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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*『ROE』におけるサフィーネに関係した援護台詞は実に豊富である。本人が13名の仲間を言葉を交えて援護する一方で、彼女自身は18名の登場人物から援護台詞を頂戴する(1位は27名から援護台詞を貰うマサキ、2位はミオの19名)。
 
*『ROE』におけるサフィーネに関係した援護台詞は実に豊富である。本人が13名の仲間を言葉を交えて援護する一方で、彼女自身は18名の登場人物から援護台詞を頂戴する(1位は27名から援護台詞を貰うマサキ、2位はミオの19名)。
<!-- 18名(19名):(マサキ)・テュッティ・(ヤンロン)・(リューネ)・セニア・(プレシア)・(レベッカ)・(ザシュフォード)・(ジノ)・ロザリー・ファング・(ガエン)・(ギド)・(ツレイン)・メフィル・(シュウ)・(モニカ)・(テリウス)・スメラ(没データに存在するらしい)。 -->
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<!-- ()で括られた人物はサフィーネの援護台詞の対象になるメンバー。彼女の好む異性のタイプがよく分かる。 -->
   
*代々ヴォルクルスを信仰する家系の出身という設定があった。『電撃Playstation Vol.510』2012年1月26日号(2012年1月12日発売)にもその設定は記載されているが、「サフィーネは姉がヴォルクルス教信者であることを知らなかった」「サフィーネ自身はシュウを追いかけてヴォルクルス教団に入信した」という設定が『ROE』で明かされたため、現在も有効なのかは不明。末娘には信仰を強要しなかったのかもしれないし、案外姉と姓が異なることと関係しているのかもしれない(片割れを信徒と知り離婚に至った等々)。
 
*代々ヴォルクルスを信仰する家系の出身という設定があった。『電撃Playstation Vol.510』2012年1月26日号(2012年1月12日発売)にもその設定は記載されているが、「サフィーネは姉がヴォルクルス教信者であることを知らなかった」「サフィーネ自身はシュウを追いかけてヴォルクルス教団に入信した」という設定が『ROE』で明かされたため、現在も有効なのかは不明。末娘には信仰を強要しなかったのかもしれないし、案外姉と姓が異なることと関係しているのかもしれない(片割れを信徒と知り離婚に至った等々)。
  
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