14,366
回編集
差分
編集の要約なし
*種族：
*種族：
*性別：女
*性別：女
*所属：イディクス
*所属：イディクス
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「そりゃ、ル＝コボル様のためだもの」<br />「あの方のためなら、私はどんな事でもできる…」
;「そりゃ、ル＝コボル様のためだもの」<br />「あの方のためなら、私はどんな事でもできる…」
:中盤でガズムと作戦を考えていた際に彼から「やけに楽しそうじゃないか？」と言われて。
:第22話「コンフュージョン・カーニバル」より。ガズムと作戦を考えていた際に彼から「やけに楽しそうじゃないか？」と言われて。
;「ねえ、ジーン大将。シベリアエリアの占領もいいけど…」<br />「あなたは、こんな小さな星の王者で終わる器じゃないでしょう…？」<br />「星を一つ、あなたにプレゼントしようと思って…」
;「ねえ、ジーン大将。シベリアエリアの占領もいいけど…」<br />「あなたは、こんな小さな星の王者で終わる器じゃないでしょう…？」<br />「星を一つ、あなたにプレゼントしようと思って…」
:ジーンと交渉していた時の場面。
:同じく第22話。ジーンと交渉していた時の場面。
;「そんなにジロジロ見ないで。失礼でしょ！」
;「そんなにジロジロ見ないで。失礼でしょ！」
:特徴的な外見を珍しそうに見ていたゲオルグに対して言った台詞。
:同じく第22話。特徴的な外見を珍しそうに見ていたゲオルグに対して言った台詞。
;「何が地球人をいたぶるよ…返り討ちにされたじゃない！」<br />「後でガズムに文句言ってやらなきゃ…！」
;「何が地球人をいたぶるよ…返り討ちにされたじゃない！」<br />「後でガズムに文句言ってやらなきゃ…！」
:22話でガズムの作戦が失敗した時の台詞。
:第22話終了後。ガズムの作戦が失敗した時の台詞。
;「てめえらっ！ よくもアタシの大事な計画の邪魔してくれたねっ！」<br />「アタシは名前はヴェリニー！ この星の影の支配者さ！」
;「てめえらっ！ よくもアタシの大事な計画の邪魔してくれたねっ！」<br />「アタシは名前はヴェリニー！ この星の影の支配者さ！」
:主人公達と初めて対峙した時に言う台詞。その後ディアッカに指摘される。
:第23話「結成！ ディガルド討伐軍」より。主人公達と初めて対峙した時に言う台詞。その後ディアッカに指摘される。
;「だからレムなんて知らないって言ってんだろ！？」
;「だからレムなんて知らないって言ってんだろ！？」
:[[ガズム]]（レム）の居場所をしつこく聞かれて問い返した台詞。
:同じく第23話より。[[ガズム]]（レム）の居場所をしつこく聞かれて問い返した台詞。
;「逆上するんじゃないわよ！ このヒステリー娘！」
;「逆上するんじゃないわよ！ このヒステリー娘！」
:[[ガズム]]（エルリック）または（レム）が撤退した後、感情的になってガズムの居場所を強引に聞き出そうとした[[アンジェリカ・シャルティール|アンジェリカ]]または[[シェルディア・ルージュ|シェルディア]]に対して、ヴェリニーが反論した台詞。
:第28話「リンケージ」より。[[ガズム]]（エルリック）または（レム）が撤退した後、感情的になってガズムの居場所を強引に聞き出そうとした[[アンジェリカ・シャルティール|アンジェリカ]]または[[シェルディア・ルージュ|シェルディア]]に対して、ヴェリニーが反論した台詞。
<!-- ヒロインはどちらも家族を助ける為に必死に訴えてるから、ヒステリックは間違いかと。(アンジェリカは間違いなくヒステリックだが…) -->
<!-- ヒロインはどちらも家族を助ける為に必死に訴えてるから、ヒステリックは間違いかと。(アンジェリカは間違いなくヒステリックだが…) -->
;「前にもピンチになったの？こいつ…？」<br />「…それはそうよね。こんな軟弱な装甲のロボットが…」<br />「サポート無しで突っ立っていたら誰だって狙うと思うけど？」<br />「ねえ、満足に援護も受けられないレヴリアス？」
;「前にもピンチになったの？こいつ…？」<br />「…それはそうよね。こんな軟弱な装甲のロボットが…」<br />「サポート無しで突っ立っていたら誰だって狙うと思うけど？」<br />「ねえ、満足に援護も受けられないレヴリアス？」
:第28話でミストを追い詰めた際、それを見ていた[[猿渡ゴオ|ゴオ]]が「'''あいつは何度ピンチになりゃ気がすむんだ！'''」と憤慨したことに対して。<br />ミストの乗機である[[レヴリアス]]の特徴を暗に皮肉った台詞とも言える。
:同じく第28話より。ミストを追い詰めた際、それを見ていた[[猿渡ゴオ|ゴオ]]が「'''あいつは何度ピンチになりゃ気がすむんだ！'''」と憤慨したことに対して。<br />ミストの乗機である[[レヴリアス]]の特徴を暗に皮肉った台詞とも言える。
;「何をするのかと思ったら…衝突してはじけ飛んだだけ？ 悪ふざけのつもりかしら…？」<br />「全然面白くないわ！ さっさと落ちなさい！」
;「何をするのかと思ったら…衝突してはじけ飛んだだけ？ 悪ふざけのつもりかしら…？」<br />「全然面白くないわ！ さっさと落ちなさい！」
:ミストとパートナーヒロインの機体が初合体に失敗した時の台詞。失敗した原因が原因だけに、ある意味でプレイヤーの心情を代弁した台詞とも言える。
:同じく第28話より。ミストとパートナーヒロインの機体が初合体に失敗した時の台詞。失敗した原因が原因だけに、ある意味でプレイヤーの心情を代弁した台詞とも言える。
;「だったらあんたが死ぬ？ 私、誰かをズタズタに引き裂きたくてたまらないのよ…！」<br />「病人はおとなしく、薬でも飲んで寝てなさい。どうせ憑代用の薬があるんでしょ！ じゃあね…！」
;「だったらあんたが死ぬ？ 私、誰かをズタズタに引き裂きたくてたまらないのよ…！」<br />「病人はおとなしく、薬でも飲んで寝てなさい。どうせ憑代用の薬があるんでしょ！ じゃあね…！」
:ガズムとの共同作戦の失敗に激怒した時の台詞。作戦の途中で不調（憑依した憑代の人格が原因）を起こしたとはいえ、ミスト達のクリスタル・ハートの力に脅威を感じたガズムの苦言に苛立ちを隠せなかった。しかしそれでもガズムの体調を心配しているあたりに、彼女の仲間への信頼感が伺える。
:第28話戦闘終了後より。ガズムとの共同作戦の失敗に激怒した時の台詞。作戦の途中で不調（憑依した憑代の人格が原因）を起こしたとはいえ、ミスト達のクリスタル・ハートの力に脅威を感じたガズムの苦言に苛立ちを隠せなかった。しかしそれでもガズムの体調を心配しているあたりに、彼女の仲間への信頼感が伺える。
;「…私がここで実体を失ったとしても…私の『欠片』はル＝コボル様が吸収して下さる…」<br />「そうすれば、私はル＝コボル様と一つになれる…」<br />「でも…せめて最後にもう一度だけ、私の名前を呼んで欲しかった…。ル＝コボル様…」
;「…私がここで実体を失ったとしても…私の『欠片』はル＝コボル様が吸収して下さる…」<br />「そうすれば、私はル＝コボル様と一つになれる…」<br />「でも…せめて最後にもう一度だけ、私の名前を呼んで欲しかった…。ル＝コボル様…」
:死に際の台詞。最期まで主君への篤い忠誠心や思慕を見せるその最期はもの悲しく、憐れみを感じずにもいられない。
:第29話「哀しき呪縛を解け」より。死に際の台詞。最期まで主君への篤い忠誠心や思慕を見せるその最期はもの悲しく、憐れみを感じずにもいられない。
;「オラオラオラオラ！」
;「オラオラオラオラ！」
:ビクトーラの必殺技である「アグレッシブ・グラインダー」で相手にラッシュするときにこの台詞を叫ぶ。
:ビクトーラの必殺技である「アグレッシブ・グラインダー」で相手にラッシュするときにこの台詞を叫ぶ。
;[[ビクトーラ]]
;[[ビクトーラ]]
:ヴェリニーの専用機。
:ヴェリニーの専用機。
{{バンプレストオリジナル}}
{{バンプレストオリジナル}}