差分
→概要: 加筆修正
== ギムレット・アンプルーレ(Gimlet Amplificateur) ==
{{登場メカ概要
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|勇者王ガオガイガーFINAL}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|やまだたかひろ}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
| SRWでの分類 = [[機体]]
}}
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = AT(Armed and gigantic Task force robot)
| 全長 = 不明(30~40m)
| 動力 = [[動力::Qパーツ]]
| 所属 = {{所属 (メカ)|バイオネット}}
| パイロット = [[パイロット::ギムレット]]
}}
'''ギムレット・アンプルーレ'''は『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』の[[登場メカ]]。
== 概要 ==
バイオネットが開発し、エージェントの[[ギムレット]]が操る巨大ロボット。初登場時は多数のトラックの荷台そのものに偽装されていた。高機動型ATのギムレット・アバン・アンプルーレをフレームとし、それに車輪型の自律機動兵器が筋肉のようにまとわりついて機体を構成している。
[[ゾンダーメタル]]の研究で培われた技術とノウハウを使い、変幻自在に分割・[[合体]]を可能とするロボットであったが、動力炉の問題で開発が頓挫していた。
セルン中央研究所に保管されていたQパーツを強奪し、これを動力源として組み込むことで完成し、[[パリ]]の中心にて[[GGG]]と対決する。パワーはガオファーを上回り、パーツの順列組み合わせによって23の特殊攻撃を可能にしているが、全てを披露する前に[[ガオファイガー]]のゴルディオンハンマーによって破壊された。ちなみに、23の特殊攻撃は文面だけではなく'''23種類全てが詳細に設定されている'''。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
:第2部より登場。[[アークエンジェル]]から放り出された時に作中では描写されてない宇宙で変形した。パリで倒されるのは原作通りだが相手はダブルマジンガー。
:初登場作品。第2部より登場。[[アークエンジェル]]から放り出された時に作中では描写されてない宇宙で変形した。パリで倒されるのは原作通りだが相手はダブルマジンガー。
:なお、ヘルアンドヘブンを使うと、何故かゾンダー核が摘出される。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
:[[EI-02]]に似た集積型荷電粒子砲。
:[[EI-02]]に似た集積型荷電粒子砲。
;格闘
;格闘
:
:殴りつける。
;特殊能力その19 「シュプスタンス・エクスキュゼ・モワ」
;特殊能力その19 「シュプスタンス・エクスキュゼ・モワ」
:機体の一部をミサイル状に変形させ発射。ギムレット・アンプルーレの切り札だが、ゴルディオンハンマーの前には無力だった。
:機体の一部をミサイル状に変形させ発射。ギムレット・アンプルーレの切り札だが、ゴルディオンハンマーの前には無力だった。