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4,689 バイト除去 、 2015年2月24日 (火) 10:15
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;「螺旋生命体…その闇雲な進化は全銀河の脅威だ」<br />「お前達の存在を許すわけにはいかない。その消去は私の使命だ」
 
;「螺旋生命体…その闇雲な進化は全銀河の脅威だ」<br />「お前達の存在を許すわけにはいかない。その消去は私の使命だ」
 
:初戦闘時の戦闘前会話。「彼ら」が警戒しているのは正確に言うと「螺旋力による進化」なのだが、その理由は……
 
:初戦闘時の戦闘前会話。「彼ら」が警戒しているのは正確に言うと「螺旋力による進化」なのだが、その理由は……
;アンチスパイラル「螺旋の男よ。お前とお前の仲間達の存在はスパイラルネメシスを引き起こす」<br />「その存在を見逃すわけにはいかない」<br />シモン「俺の生命は俺のもので、ニアの生命はニアのもので、みんなの生命はみんなのものだ!」<br />「それを勝手な理屈で奪おうとするお前は俺の敵だ!!」<br />「お前の力がどれだけ強大だろうと、俺はこのドリルで必ず突き抜けてみせる!」<br />アンチスパイラル「愚かな…。自らの存在が銀河全てを滅ぼすとも知らずに…」
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;アンチスパイラル「螺旋の男よ。お前とお前の仲間達の存在はスパイラルネメシスを引き起こす」<br />「その存在を見逃すわけにはいかない」<br />シモン「俺の生命は俺のもので、ニアの生命はニアのもので、みんなの生命はみんなのものだ!それを勝手な理屈で奪おうとするお前は俺の敵だ!!お前の力がどれだけ強大だろうと、俺はこのドリルで必ず突き抜けてみせる!」<br />アンチスパイラル「愚かな…。自らの存在が銀河全てを滅ぼすとも知らずに…」
 
:[[シモン]]との戦闘前会話。
 
:[[シモン]]との戦闘前会話。
;「あらゆるものを犠牲にする決意が、お前達にあるか!」<br />「悠久の時の中では、お前達など矮小な存在にすぎん!」
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;「あらゆるものを犠牲にする決意が、お前達にあるか!」/「悠久の時の中では、お前達など矮小な存在にすぎん!」
 
:アンチスパイラルそのものの背景に触れた戦闘台詞。
 
:アンチスパイラルそのものの背景に触れた戦闘台詞。
;アンチスパイラル「お前達はここで私を倒して、希望を手に入れたつもりなのだろう…」<br />「だが、それはさらなる絶望の扉を開けたにすぎないのだ」<br />シモン「だから、どうしたってんだ!」<br />「お前が言うようにまた絶望がやってくるなら、その絶望をぶち抜く! その次が来たら、そいつもぶち抜く!」<br />「俺のドリルは天を突くドリルだ! そしていつかは全ての絶望を突きぬけ、天辺までたどりついてやる!」<br />アンチスパイラル「………」<br />「いいだろう…。螺旋の男よ…いつの日か、また会おう」<br />「それまでかりそめの平穏を楽しむがいい。…もっとも、既に絶望はお前達の背後まで忍び寄っているがな…」
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;アンチスパイラル「お前達はここで私を倒して、希望を手に入れたつもりなのだろう…だが、それはさらなる絶望の扉を開けたにすぎないのだ」<br />シモン「だから、どうしたってんだ!お前が言うようにまた絶望がやってくるなら、その絶望をぶち抜く! その次が来たら、そいつもぶち抜く!俺のドリルは天を突くドリルだ! そしていつかは全ての絶望を突きぬけ、天辺までたどりついてやる!」<br />アンチスパイラル「………いいだろう…。螺旋の男よ…いつの日か、また会おう」<br />「それまでかりそめの平穏を楽しむがいい。…もっとも、既に絶望はお前達の背後まで忍び寄っているがな…」
 
:撃墜後。ニアも取り戻し、シモン達はこれで終わったと思っていたが、この戦いは所詮この先に待つ[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|宇宙規模の死闘]]の前哨戦に過ぎなかった…。
 
:撃墜後。ニアも取り戻し、シモン達はこれで終わったと思っていたが、この戦いは所詮この先に待つ[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|宇宙規模の死闘]]の前哨戦に過ぎなかった…。
 
=== 時獄篇 ===
 
=== 時獄篇 ===
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:多元宇宙迷宮について。この能力は「可能性を具現化し、閉ざされた時間の中に精神を閉じ込める」というものだが、規模が違うだけでほぼ同様のエタニティ・フラットは「神の慈悲」であるらしい。
 
:多元宇宙迷宮について。この能力は「可能性を具現化し、閉ざされた時間の中に精神を閉じ込める」というものだが、規模が違うだけでほぼ同様のエタニティ・フラットは「神の慈悲」であるらしい。
 
;「多元宇宙…。それは可能性の分岐だ。その中で、彼等は覚めない夢に囚われる」<BR/>「それはそうであったかも知れない可能性…。都合のいい夢もあれば、悪夢もある」<BR/>「可能性を認識できる知性がある限り、あれからは絶対に抜け出せない。螺旋力が発動する事もない」<BR/>「…螺旋族の戦いは不毛だ…。いくら絶対的絶望を与えても、どこかの宇宙の片隅でまた別の愚か者が立ち上がる」<BR/>「我々も飽きた…。だが、イレギュラー…お前の中の抵抗因子を解析できれば、彼等の完全消滅が可能になる」<BR/>「そうすれば、奴らの干渉もなくなり、宇宙には真の平穏が訪れる…」
 
;「多元宇宙…。それは可能性の分岐だ。その中で、彼等は覚めない夢に囚われる」<BR/>「それはそうであったかも知れない可能性…。都合のいい夢もあれば、悪夢もある」<BR/>「可能性を認識できる知性がある限り、あれからは絶対に抜け出せない。螺旋力が発動する事もない」<BR/>「…螺旋族の戦いは不毛だ…。いくら絶対的絶望を与えても、どこかの宇宙の片隅でまた別の愚か者が立ち上がる」<BR/>「我々も飽きた…。だが、イレギュラー…お前の中の抵抗因子を解析できれば、彼等の完全消滅が可能になる」<BR/>「そうすれば、奴らの干渉もなくなり、宇宙には真の平穏が訪れる…」
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:ここで言う「彼等」とはバアル、「奴ら」とはサイデリアルの事なのだろうか?
 
;「…ある者は自分の夢見ていた状況に浸り、またある者は最悪の可能性の中で永劫の苦しみを彷徨い、またある者は死という最大の苦痛を何度も味わう」<BR/>「多元宇宙迷宮に閉じ込められた者は脱出は不可能だ」
 
;「…ある者は自分の夢見ていた状況に浸り、またある者は最悪の可能性の中で永劫の苦しみを彷徨い、またある者は死という最大の苦痛を何度も味わう」<BR/>「多元宇宙迷宮に閉じ込められた者は脱出は不可能だ」
 
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;「そうか…! 今、全てがわかった…!」<BR/>「お前達は太陽の時代を生きる者達…! 進化を経て、シンカへの道を歩むか!!」
 
;「そうか…! 今、全てがわかった…!」<BR/>「お前達は太陽の時代を生きる者達…! 進化を経て、シンカへの道を歩むか!!」
:前述の台詞から、スパイラルネメシスは進化の方向性を違えた結果に起こってしまう現象であり、「シンカ」とは正しい方向で進化した先にある道らしい。
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:前述の台詞と合わせると、スパイラルネメシスは進化の方向性を違えた結果に起こってしまう現象であり、「シンカ」とは正しい方向で進化した先にある道らしい。
 
;「おのれぇぇぇぇっ!!」<BR/>「想いを! 意志を! 生命を! 光を! それをエネルギーに変えられるという事は…!」<BR/>「お前達…! もう既にZの終局にいるのか!」
 
;「おのれぇぇぇぇっ!!」<BR/>「想いを! 意志を! 生命を! 光を! それをエネルギーに変えられるという事は…!」<BR/>「お前達…! もう既にZの終局にいるのか!」
 
:[[ソーラーアクエリオン]]の届けた光、そして[[ゲッター線]]によって力を取り戻したZ-BLUEに驚愕して。この台詞で出てきた'''Zの終局'''については現在の所詳細は不明。
 
:[[ソーラーアクエリオン]]の届けた光、そして[[ゲッター線]]によって力を取り戻したZ-BLUEに驚愕して。この台詞で出てきた'''Zの終局'''については現在の所詳細は不明。
;アンチスパイラル「[[スフィア|呪われし12の欠片]]を手に入れたか!」<br/>「自ら災厄を招き入れるとはな! お前達の未来に待っているのは絶望だけだ!」<br/>ヒビキ「お前は…ガドライトと同じだな」<br/>「お前は怒りと諦めの狭間で揺れている。だから、絶望に立ち向かおうとする俺達が許せないんだ」<br/>アンチスパイラル「黙れ!  私は自らに課した使命に一片の疑問も持っていない!」<br/>ヒビキ「宇宙の守護者を気取る奴に激高は似合わないな!」<br/>「誰かが俺達を滅ぼそうとするなら、俺達は全力で抵抗する!お前の言う絶望などに屈しはしない!」<br/>「俺達はお前を突き抜けて前へ進む! その先にどんな未来が待っていようとも、そこが俺達の生きる世界だ!!」
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;[[スフィア|呪われし12の欠片]]を手に入れたか!自ら災厄を招き入れるとはな! お前達の未来に待っているのは絶望だけだ!」
 
:[[ヒビキ・カミシロ]]との戦闘前会話。だがヒビキからはガドライトと同じく「怒りと諦めの狭間で揺れている」と見抜かれてしまう。
 
:[[ヒビキ・カミシロ]]との戦闘前会話。だがヒビキからはガドライトと同じく「怒りと諦めの狭間で揺れている」と見抜かれてしまう。
;アンチスパイラル「お前という男の出現こそが、お前達の星を…ひいては宇宙全体を危機に導く!」<BR/>アムロ「ニュータイプの目覚めを言っているのか!」<br/>アンチスパイラル「そうだ! 太陽の時代など宇宙には不要なのだ!」<BR/>アムロ「お前が生命そのものを否定するのなら俺はお前と戦う!」<BR/> 「人類は前に進む! その先に待っているのが絶望であるのなら、人の英知はそれを乗り越えてみせる!」<BR/>アンチスパイラル「愚か者め! それが出来るのならば、とっくに私がやっている!」<BR/> アムロ「ならば、お前を倒す! お前に出来ないことを俺達がやってみせることを証明するために!」<BR/>「人はいつか時間さえも支配できるはずだ! 俺はその時が来るのを、この目で見る!」
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;アンチスパイラル「お前という男の出現こそが、お前達の星を…ひいては宇宙全体を危機に導く!」<BR/>アムロ「ニュータイプの目覚めを言っているのか!」<br/>アンチスパイラル「そうだ! 太陽の時代など宇宙には不要なのだ!」
 
:[[アムロ・レイ]]との戦闘前会話。「ニュータイプの目覚め」が宇宙全体に危機を導くと警告するが、アムロはその先にある絶望を乗り越えるべく「悲しき宇宙の守護者」と対峙する。
 
:[[アムロ・レイ]]との戦闘前会話。「ニュータイプの目覚め」が宇宙全体に危機を導くと警告するが、アムロはその先にある絶望を乗り越えるべく「悲しき宇宙の守護者」と対峙する。
;アンチスパイラル「地球の人間の中にも根源的災厄から身を守ろうとする者がいるようだな!」<br/>「そして、その要となるものにお前は乗っているのか!」<br/>シンジ「あなたの言葉なんて聞く気はありません!」<br/>アンチスパイラル「絶望という現実から目を逸らすか!」<br/>シンジ「現実から目を逸らしているのはあなたの方じゃないですか!」<br/> アンチスパイラル「何?」<br/>シンジ「そのスパイラルネメシスというのを起こさないために誰かの生命を奪うなんてのは逃げてるだけです!」<br/> 「逃げちゃダメなんだ! 立ち向かわなきゃダメなんだ!」<br/>「だから、僕はEVAに乗るんです! 自分の力で何かを変えるために! そして、あなたを倒して世界を守ってみせます!」
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;アンチスパイラル「地球の人間の中にも根源的災厄から身を守ろうとする者がいるようだな!そして、その要となるものにお前は乗っているのか!」<br/>シンジ「あなたの言葉なんて聞く気はありません!」<br/>アンチスパイラル「絶望という現実から目を逸らすか!」
 
:[[碇シンジ]]との戦闘前会話。シンジが「根源的災厄」を回避させる策の一つ「[[人類補完計画]]」の要となる[[EVA初号機]]に乗っていることに驚いているが、シンジはアンチスパイラルの言葉を断固として跳ね除けた。
 
:[[碇シンジ]]との戦闘前会話。シンジが「根源的災厄」を回避させる策の一つ「[[人類補完計画]]」の要となる[[EVA初号機]]に乗っていることに驚いているが、シンジはアンチスパイラルの言葉を断固として跳ね除けた。
;バサラ「絶望だぁ!? 破滅だぁ!? そんな暗い未来は俺の歌が吹き飛ばしてやる!」<br/>アンチスパイラル「歌…。我々が遥か過去に捨て去った生命の力…」<br/>ミレーヌ「思い出しなよ、アンチスパイラル! あなただって昔は歌を感じる心を持っていたんでしょ!」<br/>ガムリン「バサラの歌を聴けば、簡単なことだ! 砕けたハートをもう一度、よみがえらせろ!」<br/>アンチスパイラル「否! 否、否、否! 断じて否! 私のやってきた事は間違いではないはずだ!」<br/>「この生命の力の爆発が、いずれ根源的な災厄を生命体に呼ぶのだ!」<br/>バサラ「歌を聞くのにゴチャゴチャと頭で考えてんじゃねぇ! お前のハートで感じろ!」<br/>「うおおおおお!! 星よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
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;「歌…。我々が遥か過去に捨て去った生命の力…」<br/>「否! 否、否、否! 断じて否! 私のやってきた事は間違いではないはずだ!この生命の力の爆発が、いずれ根源的な災厄を生命体に呼ぶのだ!」
 
:[[熱気バサラ]]との戦闘前会話。一度は歌を捨て去ったアンチスパイラルは彼の歌を聴いて一時的に感傷に浸るが、歌による生命の力の爆発が「根源的な災厄」を招くと知り、生命の歌を響かせるバサラに「悲しき宇宙の守護者」は感情と使命感を剥き出しにして牙を向ける。
 
:[[熱気バサラ]]との戦闘前会話。一度は歌を捨て去ったアンチスパイラルは彼の歌を聴いて一時的に感傷に浸るが、歌による生命の力の爆発が「根源的な災厄」を招くと知り、生命の歌を響かせるバサラに「悲しき宇宙の守護者」は感情と使命感を剥き出しにして牙を向ける。
;アンチスパイラル「太陽の力を宿し者よ! その存在が悲劇を呼ぶ事を理解しろ!」<br/>正太郎「あなたが言うような絶望が来るのだとしたら、その時は力を合わせて、全力で戦います! この鉄人の力で!」<br/>アンチスパイラル「まだわからないのか! 真の絶望とは、そんなもので乗り越えられるようなものではないのだぞ!」<br/>正太郎「それを乗り越えるために力を集めます! だから、僕達はここで負けるわけにはいかないんです!」<br/>「やるぞ、鉄人! 僕達は未来に進むために戦うんだ!!」
+
;「異能生存体め。お前でも乗り越える事の出来ない死が、消滅が、絶望が、この先に待っているのだぞ!理解しろ! それを回避するためにも、お前達はここで消滅しなければならないのだ!」
:[[金田正太郎]]との戦闘前会話。
  −
;ロジャー「ネゴシエイターとして己の職務に誇りを持っている私でも、もう君と対話をするつもりはない」<br/>アンチスパイラル「そうやって己の理屈を無知と盲信の下で押し通すか!」<br/>ロジャー「そうではない、アンチスパイラル。君の決意も悲しみも、私は理解したつもりだ」<br/>アンチスパイラル「ならば…」<br/>ロジャー「だが、君に同意する事は出来ない。私はペシミスティックに生きる事と、それに他人を巻き込む事を良しとしない主義だ」<br/>ドロシー「自由なのね、ロジャー」<br/>ロジャー「その通りだ。そして、私は自由に生きる事を楽しむ!」<br/>アンチスパイラル「それが宇宙の終わりになるとしてもか!」<br/>ロジャー「自由とは常に責任が伴う! 私は仲間と共に、それにも立ち向かうつもりだ! そのためにも、まず君という壁を越えよう!」<br/>「それが私…ロジャー・スミスの務めだ! ビッグオー、アァァクション!!」
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:[[ロジャー・スミス]]との戦闘前会話。
  −
;アンチスパイラル「異能生存体め。お前でも乗り越える事の出来ない死が、消滅が、絶望が、この先に待っているのだぞ!」<br/>「理解しろ! それを回避するためにも、お前達はここで消滅しなければならないのだ!」<br/>キリコ「たとえお前が神だとしても…そして、相手が運命だとしても…」<br/>「俺は従わない」
   
:[[キリコ・キュービィー]]との戦闘前会話。だがキリコはアンチスパイラルの言葉に耳を傾けなかった。たとえ相手が「神」と「運命」、そして今対峙している「悲しき宇宙の守護者」であっても、キリコは従うつもりなど無いのだから。
 
:[[キリコ・キュービィー]]との戦闘前会話。だがキリコはアンチスパイラルの言葉に耳を傾けなかった。たとえ相手が「神」と「運命」、そして今対峙している「悲しき宇宙の守護者」であっても、キリコは従うつもりなど無いのだから。
 
;「わかっているのか? この後に待つのは根源的災厄だぞ」<BR/>「ならば、この宇宙…必ず守れよ…」
 
;「わかっているのか? この後に待つのは根源的災厄だぞ」<BR/>「ならば、この宇宙…必ず守れよ…」
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