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;(すまない、もう少しアクションシーンが多いと思っていたのだが…)
 
;(すまない、もう少しアクションシーンが多いと思っていたのだが…)
 
:ネオ・ジオン静観ルート第27話「堕ちた巨人」にて、かなめを誘い、一緒に『アクエリアの舞う空』を観て彼女から「宗介にしては意外だ」と言われて。宗介らしいズレた発言。
 
:ネオ・ジオン静観ルート第27話「堕ちた巨人」にて、かなめを誘い、一緒に『アクエリアの舞う空』を観て彼女から「宗介にしては意外だ」と言われて。宗介らしいズレた発言。
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;「俺にとってはミスリル以上に大切な場所だ…! そして、そこにはお前以上の強敵が待つ!」<br/>ゲイツ「その敵とは!?」<br/>「まだ残っている夏休みの宿題だ!!」
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:第40話ミスリルルートにて。迷いを振り切り、ラムダ・ドライバを作動した宗介。ミスリルよりも大切な場所に帰るため、そしてゲイツ以上の強敵と戦うため、今はただ、敵を倒す。
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:無論、それを聞いたゲイツは'''「何だ、そりゃぁぁ!!」'''と仰天することに。
 
;「だが、誰かに祝ってもらうのは悪いものではない。礼を言うぞ、AG」
 
;「だが、誰かに祝ってもらうのは悪いものではない。礼を言うぞ、AG」
 
:エーストークにて。祝ってくれるAGに対して敢えて自身の傭兵哲学を説くも、直後にこの言葉で感謝の気持ちを伝えた。AGも宗介の誠意を汲んで「兵士最大の任務である、無事の帰還をこれからもお待ちしております」と粋な言葉で返した。
 
:エーストークにて。祝ってくれるAGに対して敢えて自身の傭兵哲学を説くも、直後にこの言葉で感謝の気持ちを伝えた。AGも宗介の誠意を汲んで「兵士最大の任務である、無事の帰還をこれからもお待ちしております」と粋な言葉で返した。
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;「自分から懲罰を望むか。いい心がけだ」<br/>グーラ「勝手に決めるな。僕はお前達を倒して、自分の力を証明する!」<br/>「では、俺はそれを迎え撃つ!お互いに恨みっこなしでいくぞ! そして、俺達が勝ったら、お前は正太郎と一緒にゴミ拾いをやってもらう!」<br/>グーラ「何故、そうなる!?」<br/>「先任士官に口答えは許さん!それがボランティア部のルールだ!」
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:第51話にてグーラと戦う際に。
 
;「少なくともマシンのスペックに頼り、戦場で余裕を見せるような男よりはマシな兵士のつもりだ」<br/>「赤い彗星の伝説にこだわり、前線に出てきた時点でお前の敗北は決まった…! 俺の学校がある地球にあんな岩の塊を落とさせてたまるものか!」
 
;「少なくともマシンのスペックに頼り、戦場で余裕を見せるような男よりはマシな兵士のつもりだ」<br/>「赤い彗星の伝説にこだわり、前線に出てきた時点でお前の敗北は決まった…! 俺の学校がある地球にあんな岩の塊を落とさせてたまるものか!」
 
:フロンタルとの戦闘前会話。[[ARX-7 アーバレスト|アーバレスト]]では[[シナンジュ]]を止められないと嘯かれても、余計な言葉を発しない宗介に「優秀な兵士」と賞賛したフロンタルへの皮肉。
 
:フロンタルとの戦闘前会話。[[ARX-7 アーバレスト|アーバレスト]]では[[シナンジュ]]を止められないと嘯かれても、余計な言葉を発しない宗介に「優秀な兵士」と賞賛したフロンタルへの皮肉。
 
:「赤い彗星」を演じ、アクシズを落とそうとするフロンタルを止めるため、そして[[陣代高校]]がある地球を守るため、彼は困難な任務を遂行する。
 
:「赤い彗星」を演じ、アクシズを落とそうとするフロンタルを止めるため、そして[[陣代高校]]がある地球を守るため、彼は困難な任務を遂行する。
;「下らんな」<br/>「俺はお前の背景や心情には何の興味もない。戦場に立っている以上、お前は俺の敵以外の何者でもない」<br/>「俺にとって、敵とは排除するだけの存在だ。身の上話がしたいのなら、酒でも飲んで、その辺の酔っ払いに相手をしてもらえ」<br/>「無駄口を叩いてる暇があるのか! このドシロウトが!」<br/>「そういう虚勢を張る兵士にロクな奴がいないのはどこの世界でも共通だ」<br/>「ガドライト・メオンサム! 最低の兵士にして、最悪の指揮官! お前は俺が叩く!」
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;「下らんな」<br/>「俺はお前の背景や心情には何の興味もない。戦場に立っている以上、お前は俺の敵以外の何者でもない。 俺にとって、敵とは排除するだけの存在だ。身の上話がしたいのなら、酒でも飲んで、その辺の酔っ払いに相手をしてもらえ」<br/>「無駄口を叩いてる暇があるのか! このドシロウトが!」<br/>「そういう虚勢を張る兵士にロクな奴がいないのはどこの世界でも共通だ。 ガドライト・メオンサム! 最低の兵士にして、最悪の指揮官! お前は俺が叩く!」
 
:ガドライト(58話)との戦闘前会話。怒りと諦めの境目から吐き出される恨み節を容赦なく切って捨て、更に「兵士・指揮官として最低最悪」とまで断ずる。
 
:ガドライト(58話)との戦闘前会話。怒りと諦めの境目から吐き出される恨み節を容赦なく切って捨て、更に「兵士・指揮官として最低最悪」とまで断ずる。
 
:宗介にとって対峙しているのは「敵」でしかなく、亡国のトップエースだろうがサード・ステージのリアクターだろうが、そんな要素は瑣末事でしかない。
 
:宗介にとって対峙しているのは「敵」でしかなく、亡国のトップエースだろうがサード・ステージのリアクターだろうが、そんな要素は瑣末事でしかない。
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:上記のセリフの後、キリコからボン太くんを受け取って。'''冷や汗ダラダラ'''の緊張顔で答えており、よっぽどショックだった模様。
 
:上記のセリフの後、キリコからボン太くんを受け取って。'''冷や汗ダラダラ'''の緊張顔で答えており、よっぽどショックだった模様。
 
;ヒビキ「照れてるのか…?カレン相手に信じられないが…」<br/>甲児「カレンの本性を知らないからな」<br/>宗介「そうだな。恐怖で青くなるならともかく、赤くなるとしたら、異常を考えた方がいい」
 
;ヒビキ「照れてるのか…?カレン相手に信じられないが…」<br/>甲児「カレンの本性を知らないからな」<br/>宗介「そうだな。恐怖で青くなるならともかく、赤くなるとしたら、異常を考えた方がいい」
:初対面の[[紅月カレン|カレン]]に対して照れる[[ジン・ムソウ|ジン]]を見て。いくらなんでも言いすぎだろう。当然、カレンを怒らせる結果に…。
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:初対面の[[紅月カレン|カレン]]に対して照れる[[ジン・ムソウ|ジン]]を見て。あんまりな言い草にカレンを怒らせる結果に…。
 
;宗介「問題ない。ショットガンを使用したスナイピングのコツはこの前、学んだ」<br/>クルツ「出来んのかよ、そんな事!?」<br/>宗介「問題ない。千鳥に見せてもらったテレビドラマでは軍団を率いた刑事がやっていた」
 
;宗介「問題ない。ショットガンを使用したスナイピングのコツはこの前、学んだ」<br/>クルツ「出来んのかよ、そんな事!?」<br/>宗介「問題ない。千鳥に見せてもらったテレビドラマでは軍団を率いた刑事がやっていた」
:「猫と仔猫のR&R」より、クルツとの戦闘前会話から。ドラマ「西部警察」の大門警部が元ネタ。かなめも何を見せているんだか…。
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:「猫と仔猫のR&R」より、クルツとの戦闘前会話から。ドラマ「西部警察」の大門警部が元ネタで、クルツも「まさにダイモンダイだよ!」と突っ込まれる始末。まあ、それを見せてるかなめもかなめだが…。
 
;アル「はい。私の計算ではマオ曹長が勝利する確率は99.99%を超えていました」<br/>宗介「その1000回に1回の奇跡を起こしたのは大佐殿のガッツだ」
 
;アル「はい。私の計算ではマオ曹長が勝利する確率は99.99%を超えていました」<br/>宗介「その1000回に1回の奇跡を起こしたのは大佐殿のガッツだ」
 
:援軍後の戦闘前会話。直後にアルから「0.01%は10000回に1回の確率」と訂正される。
 
:援軍後の戦闘前会話。直後にアルから「0.01%は10000回に1回の確率」と訂正される。
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