差分

100 バイト追加 、 2014年12月13日 (土) 01:45
編集の要約なし
11行目: 11行目:     
続編に位置する漫画作品『トップをねらえ! NeXT GENERATION』では、上位種の「'''宇宙超獣'''」の存在が確認されているほか、人間型に進化し、本能を極限の極みまで進化させることで意志と個人名をも備えた個体まで登場している。<br />
 
続編に位置する漫画作品『トップをねらえ! NeXT GENERATION』では、上位種の「'''宇宙超獣'''」の存在が確認されているほか、人間型に進化し、本能を極限の極みまで進化させることで意志と個人名をも備えた個体まで登場している。<br />
さらにその続編であるアニメ作品『トップをねらえ2!』においては、ある惑星に封印処理されていたが不手際により復活。惑星の8割近くを壊滅させるという破天荒ぶりを見せつけた。終盤には'''[[ヱクセリヲン|自らを封印していたブラックホール]]'''さえコントロールして地球へワープしてくる。なお、こちらの世界観では「変動重力源」と呼称され、「宇宙怪獣」と呼ばれるのは別の存在である。
+
<!--さらにその続編であるアニメ作品『[[トップをねらえ2!]]』においては、ある惑星に封印処理されていたが不手際により復活。惑星の8割近くを壊滅させるという破天荒ぶりを見せつけた。終盤には'''[[ヱクセリヲン|自らを封印していたブラックホール]]'''さえコントロールして地球へワープしてくる。なお、こちらの世界観では「[[変動重力源]]」と呼称され、「宇宙怪獣」と呼ばれるのは別の存在である。-->
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
24行目: 24行目:  
:大方の予想通り[[バアル]]の1勢力として登場。ここでの呼び名は「果てなき破壊の化身」。本作の時点ではまだ大多数は地球から数光年レベルで遠方にいるようで、何らかの事情で転移してきたり敵のボス級が戦力として呼び出したりする程度の数だが、敵味方両軍から強く警戒されている。今回は高速型まで。
 
:大方の予想通り[[バアル]]の1勢力として登場。ここでの呼び名は「果てなき破壊の化身」。本作の時点ではまだ大多数は地球から数光年レベルで遠方にいるようで、何らかの事情で転移してきたり敵のボス級が戦力として呼び出したりする程度の数だが、敵味方両軍から強く警戒されている。今回は高速型まで。
 
:なお、「灯火を集めて」では'''[[宇宙魔王]]によって地球上に召喚される'''。特性上1体でも地球に通したら後続が次から次へとやって来て終わりのはずだが、呼び出された分で打ち止めとなっている。宇宙魔王の持つオリジン・ローで調節しているのか、エタニティ・フラットの影響なのか。
 
:なお、「灯火を集めて」では'''[[宇宙魔王]]によって地球上に召喚される'''。特性上1体でも地球に通したら後続が次から次へとやって来て終わりのはずだが、呼び出された分で打ち止めとなっている。宇宙魔王の持つオリジン・ローで調節しているのか、エタニティ・フラットの影響なのか。
 +
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 +
:
    
== スパロボに登場した宇宙怪獣 ==
 
== スパロボに登場した宇宙怪獣 ==
42行目: 44行目:  
;[[STMC]]
 
;[[STMC]]
 
:略称。SRWではこちらの呼び方が多用された。
 
:略称。SRWではこちらの呼び方が多用された。
 +
<!--;[[変動重力源]]
 +
:-->
    
== メモ ==
 
== メモ ==
6,823

回編集