差分
→携帯機シリーズ
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])'''
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])'''
;「仇? 仇と言ったかッ!」<br />「世のため人のため、平和を願う心を踏みにじる木連の野望をうち砕くダイターン3! 僕はかつてないくらい怒っている…! 薄汚い手を使い、それを恥とも思わない外道ども…! この怒りの日輪の輝きを恐れぬのなら…かかってこいッ!」
;「仇? 仇と言ったかッ!」<br />「世のため人のため、平和を願う心を踏みにじる木連の野望をうち砕くダイターン3! 僕はかつてないくらい怒っている…! 薄汚い手を使い、それを恥とも思わない外道ども…! この怒りの日輪の輝きを恐れぬのなら…かかってこいッ!」
:第32話「どこにでもある「正義」」or「ネゴシエーター」より、[[木蓮]]との和平交渉が決裂し、「白鳥少佐の仇は必ずとってやる…!」と意気込む[[タカスギ・サブロウタ|三郎太]]たちに対して激昂。怒りに満ちた啖呵を切る。
:第32話「どこにでもある「正義」」or「ネゴシエーター」より、[[木連]]との和平交渉が決裂し、「白鳥少佐の仇は必ずとってやる…!」と意気込む[[タカスギ・サブロウタ|三郎太]]たちに対して激昂。怒りに満ちた啖呵を切る。
;万丈「さあて、最後の決戦と行こうか」<br />ヴィンデル「君にとってのな。スーパー人間メガノイドが、なぜ戦いを望んだのか…それがわからん男でもあるまい」<br />万丈「ああ、連中はわかってたのかもしれない。戦争によって得られるものを」<br />ヴィンデル「人間を越えた者たちは、より高みへと…」<br />万丈「おっと待った。でもメガノイドは理解していなかったよ。 戦争によって失われてしまうものをね。それがわからないのでは、しょせんは人間以下。…お前も同じだ、ヴィンデル・マウザー」<br />ヴィンデル「得られるもののために、失うものもある、両立などできるわけがあるまい」 <br />万丈「それを目指せるのが人間だ!」
;万丈「さあて、最後の決戦と行こうか」<br />ヴィンデル「君にとってのな。スーパー人間メガノイドが、なぜ戦いを望んだのか…それがわからん男でもあるまい」<br />万丈「ああ、連中はわかってたのかもしれない。戦争によって得られるものを」<br />ヴィンデル「人間を越えた者たちは、より高みへと…」<br />万丈「おっと待った。でもメガノイドは理解していなかったよ。 戦争によって失われてしまうものをね。それがわからないのでは、しょせんは人間以下。…お前も同じだ、ヴィンデル・マウザー」<br />ヴィンデル「得られるもののために、失うものもある、両立などできるわけがあるまい」 <br />万丈「それを目指せるのが人間だ!」
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」での[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との[[戦闘前会話]]。
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」での[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との[[戦闘前会話]]。