差分

427 バイト追加 、 2014年12月27日 (土) 23:15
113行目: 113行目:  
:ちなみに[[鉄甲鬼]]が仲間に加わってた場合、マリンではなく鉄甲鬼がエウレカの事に触れる。
 
:ちなみに[[鉄甲鬼]]が仲間に加わってた場合、マリンではなく鉄甲鬼がエウレカの事に触れる。
 
;「恥ずかしい話だが、俺は彼女が[[コーラリアン]]と聞いた時、驚きと好奇の目で見てしまった」<br />「馬鹿げてるよな…。自分が散々嫌な目にあってきたのにそれと同じ事をしようとしたなんて…」<br />「でも、お前は違った。お前だけは変わらぬ目でエウレカを見つめていた」<br />「だからお礼を言いたい。お前達は俺に大切な事を改めて教えてくれたからな」
 
;「恥ずかしい話だが、俺は彼女が[[コーラリアン]]と聞いた時、驚きと好奇の目で見てしまった」<br />「馬鹿げてるよな…。自分が散々嫌な目にあってきたのにそれと同じ事をしようとしたなんて…」<br />「でも、お前は違った。お前だけは変わらぬ目でエウレカを見つめていた」<br />「だからお礼を言いたい。お前達は俺に大切な事を改めて教えてくれたからな」
:同じくZの39話にて。マリンが雷太やオリバーに「敵の[[宇宙人]]」として見られてたにも関わらず、マリン自身も雷太やオリバーみたいにエウレカをそういう目で見てしまったことを反省し、レントンとエウレカの[[絆]]を見て二人にお礼を言った。その後に他の仲間もレントンとエウレカを励ましに来た。
+
:同じくZの39話にて。マリンが雷太やオリバーに「敵の[[宇宙人]]」として敵視されていた経験が有るのにも関わらず、マリン自身が雷太達のような偏見でエウレカを見てしまった事を謝罪し、レントンとエウレカの[[絆]]を見て二人に感謝の意を述べる。
 
;「駄目だなぁ、マリン…。いったい何をやっているんだ…」<br />「お前…地球を助けるんだろう…。あの青い空と海…そして、大地を…」
 
;「駄目だなぁ、マリン…。いったい何をやっているんだ…」<br />「お前…地球を助けるんだろう…。あの青い空と海…そして、大地を…」
 
:[[Z]]の44話『舞い降りる太陽』で一定条件を満たし、敗北条件を満たすと最後に呟く。この際、通常とは異なりアニメの最終回を再現した特殊ゲームオーバー画面を見ることができるので、一度は見ることをお勧めする。
 
:[[Z]]の44話『舞い降りる太陽』で一定条件を満たし、敗北条件を満たすと最後に呟く。この際、通常とは異なりアニメの最終回を再現した特殊ゲームオーバー画面を見ることができるので、一度は見ることをお勧めする。
128行目: 128行目:  
;「俺は地球に来て、自然の恵みの食べ物に初めて出会い、その素晴らしさに感謝した」<br>「それを腐らせたお前達は徹底的に叩く!!」
 
;「俺は地球に来て、自然の恵みの食べ物に初めて出会い、その素晴らしさに感謝した」<br>「それを腐らせたお前達は徹底的に叩く!!」
 
:ZSPDエピソード4 第1話「食べたくて合体」での[[戦闘前会話]]。このシナリオの戦闘前会話はコミカルなものが多い中で、珍しくシリアスな台詞である。
 
:ZSPDエピソード4 第1話「食べたくて合体」での[[戦闘前会話]]。このシナリオの戦闘前会話はコミカルなものが多い中で、珍しくシリアスな台詞である。
 +
;「それは破滅に進むだけだ!そうやって、S-1星は生まれたんだ!」<br>「そんな未来は認めない!この美しい星が失われるような事は、あってはならないんだ!」
 +
:[[ターンX]]との戦闘前会話。安定化を果たした[[多元世界]]をS-1星の二の舞にはさせじと、「戦いが人を進化させ歴史を進ませる」との熱弁を振るう[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]の方法論を完全否定する。
 
;「もうやめてくれ…!俺はお前と話をしたい!」<br>「エグゼクターを作った人間も、お前も地球を愛している…その想いは俺達も同じなんだ。そして、人間の命も地球と同じ掛け替えの無いものなんだ」<br>「地球を愛するのなら、同じように人間も愛してくれ!」
 
;「もうやめてくれ…!俺はお前と話をしたい!」<br>「エグゼクターを作った人間も、お前も地球を愛している…その想いは俺達も同じなんだ。そして、人間の命も地球と同じ掛け替えの無いものなんだ」<br>「地球を愛するのなら、同じように人間も愛してくれ!」
 
:[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。「[[エグゼクター|執行者]]」の真意を汲み取りつつ、人間も地球の一部である事を主張して停戦を呼び掛けるが…。
 
:[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。「[[エグゼクター|執行者]]」の真意を汲み取りつつ、人間も地球の一部である事を主張して停戦を呼び掛けるが…。
匿名利用者