリア]]が出たり、前作『[[聖戦士ダンバイン]]』で[[ビルバイン]]が出た際も、オープニングに絵の差し替えはあれど曲は変わらなかったが、こちらは新オープニングの歌詞やアイキャッチの番組タイトルに「マーク2」とあり、名実ともに後半主役機の扱いを受けている。一方で、主人公の搭乗機という役目を1号機メカに最後の最後で奪い返されるという経緯を辿った珍しい主役機である(他の代表的な例は『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[ダブルオーライザー]]。2号機メカが先に大破したため、という経緯も似ている)。 | + | **一方で、[[ダバ・マイロード|主人公]]の搭乗機という役目を1号機メカである[[エルガイム]]に最後の最後で奪い返されるという経緯を辿った珍しい主役機である(他の代表的な例は『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[ダブルオーライザー]]。2号機メカが先に大破したため、という経緯も似ている)。 |
| + | *『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の監督をした福田己津央氏がクリエイティブプロデューサーを務めている『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』(SRW未登場)で、本機のバスターランチャーがカスタマイズパーツとして販売されていた。 |
| | | |
| == 商品情報 == | | == 商品情報 == |