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:第10話より。早起きして金太の柔道の特訓をザウラーズの面々に話したため、神経質になっていた金太を怒らせたため、泣いてしまうが、放課後に金太に謝りに行った際の台詞。単に気弱なだけではなく、芯の強さが伺える場面。前に出るユカにうろたえて、後ずさる金太がシュール。とはいえ、「ぶたれてもいい」という彼女の勇気は金太も認めていた。
 
:第10話より。早起きして金太の柔道の特訓をザウラーズの面々に話したため、神経質になっていた金太を怒らせたため、泣いてしまうが、放課後に金太に謝りに行った際の台詞。単に気弱なだけではなく、芯の強さが伺える場面。前に出るユカにうろたえて、後ずさる金太がシュール。とはいえ、「ぶたれてもいい」という彼女の勇気は金太も認めていた。
 
;「泣かない、泣かない」
 
;「泣かない、泣かない」
:第26話より。ボウエイガーがグランザウラーに変化し、ザウラーズのものになってしまったことを嘆く[[武田長官]]に頭をなでながら慰める。あまりユカに言われたくない気はするが、悪い気はしない。
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:第26話より。ボウエイガーが[[グランザウラー]]に変化し、ザウラーズのものになってしまったことを嘆く[[武田長官]]に頭をなでながら慰める。あまりユカに言われたくない気はするが、悪い気はしない。
 
;「ふふ、じゃあ、ユカ、腕離すね」<br/>「金太君の顔、こんな近くで始めてみた」
 
;「ふふ、じゃあ、ユカ、腕離すね」<br/>「金太君の顔、こんな近くで始めてみた」
 
:ドラマCD「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より。調査のために訪れた無人の給食室をいつも通り怖がり、金太の腕をつかむユカだったが、金太の照れる表情を見て、気分が和らいだのか、腕を放す。その後、ふとしたアクシデントで頭をぶつけるが、金太に傷を見てもらい、赤面する。
 
:ドラマCD「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より。調査のために訪れた無人の給食室をいつも通り怖がり、金太の腕をつかむユカだったが、金太の照れる表情を見て、気分が和らいだのか、腕を放す。その後、ふとしたアクシデントで頭をぶつけるが、金太に傷を見てもらい、赤面する。
 
;「でも、ユカ滑れない……」<br/>金太「俺が、教えてやるよ」<br/>「金太君…」
 
;「でも、ユカ滑れない……」<br/>金太「俺が、教えてやるよ」<br/>「金太君…」
:事件解決後、拳一の発案でスケートに行くことになるが、滑れないユカは乗り気ではなかったが
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:事件解決後、拳一の発案でスケートに行くことになるが、滑れないユカは乗り気ではなかったが、金太が教えてくれることを約束。安堵して名前を呼ぶ辺り、ユカにとっては頼もしい一言だったのだろう。
、金太が教えてくれることを約束。安堵して名前を呼ぶ辺り、ユカにとっては頼もしい一言だったのだろう。
      
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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