メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.217.207.112
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
スサノオ
(編集)
2015年2月4日 (水) 20:16時点における版
10 バイト除去
、
2015年2月4日 (水) 20:16
→GNX-Y901TW スサノオ (Susanowo)
16行目:
16行目:
[[マスラオ]]を改修・強化した機体。
[[マスラオ]]を改修・強化した機体。
−
頭部アンテナの形状変更や左腕のガントレットの追加、背部のGNコンデンサーの増設などが行われ、さらに赤いパーツも白色に塗り替えられた他ビーム兵器である「トライパニッシャー」も追加されている。もちろん、
[[トランザム]]は引き続き使用可能。
<br />
+
頭部アンテナの形状変更や左腕のガントレットの追加、背部のGNコンデンサーの増設などが行われ、さらに赤いパーツも白色に塗り替えられた他ビーム兵器である「トライパニッシャー」も追加されている。なおこのトライパニッシャーは量産化を視野にいれた故のものであり、「量産のための試作機」という色が濃くなっている。
−
なおこのトライパニッシャーは量産化を視野にいれた故のものであり、「量産のための試作機」という色が濃くなっている。
+
+
もちろん、
[[トランザム]]は引き続き使用可能。
+
+
ちなみに主武装が実体剣になったのは、マスラオの戦いでビームサーベルが[[GNフィールド]]に防がれていたため、それの対策として変更したものと思われる([[ガンダムエクシア]]が実体剣主体なのもGNフィールドへの対策であるため、これは妥当な判断と言える)。ただし、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]自身の[[技量]]が([[イノベイター]]への[[覚醒]]に伴って)跳ね上がっていたのが仇となり、肝心の[[ダブルオーライザー]]との決戦時には相手に「真剣白刃取り」を決められてしまい、そのままへし折られたことで敗北を喫した。
−
ちなみに主武装が実体剣になったのは、マスラオの戦いでビームサーベルが[[GNフィールド]]に防がれていたため、それの対策として変更したものと思われる([[ガンダムエクシア]]が実体剣主体なのもGNフィールドへの対策であるため、これは妥当な判断と言える)。ただし、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]自身の[[技量]]が([[イノベイター]]への[[覚醒]]に伴って)跳ね上がっていたのが仇となり、肝心の[[ダブルオーライザー]]との決戦時には相手に「真剣白刃取り」を決められてしまい、そのままへし折られたことで敗北を喫した。<br />
しかしながら、ミスター・ブシドーの技量と相まって最終的にダブルオーライザーに敗北するまで多大な戦果を残したため、劇場版では[[ブレイヴ|この機体を元にした量産機]]がロールアウトしている。
しかしながら、ミスター・ブシドーの技量と相まって最終的にダブルオーライザーに敗北するまで多大な戦果を残したため、劇場版では[[ブレイヴ|この機体を元にした量産機]]がロールアウトしている。
忠犬キャット
準管理者
58,587
回編集