差分
→名台詞
;アーニー「これが…!」<br/>サヤ「私たちの決意です!」
;アーニー「これが…!」<br/>サヤ「私たちの決意です!」
:第二部版ヘルストリンガーの〆台詞。
:第二部版ヘルストリンガーの〆台詞。
;(ありがとう、乙姫さん。あなたの意志は、これからもずっと私たちと共に在ります)<br/>(ありがとう、ありがとう。いつか、きっとまた逢いましょう)<br/>(あなたが示してくれた、始まりの未来で…)
:第39話にて乙姫がミールと一体化した事を察して。
;「それでも残された者が意志を繋げ続けるのであれば、命の輝きは消えません!」
;「それでも残された者が意志を繋げ続けるのであれば、命の輝きは消えません!」
:第40話におけるサコミズを説得した際の台詞。
:第40話におけるサコミズを説得した際の台詞。
;アーニー「無に還るわけがない!」<br/>「僕たちは、最初からずっとここにいたのだから!」<br/>司馬懿「死せる魂が、生ける者たちを走らす!」<br/>キラ「この輝きは、僕たちをこの瞬間に導いた声!」<br/>ジョウ「生と死の狭間から、俺たちを救ってくれた祈り!」<br/>一騎「存在することの意味を教えてくれた光!」<br/>刹那「そうだ、この世界に神はいない」<br/>サヤ「ここに在るのは、命という名の、意志の輝き!」<br/>「この宇宙に生きとし生ける、全ての命たちよ!」<br/>「集え、始まりのもとに…!」
;アーニー「無に還るわけがない!」<br/>「僕たちは、最初からずっとここにいたのだから!」<br/>司馬懿「死せる魂が、生ける者たちを走らす!」<br/>キラ「この輝きは、僕たちをこの瞬間に導いた声!」<br/>ジョウ「生と死の狭間から、俺たちを救ってくれた祈り!」<br/>一騎「存在することの意味を教えてくれた光!」<br/>刹那「そうだ、この世界に神はいない」<br/>サヤ「ここに在るのは、命という名の、意志の輝き!」<br/>「この宇宙に生きとし生ける、全ての命たちよ!」<br/>「集え、始まりのもとに…!」
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;「やっぱり、よしましょうか」<br/>「また、夢になるといけませんから」
;「やっぱり、よしましょうか」<br/>「だって…」<br/>「また、夢になるといけませんから」
:EDにて、アーニーに[[芝浜]]を聞かせようとしたところ、アーニーが芝浜に聞き覚えがあると発言した際に。この台詞と共に、UXの物語は幕を閉じる事になる(正確にはもう一つ台詞が残っているが)。
:EDにて、アーニーに[[芝浜]]を聞かせようとしたところ、アーニーが芝浜に聞き覚えがあると発言した際に。この台詞と共に、UXの物語は幕を閉じる事になる(正確にはもう一つ台詞が残っているが)。
:なお、'''サヤの赤面したアイコンが使われる唯一の場面である'''。
:なお、'''サヤの赤面したアイコンが使われる唯一の場面である'''。