メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.138.174.45
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
破嵐万丈
(編集)
2015年1月4日 (日) 09:00時点における版
417 バイト追加
、
2015年1月4日 (日) 09:00
→余談
539行目:
539行目:
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- == 商品情報 == -->
== 余談 ==
== 余談 ==
−
*
鈴置洋孝氏は『
[[無敵鋼人ダイターン3]]』のDVD-BOXの付録冊子において、破嵐万丈のことを「'''暗さがあって、ニヒルで、二枚目で、カッコ良くて、ジョークも言うキャラクター'''」と評しており、万丈役のオーディションを受けた際に「'''これは俺の役だ。誰にも渡せない'''」と思ったと語っている。
+
*
破嵐万丈を演じた[[声優]]の鈴置洋孝氏は『
[[無敵鋼人ダイターン3]]』のDVD-BOXの付録冊子において、破嵐万丈のことを「'''暗さがあって、ニヒルで、二枚目で、カッコ良くて、ジョークも言うキャラクター'''」と評しており、万丈役のオーディションを受けた際に「'''これは俺の役だ。誰にも渡せない'''」と思ったと語っている。
**また、鈴置氏は「SRW収録時に破嵐万丈の決め台詞をソラで発した」「晩年のインタビューにて、破嵐万丈を'''己が分身'''のように評した」など、愛着の深さが窺える逸話を遺している。
**また、鈴置氏は「SRW収録時に破嵐万丈の決め台詞をソラで発した」「晩年のインタビューにて、破嵐万丈を'''己が分身'''のように評した」など、愛着の深さが窺える逸話を遺している。
−
*
富野監督は、彼を私立探偵として設定した世界観に基づいた
[[小説]]『破嵐万丈シリーズ』4部作を執筆し、[[ダイターン3]]には乗らないものの、アニメ同様の颯爽とした活躍をさせている。
+
*
富野監督は、彼を私立探偵として設定した[[世界観]]に基づいた
[[小説]]『破嵐万丈シリーズ』4部作を執筆し、[[ダイターン3]]には乗らないものの、アニメ同様の颯爽とした活躍をさせている。
+
*破嵐万丈はなんと、次回作『[[機動戦士ガンダム]]』第14話にてゲスト出演を果たしている。
+
**ちなみに、劇中では多くの[[ジオン兵]]達に交じって[[コマンダー・エドウィン]]のマジックショーを見ていた。これは、監督が富野氏であることに由来するスタッフのお遊びであろう。
<!-- *[[namazu:破嵐万丈]] (全文検索結果) -->
<!-- *[[namazu:破嵐万丈]] (全文検索結果) -->
<!-- == 資料リンク == -->
<!-- == 資料リンク == -->
ザリガノフ
3,644
回編集