差分
→戦闘台詞
:対マサキ。しかしシュウとの因縁も含めて覚えていながらラプラスデモンコンピュータのことを思い出せていなかったうえに、それを覚えている理由について追及しなかったのは一つの過ちではないだろうか。
:対マサキ。しかしシュウとの因縁も含めて覚えていながらラプラスデモンコンピュータのことを思い出せていなかったうえに、それを覚えている理由について追及しなかったのは一つの過ちではないだろうか。
;「シュウ・シラカワ……あの時とは違うようだな」
;「シュウ・シラカワ……あの時とは違うようだな」
:対シュウ。時間軸の問題で、第2次OGのシュウはヴォルクルスの呪縛を逃れた状態にある。
:対シュウ。時間軸の問題で、第2次OGのシュウは[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]の呪縛を逃れた状態にある。
;「あの男……滅ぼさず、取り込むべきか……?」<br/>「お前には我の運命が見えているのか……!?」
;「あの男……滅ぼさず、取り込むべきか……?」<br/>「お前には我の運命が見えているのか……!?」
:ギリアムからの被弾台詞。
:ギリアムからの被弾台詞。
;「ギリアム……我と似て非なる宿命を背負った男……」<br/>「今の我にはわかる……お前には欠けているものがある」
;「ギリアム……我と似て非なる宿命を背負った男……」<br/>「今の我にはわかる……お前には欠けているものがある」
:攻撃時はこちら。「欠けているもの」とはシステムXNか、はたまた……?
:攻撃時はこちら。「欠けているもの」とはシステムXNか、はたまた……[[スフィア|?]]
;「ゲートを開く鍵は二つもいらぬ……」<br/>「[[ダークブレイン|暗黒の叡智]]と同じ運命を辿るがいい」
;「ゲートを開く鍵は二つもいらぬ……」<br/>「[[ダークブレイン|暗黒の叡智]]と同じ運命を辿るがいい」
:対コウタ。彼の言うゲートとはクロスゲートなのか、それとも……?
:対コウタ。彼の言うゲートとはクロスゲートなのか、それとも……?
;「時間と空間が交差し、お前は古の忌憶を垣間見る」<br />「これは[[ジュデッカ|黒き地獄]]」 「これは[[アストラナガン|黒き天使]]」<br />「これは[[ディス・アストラナガン|黒き銃神]]」 「これは[[ナシム・ガンエデン|古き]][[ゲベル・ガンエデン|人祖達]]」<br />「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!」<br />「エルヨウン・イェダ・ドーマー!」
;「時間と空間が交差し、お前は古の忌憶を垣間見る」<br />「これは[[ジュデッカ|黒き地獄]]」 「これは[[アストラナガン|黒き天使]]」<br />「これは[[ディス・アストラナガン|黒き銃神]]」 「これは[[ナシム・ガンエデン|古き]][[ゲベル・ガンエデン|人祖達]]」<br />「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!」<br />「エルヨウン・イェダ・ドーマー!」
:『エルヨウン・イェダ・ドーマー』使用時のセリフ。クロスゲート・パラダイム・システムを完成させたことにより、因果律を支配できるようになったことで放つ力の一端。その中に流れるのは、ユーゼスと深き因縁を持つ前の宇宙の存在の影が……。「至高の知識」のくだりのせいで「知恵熱」などとも言われる。
:『エルヨウン・イェダ・ドーマー』使用時のセリフ。クロスゲート・パラダイム・システムを完成させたことにより、因果律を支配できるようになったことで放つ力の一端。その中に流れるのは、ユーゼスと深き因縁を持つ[[αシリーズ|前の宇宙]]の存在の影が……。「至高の知識」のくだりのせいで「知恵熱」などとも言われる。
;「このような結末など……!!」
;「このような結末など……!!」
:会話イベントを全部終える前に無理やり撃墜するとこの台詞がでる。もっともチートでも使わないと無理なレベルなので実質没セリフ。イング脱出直後に「オンリー・ワン・クラッシュ」狙いで何とかいけるか? と言うレベルだろうか。
:会話イベントを全部終える前に無理やり撃墜するとこの台詞がでる。もっともチートでも使わないと無理なレベルなので実質没セリフ。イング脱出直後に「オンリー・ワン・クラッシュ」狙いで何とかいけるか? と言うレベルだろうか。
:後述の台詞に対し、こちらは辛うじて絶対者としての威厳を保っている印象である。
;「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ!!」
;「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ!!」
:撃墜時の台詞。宿命はさだめと読む。超然としていた今までのイメージが崩壊した瞬間である。
:撃墜時の台詞。宿命はさだめと読む。超然としていた今までのイメージが崩壊した瞬間である。