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183 バイト除去 、 2015年2月21日 (土) 12:09
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=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
 
==== 破界篇 ====
 
==== 破界篇 ====
;「君がもし、ある日無敵の軍団を率いる力を持ったとしたらどう使う?」<br />「その力で世界を滅ぼす悪魔になるか…。それとも世界を救って神になるか…」<br />「その答えは兜甲児と一緒に探そう」
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;「君がもし、ある日無敵の軍団を率いる力を持ったとしたらどう使う?」<br />「その力で世界を滅ぼす悪魔になるか…。それとも世界を救って神になるか…その答えは兜甲児と一緒に探そう」
 
:[[中断メッセージ]]より。上記第1話冒頭の語りのアレンジとなっている。
 
:[[中断メッセージ]]より。上記第1話冒頭の語りのアレンジとなっている。
 
;「何が、どうなっているんだよ!助けてくれよ!おじいちゃん!!」
 
;「何が、どうなっているんだよ!助けてくれよ!おじいちゃん!!」
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;「…そんなに聞きたいなら教えてやる。あそこには鬼が住んでるんだよ」<br />「ああ、そうだ。血も涙も無い鬼女が、あのくろがね屋を仕切ってるんだ」<br />「インサラウムの皇子なんて目じゃないぜ。あいつは正真正銘の鬼だ…!」
 
;「…そんなに聞きたいなら教えてやる。あそこには鬼が住んでるんだよ」<br />「ああ、そうだ。血も涙も無い鬼女が、あのくろがね屋を仕切ってるんだ」<br />「インサラウムの皇子なんて目じゃないぜ。あいつは正真正銘の鬼だ…!」
 
:ZEXISが日本に向かう最中、熱海の事を教えてくれとせがむ渓に対して。つばさへの敵愾心を剥き出しにして心情を吐露する。
 
:ZEXISが日本に向かう最中、熱海の事を教えてくれとせがむ渓に対して。つばさへの敵愾心を剥き出しにして心情を吐露する。
;「お前にそんな事を言う資格があるのか、Dr.ヘル!」<br />「俺はお前の攻撃でおじいちゃんを亡くした!きっと他にも、そういう人はいっぱい居る!」<br />「それは全てお前の世界征服の野望の為だ!そんな奴に光子力を渡してたまるものか!」
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;「お前にそんな事を言う資格があるのか、Dr.ヘル!俺はお前の攻撃でおじいちゃんを亡くした!きっと他にも、そういう人はいっぱい居る!れは全てお前の世界征服の野望の為だ!そんな奴に光子力を渡してたまるものか!」
 
:あしゅら、ブロッケン、ピグマンと寵愛する部下を立て続けに失った事で、呪詛の念をぶつけてくるヘルを返す刀で斬り捨てた。
 
:あしゅら、ブロッケン、ピグマンと寵愛する部下を立て続けに失った事で、呪詛の念をぶつけてくるヘルを返す刀で斬り捨てた。
 
;「またきっと何処かで会うだろうさ…その時は、敵か味方かは分からないけどな」
 
;「またきっと何処かで会うだろうさ…その時は、敵か味方かは分からないけどな」
:[[地獄王ゴードン|ゴードン]]撃破のどさくさに紛れて、姿を消したあしゅらを訝しむさやか達へ発した予感。敵か、味方か…何れにせよ彼との再会が果たされた時、兜甲児の運命は大きく変転する事となるであろう。
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:[[地獄王ゴードン|ゴードン]]撃破のどさくさに紛れて、姿を消したあしゅらを訝しむさやか達へ発した予感。
 
;「だったら、アッシュフォード学園で命がけでテロリストに立ち向かったお前は何なんだよ!」<br/>「俺は信じないぞ、ゼロ!お前は何か考えがあって、こんな事をやっているんだよな!」  
 
;「だったら、アッシュフォード学園で命がけでテロリストに立ち向かったお前は何なんだよ!」<br/>「俺は信じないぞ、ゼロ!お前は何か考えがあって、こんな事をやっているんだよな!」  
 
:ZRルート第57話にて皇帝ルルーシュと対峙して。アッシューフォード学園の一件でゼロを信じていた事が伺えており、またルルーシュもそんな自分を信じてくれた甲児に心の中で感謝している。
 
:ZRルート第57話にて皇帝ルルーシュと対峙して。アッシューフォード学園の一件でゼロを信じていた事が伺えており、またルルーシュもそんな自分を信じてくれた甲児に心の中で感謝している。
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